動物たちが全力で愛を届ける「ズーラシアンブラス・バレンタイン・コンサート」2025年2月11日(火・祝)横浜市緑区で開催

プレスリリース発表元企業:株式会社スーパーキッズ

配信日時: 2024-10-09 11:00:00

ズーラシアンブラス・バレンタイン・コンサート1

ズーラシアンブラス・バレンタイン・コンサート2

ズーラシアンブラス・バレンタイン・コンサート3

ズーラシアンブラス(制作会社:株式会社スーパーキッズ)は、2025年2月11日(火・祝)に「ズーラシアンブラス・バレンタイン・コンサート」を、横浜市緑区民文化センター みどりアートパークにて開催いたします。

イベント詳細: https://www.superkids.co.jp/z-brass/concert/2502zvc/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/412794/LL_img_412794_1.jpg
ズーラシアンブラス・バレンタイン・コンサート1

■様々な「愛」をお届けします
プログラムのテーマは「愛」。動物たちそれぞれが楽曲に乗せて愛を届けます。
ホルン マレーバクがアイルランド民謡「やさしき愛の歌」、トロンボーン スマトラトラは松山千春「恋」、トランペット インドライオンがルイ・アームストロング「この素晴らしき世界」をお届けします。
今回はコントラバスの黒うさぎ ジョンが加わり、サウンドに深みをプラス。ジョンも「マイ・ファニー・バレンタイン」をソロで披露します。その他「恋とはどんなものかしら」「2人でお茶を」など、クラシックから歌謡、映画音楽に至るまで様々な愛の曲をラインナップしました。たくさんの愛の形をお楽しみください。


■動物たちからのバレンタインチョコをプレゼント
会場で配布するプログラムには、ささやかなバレンタインチョコのプレゼントを添えてお渡しします。
絵柄はズーラシアンブラス、弦うさぎの24種類からランダムでお配りします。動物たちからの甘い愛を受け取ってください。


【公演概要】
イベント名 : ズーラシアンブラス・バレンタイン・コンサート
開催日 : 2025年2月11日(火・祝)
時間 : 14:00開演(13:30開場)
会場 : 横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク(横浜市緑区)
料金(税込) : 全席指定 4,000円
※0歳より入場可。3歳以上有料。
2歳まで膝上鑑賞無料(大人1人につき1名まで)
主催 : 株式会社スーパーキッズ
共催 : みどりアート&メディアパートナーズ
プレイガイド: スーパーキッズチケットセンター
https://www.superkids.co.jp/ticket/
みどりアートパーク TEL 045-986-2441(窓口直接販売のみ)
ローソンチケット https://l-tike.com
出演 : ズーラシアンブラス、弦うさぎ


【ズーラシアンブラスとは】
指揮者のオカピをはじめ、演奏するのは全て希少動物という金管五重奏「ズーラシアンブラス」。クラシック音楽における絵本のような役割ができれば…と2000年に誕生しました。2010年には「横浜観光コンベンション特別功労賞」を、2011年には「キッズデザイン賞」において最優秀賞(経済産業大臣賞)を、2023年には「日本管打・吹奏楽アカデミー賞(演奏部門)」を受賞しました。2014年にはコンサートの取組が高く評価され、株式会社スーパーキッズは経済産業省より「がんばる中小企業・小規模事業者300社」に選定されました。また2024年度には高校音楽の教科書に掲載。多数のCD、DVDのみならず、楽譜もリリースし、金管アンサンブル界の裾野を広げています。
「弦うさぎ」(うさぎの弦楽四重奏)「サキソフォックス」(キツネのサックス四重奏)といった動物の仲間たちと行う、親子のためのコンサート「音楽の絵本」は、全国各地のホールで話題となり、海外公演も含め年間約150を数えます。2011年にはオーケストラ「ズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団」を結成。これまでのコンサートから更に一歩踏み出し、慣れ親しんだ音楽をより交響的に紡ぐ「シンフォニック童謡」をテーマに展開。子どもたちのクラシック音楽への興味を一層高めています。
「ズーラシアンブラス」は、これからも音楽の素晴らしさを知る糸口を提供していきたいと思っています。


【制作コンセプト】
素晴らしい文学作品を読んで聞かせても、小さな子どもがその世界に入り込んでいくことはすぐにはできません。そのために文学の世界には「絵本」と言う素晴らしい芸術の入り口が用意されています。音楽の世界にも童謡という子どもたちへの贈り物がありますが、歌詞に頼らないクラシックの世界では絵本のような分かりやすい入り口がなかなかありませんでした。ズーラシアンブラスはクラシック音楽における絵本の役割ができれば…と考えられ、そして誕生しました。


詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press