『Recolit』Nintendo Switch(TM)ダウンロード版が本日予約開始!10月23日(水)までの記念セールも同時開催

プレスリリース発表元企業:room6

配信日時: 2024-10-03 11:10:44

株式会社room6(本社:京都市左京区、代表取締役:木村征史、以下room6)は、本日より『Recolit』Nintendo Switch(TM)ダウンロード版の予約開始および10月23日(水)まで15%オフで購入できる記念セールを行うことをお知らせします。



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本日より、『Recolit』Nintendo Switch(TM)ダウンロード版の予約を開始いたしました。
発売日は10月17日(木)パッケージ版と同日発売で、ダウンロード版では15%オフの記念セールを行います。
セール期間は本日から10月23日(水)まで、1,650円(税込)のところ1,402円(税込)でお買い求めいただけます。

Nintendo Switch(TM)ストアページ
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000079178

また、パッケージ版は豪華な初回特典をご用意しております。
数量限定特典となりますので、お早めに全国のゲーム取扱店やオンラインショップでご予約ください。

パッケージ版価格:3,980円(税込)
ダウンロード版価格:1,650円(税込)→1,402円(税込)※10月23日(水)まで

※パッケージ版の詳細はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000045335.html

■Recolitとは
[画像2: https://prtimes.jp/i/45335/85/resize/d45335-85-066861fc7c127569e544-1.png ]


『Recolit』は真夜中の町を「明かり」をたよりに進んでいく、ナゾ解きアドベンチャーです。

宇宙船が不時着して辿りついたのは、どこにでもある普通の町のようで、どこかふしぎ。
くらい夜の町のなかに、何てことないように日常を続けるふしぎな人たちが、気がつくとそこにいます。

ジュースを買いたい、駅でハトと遊んでみたい。
そんなちょっとした気持ちに応えていくことで、お話は進んでいきます。
そうして、出会ったひとりの女の子。導かれるようにして進んだ先で、女の子は言います。

「…わかった、ここで待ってるね」

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■ゲーム基本情報
『Recolit』
公式サイト :https://image-labo.com/recolit/
公式X :https://x.com/image_labo
トレイラー :https://youtu.be/3sbgYQtYRhk
プレスキット :https://www.dropbox.com/scl/fo/mjsln333pi6uidmzjy4ea/AEsDfIC-xNrSJSmdZwTyCAY?rlkey=qpctn77hqw5qowg61w0yd32a7&st=782tu1r5&dl=0

開発元 :Image Labo/Marudice
販売元 :room6
発売日 :2024年10月17日(木)※Steam版は発売中
ジャンル :アドベンチャー
対応言語 :日本語/英語/簡体字/繁体字/韓国語/フランス語/ポルトガル語/スペイン語/ロシア語/トルコ語
プレイ人数 :1人
販売価格 :パッケージ版:3,980円(税込)
      ダウンロード版:1,650円(税込)→※10月23日(水)まで1,402円(税込)
コピーライト:(C)2024 Image Labo & room6 All Rights Reserved.


【開発者】
『Recolit』はImage Labo、Marudiceの共同開発です。
Image Laboは日本の個人開発チームで、本作では主にディレクションを担当しています。
過去作に、海辺で拾った物でこだまを返すADV『わだつみのこだま』などをリリースしました。
また、『イハナシの魔女』『さかだちの街』にアートワークとして参加しています。
Marudiceは日本の個人開発チームで、本作では主にプログラム、ゲームデザインサポートを担当しています。
過去作に、重力反転パズル『さかだちの街』、そして『北海道ゲーム』『EQUALINE』などをリリースしました。
サウンドデザインは『Elec Head』『Super Glitter Rush』などに参加されたつよみー氏が担当し、
エンディング曲は作曲家の電ǂ鯨氏が担当しています。

【ヨカゼ】
「ヨカゼ」は、情緒のある体験を持つゲームをリリースするために立ち上げられました。グラフィック、音楽、テキストの端々やゲーム性という様々な要素が折り合わさり、思わず世界に浸ってしまうような作品をラインナップしています。
「ヨカゼ」はパブリッシャーの枠を超えた新しいインディーゲーム共同体として活動をしています。インディーゲームパブリッシャーroom6を運営母体としていますが、個人開発者や他社のパブリッシングのゲームであっても参画出来るレーベルとして運営していきます。
『アンリアルライフ』作者であるhako 生活が「ヨカゼ」のブランドマネージャーとして、レーベルのブランディングやマネジメントを行っています。

【room6】
創業以来スマートフォンやNintendo Switch(TM)、Steam(R)向けのゲーム開発、移植、パブリッシュ事業を行っており、第24回文化庁メディア芸術祭の新人賞を受賞した『アンリアルライフ』をはじめとした、世界観に浸れるゲームを集めたレーベル「ヨカゼ」の運営も行っています。自社開発タイトル『ローグウィズデッド』が好評配信中。

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