8月31日は野菜の日!夏休みの自由研究にも間に合う「日本のお野菜収穫量」を公開

プレスリリース発表元企業:株式会社エコンテ

配信日時: 2024-08-26 12:00:00

年代別・都道府県別で野菜収穫量の動きがわかる体験型インフォグラフィック



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12448/5/12448-5-42590e870f7946d9566373b237cb35c4-1920x950.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


情報設計とクリエイティブで世の中の”いいコト”をわかりやすく伝える株式会社エコンテ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:滝日伴則 以下「エコンテ」)は、年代別・都道府県別の野菜収穫量データを動的なWebコンテンツとして表現した、体験型インフォグラフィック「日本のお野菜収穫量」を最新データに更新し、公開しました。

公開URL:http://infographic.jp/nippon-yasai
公開日:2024年8月26日

ユーザーの選択項目により表示データが切り替わるインタラクティブ設計!
[画像2: https://prtimes.jp/api/file.php?c_id=12448&t=animationGifImage&f=a134c45237e96012de899a86fcab4b89.gif ]


「日本のお野菜収穫量」は、農林水産省の作物統計データを基に、都道府県別の野菜収穫量を円の大きさと色でポップに表現しています。「トマト」「じゃがいも」「大根」「なす」「ピーマン」の5種類の野菜の収穫量を、1974年/1984年/1994年/2004年/2014年/2022年の6つの年代で比較でき、さらに都道府県別でも確認することができます。

視覚的に情報を伝えるデザインに、ユーザーのマウス動作やクリックに応じて表示データが切り替わる体験型インフォグラフィックという表現形式なので、ユーザーは統計情報を効率よく、楽しみながら理解できます。

体験型インフォグラフィックは、視覚的なデザインを通じて多種類の複雑な数値データを簡単に比較でき、ユーザー自身が情報を探索することで、記憶に残る方法で情報を伝えます。また異なる視点からデータを見ることを促すため、情報の伝達が改善され、ユーザーの関与を高め、学習体験や対象との関係強化が期待できます。

【体験型インフォグラフィックによるビフォーアフター】
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12448/5/12448-5-2328a32795938cdb85981d1d7873ed46-1920x1316.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
データ参照元:政府統計の総合窓口(https://www.e-stat.go.jp/)

【本サイトの機能】
サイト右下の野菜ボタンを押すことで「トマト」「じゃがいも」「大根」「なす」「ピーマン」の収穫量を都道府県別に比較できます。
右側の年代バーをスライドすると年代別に切り替わり、各都道府県の円をクリックするとグラフィックが拡大して、その県の5種類の野菜の収穫量が確認できます。
※各種最新ブラウザ、iPad、iPhoneで表示できます。(一部の環境で正常に表示されない可能性があります)

【エコンテのインフォグラフィック制作】
エコンテでは、静止画のインフォグラフィックの他にもWebページで動かせる体験型インフォグラフィック、動画で表現するインフォグラフィックの制作も行っています。膨大で退屈な数字というデータを、魅力的なコンテンツにデザインし「わかりやすく」ターゲットに届けます。インタラクティブ(ユーザーの操作に対して反応を返す対話的な動き)を加えることで、楽しみながら、直感的にデータを理解してもらうことができます。

体験型インフォグラフィック 実績紹介ページ:
https://econte.co.jp/works/service/data-visualization/

体験型インフォグラフィック制作は、データに関する下記のようなお悩みを解決します。
・「面白いデータはあるが複雑で表現しきれない」
  →静的なコンテンツに比べ、煩雑なデータを整頓しコンパクトに表現できます
・「調査結果を公表しても見てもらえない」
  →直感的な操作や動きで興味を引き、情報の理解度を上げられます
・「話題になるコンテンツを公開して集客したい!」
  →データに基づいたコンテンツはユーザーの共感を得やすく、話題にもなりやすいです

【infographic.jpについて】
http://infographic.jp/
2011年10月に開設された、日本初のウェブインフォグラフィックに特化したインフォグラフィックサービス&ギャラリーサイト。株式会社エコンテがこれまでに作成したインフォグラフィック作品の一部を掲載しています。

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