データフィード管理ツール dfplus.io が大型 UI アップデート。ルールの一覧確認と編集が同時にできる「Split View」実装

プレスリリース発表元企業:株式会社フィードフォース

配信日時: 2024-10-11 13:00:00

「機能性 No.1」を追求し、5 つの UI/UX アップデートを実施



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71307/274/71307-274-70648fe5191558348abf8d84b9163eb1-2400x1260.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社フィードフォース(所在地:東京都港区、代表取締役:塚田 耕司、以下「フィードフォース」)が提供するマーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」は、「Split View」と呼ばれるルール画面の新 UI をはじめとした、計 5 つの UI/UX のアップデートを実施しました。

2 つの画面が 1 つに。ルールの一覧確認と編集が同時に可能な「Split View」
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/71307/274/71307-274-8b3f70182f78cde8880ad47c3c2afb05-1410x1960.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


dfplus.io では、各企業が保有する商品データをカスタマイズし、広告配信用のデータフィードに変換することができます。データのカスタマイズは主に「ルール」機能を使って行います。ルールの編集における UX を向上させるため、「Split View」と呼ばれる新 UI を実装しました。

▼アップデート前
「ルール一覧」と「ルール詳細」の画面が分かれており、ルール一覧から各ルールを選択し、その中に入ってルールの内容の編集を行う UI でした。

そのため、複数のルールの編集や確認を行う際は、「ルール一覧」と「ルール詳細」を行ったり来たりする必要がありました。

▼アップデート後
画面の枠を 2 分割し、「ルール一覧」と「ルール詳細」をひとつの画面の中に収めました。

これにより、複数のルールの編集や確認を行う際も、画面を往来する必要がなくなり、スムーズな作業が可能になりました。
多数のルールを駆使するユーザーに朗報。「マスターデータ項目で絞り込む」
[画像3: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=71307&t=animationGifImage&f=97bd9ba6bb5c70989746ab5a19758f3b.gif ]


▼アップデート前
どのルールがどのマスターデータの項目を参照し、値の変更(カスタマイズ)を行っているかを確認するためには、ルール一覧から各ルールの詳細画面に入り、内容を読み解く必要がありました。

多数のルールが設定されているアカウントの場合は、ルール一覧に並ぶ膨大な数のルールから、ひとつひとつをチェックしていく必要があったため、設定の読み解きに多くの時間・労力がかかってしまうケースがありました。

▼アップデート後
「マスターデータ項目で絞り込む」で、マスターデータの項目を選ぶと、その項目を参照しているルールだけが表示されます。

これにより、ルールを上からひとつずつチェックしていく必要がなくなり、Split View とあわせて、設定の読み解きが圧倒的に効率化されました。

特に、求人・転職サイトのデータフィードでは、100 件ほどのルールが設定されることもあり、そういった多くのルールを駆使しているユーザーにとって重宝する機能となっています。
使いやすさを追い求める細かい UX アップデート
その他、以下の UX アップデートを実施しました。
- 他のユーザーがルールを更新した際に通知されるように
- ルール一覧でホバーした際、ルール詳細のポップオーバーが出るように
- 画面読み込み時にスケルトンスクリーンが表示されるように

dfplus.ioは、使いやすさにおいて他社プロダクトを寄せ付けない「機能性 No.1」にこだわり、今後も便利な機能の開発および更なる利便性の向上に努めてまいります。

データフィード管理ツール「dfplus.io」について
「dfplus.io」は商品や求人データをマーケティングに活用するための SaaS です。

Google ショッピング広告や Criteo をはじめとした広告媒体や、Indeed・求人ボックス・スタンバイなどの求人サイトを活用するには「データフィード」が必要です。

「データフィード」とは、各媒体が定めるフォーマットに合わせて変換・加工したデータファイルや、その変換する仕組みのこと。データファイルの中身は、EC サイトであれば商品データ、求人サイトでは求人データにあたります。

dfplus.io はデータフィードの作成と複数媒体への連携を簡単にし、企業がデータフィードマーケティングに取り組みやすくします。機能性の高さや直感的な UI が、多くの広告主様、広告代理店様から支持されており、98% という高い継続率を誇ります。

dfplus.io サービスサイト:https://dfplus.io/
【株式会社フィードフォース 会社概要】
フィードフォースは、「ビジネスにとどける、テクノロジーと鼻歌を。」 をミッションに B2B 領域で企業の生産性を高めるサービスを提供し、ビジネスをより創造性溢れるものに変えていきます。
- 会社名:株式会社フィードフォース
- 所在地:東京都港区南青山一丁目 2 番 6 号 ラティス青山スクエア 3F
- 代表者:代表取締役 塚田 耕司
- 事業内容:データフィード関連事業 / デジタル広告関連事業 / ソーシャルメディアマーケティング関連事業 / その他事業
- Web サイト:https://www.feedforce.jp/


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