eBookJapanが猫の日(2月22日)に募集した猫写真集を無料配信開始!総勢182匹の「ニャンモナイト」(体を丸めた猫のみ)の豪華写真集

プレスリリース発表元企業:株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン

配信日時: 2015-06-05 17:02:30



マンガNo.1(※1)の電子書籍販売サイト「eBookJapan」(http://www.ebookjapan.jp/ebj/)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、2月22日の猫の日にちなんで募集した、ニャンモナイト写真を、世界にひとつしかないオリジナル写真集『にゃんだふるニャンモナイト』として電子書籍化し、6月5日(金)より無料配信いたします。

◆『にゃんだふるニャンモナイト』の概要
「ニャンモナイト」とは体を丸めて暖を取る猫のことで、丸くなった猫の姿がアンモナイトの化石にそっくりなことから、こう呼ばれるようになりました。
[画像1: http://prtimes.jp/i/1485/431/resize/d1485-431-736544-1.jpg ]



『にゃんだふるニャンモナイト』は、愛猫家の皆様から182匹の写真をご応募いただき、その全てを一冊の電子書籍にまとめた168ページの写真集です。

表紙は、グランプリを受賞した「にぼしくん」(10ヶ月/ )。チラっと見える肉球が愛らしいニャンモナイト。

また、ネットで400万人が涙し、大きな話題を呼んだ『ペン太のこと』(講談社刊)の著者・片倉真二先生に描き下していただいたペン太のニャンモナイトが帯を飾ります。尚、『ペン太のこと』第1巻17ページまでも特別無料掲載しています。


◆写真の一例
特別賞を受賞した「にゃん太くん」と入賞の「そらくん&うみちゃん」(本写真集から抜粋)

[画像2: http://prtimes.jp/i/1485/431/resize/d1485-431-651996-0.jpg ]

[画像3: http://prtimes.jp/i/1485/431/resize/d1485-431-539882-2.jpg ]



◆eBookJapan内の「にゃんにゃんにゃん特集2015」ページにて猫のオリジナル写真集『にゃんだふるニャンモナイト』無料配信中!
特集ページ:http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/st/nyan_nyan_nyan_2015.asp

[画像4: http://prtimes.jp/i/1485/431/resize/d1485-431-165916-4.jpg ]



『ペン太のこと』(片倉真二/講談社刊)は、オリジナルWEBコミックサイト「モアイ」にて毎日更新されている大人気猫漫画です。笑いあり、癒しあり、涙あり。人と猫が紡ぐ家族の物語です。

『ペン太のこと』片倉真二
http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/251878.html


◆バックナンバーのご紹介

[画像5: http://prtimes.jp/i/1485/431/resize/d1485-431-589477-3.jpg ]

[画像6: http://prtimes.jp/i/1485/431/resize/d1485-431-422887-5.jpg ]



『ねっころわんわんフェスティバル』
http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/269380.html

『にゃんだふる肉球ワールド』
http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/236951.html


■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、37万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末(*)で楽しめ、背表紙表示も可能な “トランクルーム本棚”
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
*WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。

■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 (コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)

※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。
出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)

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