「日本女性ウェルビーイング学会」第8回総会 『フェムテックをうまく使って、もっとウェルビーイングな社会へ』を共催します。

プレスリリース発表元企業:株式会社朝日広告社

配信日時: 2024-09-24 14:52:19

10/19(土)オンラインウェビナーを朝日広告社より配信



株式会社朝日広告社(本社:東京都中央区/代表取締役 社長執行役員:福地 献一)は、日本女性ウェルビーイング学会(東京都中央区/代表 笹尾敬子)の要請をうけ、第8回総会を共催します。
『フェムテックをうまく使って、もっとウェルビーイングな社会へ』をテーマに、講演やディスカッションをオンラインウェビナーにて配信、どなたでも自由にご視聴いただけます。
朝日広告社は、「コミュニケーションサイエンスで、幸せが循環する未来をつくる。」というパーパスのもと「ウェルビーイング」をテーマにした活動や企業支援に注力しています。
朝日広告社独自の“60のウェルビーイング指標(TM)”により生活者の充足度を数値化した「ウェルビーイング調査」を、日本女性ウェルビーイング学会に高く評価いただき、共催が実現しました。

■ 第8回総会
●日時:2024年10月19日(土)14:00~16:30
●プログラム:(※出演者敬称略)
 ◆祝辞
   対馬ルリ子  産婦人科医、医療法人社団ウィミンズウェルネス 理事長
 ◆基調講演
   宮路拓馬  衆議院議員 
   テーマ:「フェムテックとウェルビーイング」
   ~フェムテック議連の活動から見えてきたこと~
 ◆ワークショップ講演
   浅野優子  株式会社朝日広告社 SPコンテンツ部/サステナラボ(R) 研究員
   テーマ:「健康関心度の差によるウェルビーイングへの影響」
  ~健康についての情報収集・行動と、心・身体・幸福度等との関係~
◆パネルディスカッション
   パネリスト
   山田奈央子 一般社団法人日本フェムテック協会 代表理事/(株)シルキースタイル代表取締役
   関口由紀  女性医療クリニックLUNAグループ 理事長/横浜市立大学泌尿器病態学講座客員教授
   増田美加  日本女性ウェルビーイン グ学会 副代表/女性医療ジャーナリスト
   対馬ルリ子 産婦人科医、医療法人社団ウィミンズウェルネス 理事長
   浅野優子  株式会社朝日広告社 SPコンテンツ部/サステナラボ(R) 研究員
   笹尾敬子  日本女性ウェルビーイング学会 代表(ファシリテーター)
   テーマ:「フェムテックをうまく使って、もっとウェルビーイングな社会へ

■ 視聴申込み
https://jww-8th-annualmeeting2024.peatix.com/
このリンク先から、無料チケットをお申し込み頂けます。

■ 日本女性ウェルビーイング学会
2017年に日本の女性の生命、生活、人生、健康をサポートする法人や団体が協同することで、女性の一生を通した心と身体をトータルサポートし、女性の健康、ひいては日本全体のウェルビーイングに貢献することを目的に設立。
<活動内容>
 1)学び合い、つながり合える場として、セミナーや交流の機会を内外へ創出し、提供する。
 2)本会内で得られた知識と知恵を一般に向けて広く提供する。
 3)これらの取り組みを世界へ向けても、広く発信していく。
 4)女性のウェルビーイングに関する実態を調査し、研究する。
 5)年1回の全体集会(総会)を開催する。
 6)そのほか、本学会の目的を達成するために必要な活動を行う。
https://www.jww.tokyo/

■ウェルビーイング調査結果詳細資料のご提供について
調査結果に関しては、朝日広告社コーポレートサイト内「ASAKOが解決できること」から無償で
ダウンロードして頂けます。
「ASAKOが解決できること」https://www.asakonet.co.jp/download/
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89360/43/89360-43-5aba890f05337f05f81ee0548f668175-1280x720.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

調査結果サマリ      ・20のサステナブルキーワード認知度・共感度
・生活者の幸福度、自己肯定感、幸せの阻害要因   ・ウェルビーイング調査指標について          ・ウェルビーイング60指標の充足度
・最も満たされていないと感じる分野
・今後力を入れたい分野
ASAKO ウェルビーイング・ソリューション



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