SALES GO、成果報酬型インサイドセールス代行サービス「LEADBIRTH」を大幅バージョンアップ ~インテントデータとSFAを連携しアポを精度別に提供~

プレスリリース発表元企業:SALES GO株式会社

配信日時: 2024-08-28 08:00:00



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104293/32/104293-32-76b8a9c98891e197b1f33bd4fc012dd0-2090x1028.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


SFA(※1)とインサイドセールスで営業のデジタル化と売上アップを支援するSALES GO株式会社(所在地:東京都品川区、代表取締役社長:内山 雄輝、以下SALES GO)は、狙いたい企業群のリード・アポ自動獲得サービス「LEADBIRTH(リードバース)」の大幅なバージョンアップを行いました。
インテントデータ(※2)を活用し受注につながるアポを提供する「スーパーインテントセールス」の開始により、自社サービスを探している潜在顧客に狙い撃ちでのアプローチが可能となり、利用企業にとって更にコスパ、タイパの良いサービスが提供できるようになりました。

■LEADBIRTHについて
SFAと企業データとインサイドセールスを組み合わせた独自の手法により、成約可能性の高い企業群のリード・アポを提供する成果報酬型のサービスです。1,000社、2,000商材の営業支援で得た戦術分析やノウハウまで提供し、単なるテレアポに留まらない支援内容が評価されています。

サービスページ:https://salesgo.co.jp/leadbirth

こんな企業様のお悩みを解決します
・狙いたい企業群からのリードとアポを増やしたい
・リード・アポ獲得にかかるコストを抑えたい
・営業ノウハウとリソースが社内に足りていない

■※2 インテントデータとは?
ユーザーが何らかのインテント(意図/目的)をもって、Web上で行動したデータのこと。WEBの検索・閲覧履歴等を分析して自社サービスにあった課題やニーズを持つ潜在ユーザーを把握することが可能です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104293/32/104293-32-0d14864ca2ce6e9b84892409b4964e23-2080x894.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■リニューアルのポイント「スーパーインテントセールス」について
インテントデータと企業データベースにSALES GO独自のノウハウを組み合わせ、自社サービスを探している企業を見つけ出し、狙い撃ちで広告配信やテレアポをする事で、効率的に精度の高いリード・アポの提供を行うサービスです。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/104293/32/104293-32-2fce6684e5b199cdb5a19e3c9f44a96d-2046x812.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


・SALES GO株式会社
1,000社2,000商材の営業支援実績を背景に、先進7カ国最下位の日本の営業生産性を上げたいという熱い思いで設立。 国内最新(※3)のSFA(営業管理システム)の開発・提供を中心に、営業戦略設計・インサイドセールス支援など、「売れる仕組みを作る」事業を展開しています。

代表取締役社長:内山 雄輝
本社所在地 :東京都品川区東品川4-13-14 グラスキューブ品川
URL:https://salesgo.co.jp/
沿革:
2022年7月1日: SALES ROBOTICS株式会社のSaaSプロダクト・ITソリューション事業を分社化
2022年7月20日:株式会社ブロードリーフ(東証プライム 3673)グループ参画


SALES GOは「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」に参画しています。

※1 SFA(Sales Force Automation):商談の進捗、顧客情報など、営業活動を見える化し、営業生産性の向上と売上UPを実現するためのツール。
※2 インテントデータ:ユーザーが何らかのインテント(意図/目的)をもって、Web上で行動したデータのこと。WEBの検索・閲覧履歴等を分析して自社サービスにあった課題やニーズを持つ潜在ユーザーを把握することが可能。
※3:IT製品比較サイト「ITreview」に掲載されるSFA46製品を自社で比較。2023年5月15日調べ。

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