9/28(土)開催! 実家じまいを考えるための、住まいと空き家のセミナー開催!世田谷区主催で、「終活の壁」を乗り越える3つのポイントをレクチャー。参加無料だから気軽にご参加ください

プレスリリース発表元企業:空き家活用株式会社(アキカツ)

配信日時: 2024-09-20 01:45:13

9/28(土)13:00~14:30 三茶しゃれなあどホール。事前参加申し込み制、参加無料。個別の相談ができる簡易相談ブースも無料で予約可能。空き家にならないための対処を学んでみて



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57167/107/57167-107-5e0dabe9b7783759c76813808691fec0-1200x628.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


セミナー詳細と参加申し込み

■あなたの住まい、お持ちの不動産も空き家になってしまう!? 
 空き家が全国に900万戸。こんなニュースが最近出ました。皆さんご自身、まわりにも困っている方が多いのではないでしょうか。空き家所有者にとっても、市や町にとっても悩みのタネです。しかし、実は全国的にも空き家の9割以上はボロボロではないというデータがあり、空き家の所有者が売る、貸す、使うという意思決定をしさえすれば、欲しい方の手に渡ったり、使われる可能性も高いのです。しかし人生で初めて、先祖代々の実家を売る、ということを考える機会にあたり、相談する相手もどうしていいかもわからないのが空き家として放置してしまっている主な理由です。

 そう、定年され、老後を考えるみなさんが、ご自身の住まいや両親の住まいをこれから考えよう、と後に置いておいてしまった結果、空き家化して金銭的にも損をしたり、家族に迷惑をかける事例が多数です。

■実家じまい、家の終活を今すぐはじめて
 とにかく、早めが肝心。まだ問題が起きていないうちに対処するのが、実は一番のポイント。例えば定年してすぐ、などのタイミングで、老後に住まいや不動産をどうするか、プロから学んで考えてみてください。そう「家の終活」と呼ばれることを、少しずつはじめていただきたいのです。そうすれば、のちの悲劇は回避できる可能性が高いのです。


■世田谷区主催の「実家じまい、家の終活」セミナーへぜひご参加を
 空き家の所有者さまへの積極的な対応をする世田谷区では、協定のもと運営する窓口である「せたがや空き家活用ナビ」と、同じく協定を結ぶ三井住友信託銀行三軒茶屋支店の3者共催で、皆様へのセミナーを開催します。終活をしないと陥ってしまう空き家のプロと、資産への対応でのプロである三井住友信託銀行の財務コンサルタントが、講演をします。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/57167/107/57167-107-fc35f72be584d639d01630431ff579c7-1188x1678.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


住まいと空き家のセミナー「終活の壁」乗り越えるための3つのポイント
講演会と個別相談ブース、ともに無料で実施いたします。商品の営業もございません、皆さんに知識をお持ち帰りいただきます。三井住友信託銀行の財務コンサルタントからは、「遺言による寄付」についての基本も教えていただけます。必要なことですが、なかなか分かりづらく、ご自身だけでは学ぶことが難しいかと思います。

ぜひ、休日の外出ついでに、お越しくださいませ。 イベント概要と参加お申し込みは下記よりお願いいたします。
 
セミナー詳細と参加申し込み

・電話予約:0120-830-634

 ・住まいと空き家のセミナー  「終活の壁」乗り越えるための3つのポイント
 ・日時:9/28(土)13:00~14:30
 ・場所:三茶しゃれなあどホール
     東京都世田谷区三軒茶屋1-41-10
 ・費用:無料 

 ・内容:
  [講演会] 13:00~14:30(事前参加申し込み)
第1部:実家じまい、しなかった人の末路と誰もが直面する壁
   第2部:遺言による寄付のメリット、留意点と具体例
  
  [無料相談]14:30~16:00(要予約)
  資産や終活についての相談:3枠
住まいと空き家の終活、なんでも相談:3枠

 ・事前参加申し込み:
  インターネットから:https://setagaya.akikatsu-match.com/shuukatsuseminer
  お電話から:0120-830-634

PR TIMESプレスリリース詳細へ