30代以上男性の5人に1人は5万円以上の財布を使用!ワニ革などの革製品を扱う山本製鞄が財布に関するこだわりを調査

プレスリリース発表元企業:株式会社山本製鞄

配信日時: 2024-09-03 10:00:00

新型ラウンドファスナー 長財布 写真

新型ラウンドファスナー 長財布 横写真

新型ラウンドファスナー 長財布 中写真

株式会社山本製鞄(本社:東京都荒川区、代表取締役:山本 健太、以下 山本製鞄)は30代以上の全国の男性300名を対象とした「財布」に関するアンケート調査をインターネットで実施しましたのでその結果をお知らせいたします。


【調査サマリー】
・約5人に1人(19.3%)が5万円以上の財布を購入して所持していることが判明。
・5万円以上の財布を所持している方は、海外ブランドと国内ブランドは年代問わずほぼ同数であった。
・5万円以上の財布を所持している方は、36%の人がデザイン性を重視、25%が機能性を重視、24%がブランドを重視という結果。
・5万円以上の財布を所持している方の約7割(65%)が山本製鞄の財布を魅力的と回答。


【調査概要】
調査方法 :インターネット調査
調査対象 :30代以上の全国の男性 (全国調査)
有効回答数:300
調査実施日:2024年5月1日~30日


【調査結果】
・約5人に1人(19.3%)が5万円以上の財布を購入して所持していることが判明

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/405212/LL_img_405212_11.jpg
グラフ1

年代問わず各年齢層5万円以上の財布を所持しており、財布をお金を運ぶツールとしてだけでなく大人の男性としての余裕を表現する一つのツールとして捉えられているとも認識できます。また、金運を意識して購入しているとの声もあり財布に対してこだわりを持っている人は多いようです。

・5万円以上の財布を所持している方は、海外ブランドと国内ブランドは年代問わずほぼ同数であった。
驚いたことに各年代とも海外ブランドと国内ブランドの所持率はほぼ同数でした。
下記の調査結果でもありますが、5万円以上の財布を持たれている方はブランドと意識しておらず、自身が良いと思ったものを選択する傾向にありました。
お会計の際に出す場面が多いため、自己のステータスや自身が納得いったものを所持している方が多いようです。

・5万円以上の財布を所持している方は、36%の人がデザイン性を重視、25%が機能性を重視、24%がブランドを重視という結果。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/405212/LL_img_405212_12.jpg
グラフ2

上記調査結果でもあったが、ブランドよりもデザインや機能性を意識して購入している傾向にありました。
30代以上になるとブランドイメージ先行よりもデザインや機能性など実益も備えている財布を好むのではないかと思われます。

・5万円以上の財布を所持している方の約7割(65%)が山本製鞄の財布を魅力的と回答

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/405212/LL_img_405212_13.jpg
グラフ3

デザイン性や機能性を重視されている中、65%の方が山本製鞄の財布を魅力的と回答頂きました。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/405212/LL_img_405212_1.jpg
新型ラウンドファスナー 長財布 写真

山本製鞄では、革の鞣し・染色を行う自社工場にて生産をしております。
初めて爬虫類革に触れるお客様も、既にご愛用されているお客様にも、満足いただける品質の日本製エキゾチックレザーを生み出しています。
自社で調達するクロコダイルレザーは、全ての品種において高品質であり、革の質感、発色の良さにおいて高いレベルのクォリティを実現しております。
50年以上爬虫類革を扱ってきた当社の経験と知恵を共有し、素材から製品まで全ての工程が自社で成される一貫製品かつ高品質な商品をお客様にご提供しております。


【山本製鞄コンセプト】
<革の動きをデザイン>
山本製鞄は爬虫類専門の鞣し工場(タンナー)を持つレザーブランドとして、バッグや革小物のデザインだけでなく、革からデザインを施します。
タンナーの知識と経験を活かし、製品の技術と融合させることで製品1つ1つに最適な革を選択することが実現できます。

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/405212/LL_img_405212_15.jpg
革素材イメージ

レザーアイテムにおいて、革の漉き(厚みの調整)は製品のしなやかさや質感を決定する職人技の“核”と言える個所ですが、クロコダイル革は表面に凹凸がある為、特に革の漉きに高い技術が要求されます。様々な箇所に適切な微調整を加えることで、滑らかな仕上がり、強度、しなやかさを兼ねそなえた製品へと昇華されます。

自由な動きをまとった革は、耐久性、芸術性ともに優れた素材となり、お客様が使う喜びとエイジングを同時に愉しめる製品となるよう想いを込めて作られています。

画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/405212/LL_img_405212_14.png
工場内イメージ

<素材と技術、両方を選択する>
その素材はどのような経路で入手され、どのような方法で加工されたのか、山本製鞄の製品には全てストーリーがあります。最高の素材を加工しているからこそ、最高の製品を造り上げなければならない。そんな想いから、コバの仕上げの美しさ、エイジングした時のフォルム、爬虫類革の一番美しい見せ方までを計算して、素材の活かし方を追求しています。

画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/405212/LL_img_405212_10.jpg
自社工場イメージ3

素材に納得し、使い続けて山本製鞄の造りにも納得していただけるような製品を提供しています。


【会社情報】
社名 : 株式会社山本製鞄
代表取締役 : 山本 健太
創業 : 2011年
資本金 : 10,000,000円
所在地 : 〒116-0002 東京都荒川区荒川8-21-4
取り扱い商品: バッグ、鞄、財布、小物、ベルトなど
URL : https://yamamotoseiho.com/


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プレスリリース提供元:@Press