【ふわふわと現実感がない】現実感消失症の治し方! 夢の中にいるような感覚や現実感を取り戻す!自分が自分じゃない感覚=うつや離人感から解放され自分の感覚と繋がる!

プレスリリース発表元企業:Dream Art Laboratory

配信日時: 2024-08-19 14:00:00

【ふわふわと現実感がない】現実感消失症の治し方! 夢の中にいるような感覚や現実感を取り戻す!自分が自分じゃない感覚=うつや離人感から解放され自分の感覚と繋がる!


【現実感消失症とは】夢の中にいるような感覚、ふわふわと現実感がない、自分が自分じゃないように感じる症状。離人感や現実感がない感覚に悩まされ、うつ病や自律神経失調症と併発しやすいです。 【うつや自律神経失調症と現実感がない関連】これらは現実感の消失を引き起こす主要な要因とされます。そのつらいストレスや精神的負荷が、脳内の感覚を歪め、夢の中にいるようなふわふわとした感覚や、離人感を生じさせることがあります。 【従来の離人感や現実感消失症を治す方法とは】従来の治し方─セルフチェック、薬物治療、心理療法等では、現実感を取り戻すことは難しく、時間がかかったり、根本的に治す手段でないことが多いです。 【革命的な現実感を取り戻す方法】現実感消失症を根本解消する革命的なアプローチを提供。脳と潜在意識、無意識の奥底から症状に瞬時にアクセスし、その圧倒的体感を通じ、離人感や現実感を取り戻すサポートが可能です


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMzMjY0ODcjNzUyMTBfRHVlYXpUWUlMci5qcGc.jpg ]

【現実感消失症セルフチェック】ふわふわと現実感がない感覚、夢の中にいるような感覚…その原因とは?

・夢の中にいるような感覚で現実感がない
・うつや自律神経失調症とともにふわふわとした感覚がある
・自分が自分じゃない感覚、自己の感覚がぼやける
・離人感がある
 
このような悩みを抱えている方が、私達Dream Art(東京・大阪)の心理脳内プログラムにこれまで多く参加されてきました。

そのような方に、「現実感消失症」について聞き取り調査を行いました。
その原因や悩みとして、

・自己価値の喪失:
「自分の価値がわからなくなり、何をしても無意味に感じるようになってしまいました。自分の存在意義を見失っています。」

・感情の鈍麻:
「喜びや悲しみなどの感情が薄れてしまい、何事にも無感動になってしまった。感情がなくなったように感じることがつらい。」
 
・社会的疎外感:
「周りの人々と自分の間に見えない壁があるように感じ、どれだけ努力しても社会に溶け込めない孤独感があります。」
 
・時間感覚の歪み:
「時間が異常に遅く感じたり、逆に早く過ぎ去ってしまう感覚がある。現実感がますます遠のいく感覚。」
 
・身体感覚への違和感:
「自分の身体が自分のものではないように感じたり、鏡に映る自分の姿に違和感を覚え、現実との繋がりが薄れているように感じる。」

・持続する疲労感:
「どれだけ休んでも疲労感が取れず、現実と夢の境界が曖昧になっている。常に疲れていて何もやる気が起きない。」
 
・記憶の断片化:
「過去の記憶が断片的になっており、実際に経験したことかどうかの区別がつかなくなってしまっています。現実感がますます希薄になっています。」

・感覚の異常:
「音や光が異常に強く感じられたり、逆に鈍く感じられることがあります。この感覚の異常が現実感をさらに遠ざけていると感じます。」

・人間関係の希薄化:
「親しい人との関係であっても、以前よりも薄く感じられ、心の繋がりが失われてしまったように感じる。自分だけが別の世界にいるような孤独感がある。」

・未来への不安と絶望:
「未来に対する希望が見えず、何をやっても報われないのではないかという不安や絶望感。」

・思考の停止:
「何を考えても思考がまとまらず、頭の中が空っぽになったように感じることが多くなりました。思考そのものが現実感を失っています。」

・エゴの抑え込み:
「親から『エゴを出してはいけない』『自分を抑えてでも周りと調和することが大切』と教え込まれ、自己表現ができなくなり、自分を見失っているのが原因かもしれない。」
 
・トラウマとPTSDの影響:
「過去に経験したトラウマや心的外傷後ストレス障害(PTSD)の影響で、現実感を失い、日々の生活に困難を感じてるのかも。」

・罪悪感と自己否定:
「自分軸で生きようとすると、どうしても罪悪感を感じ、自分を抑え否定してしまう癖が抜けません。それが原因だと思っています」

・幼少期からの刷り込み:
「幼少期から親から『楽しんではだめ』『浮かれるな』『本当の自分を出すな』という教えが刷り込まれてきた」
 
このような現実感消失症や離人感の苦しみや原因を述べていただきました。


このような夢の中にいるような感覚、ふわふわとした現実感がない感覚、自分が自分でないと感じる状態を治すために、多くの人が以下の解決方法を試しています。

本当の自分とつながるための精神修行や瞑想、スピリチュアルワーク
心理療法
認知療法
薬物治療

これらの方法を試しても強い感覚体験に至らなかった人に対して、圧倒的な感覚覚醒状態をもたらす革新的な誘導施術を提供します。

・本当の自分とつながる感覚体験
・脳が覚醒し、自分の感覚を強く実感できる
・現実感消失症を強いる過去のトラウマやルーツの根本破壊
・ブレインフォグや脳のモヤをクリアにする覚醒体験

これらをもたらす強烈な体感効果を確実に体験することができます。

☆現実感を取り戻したい方へ:感覚覚醒セッションを東京・大阪で開催!
https://kokc.jp/e/unrealistic/
 (詳細、料金、現実感消失症克服体験談などは、上のURLから進んでください)
 
現実感を失ったように感じている方、日常生活で自分を見失っている方へ。
『 現実感を取り戻す感覚覚醒セッション』を開催。

このセッションでは、あなたが本来持っている感覚を再び目覚めさせ、現実と自分としっかりと繋がる感覚を取り戻すことができます。


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現実感を取り戻す感覚覚醒セッションを受けたお客様の声を紹介

15年以上にわたり535件を超える体験談が寄せられ、その中から、受講者の喜びの声を紹介いたします。
 
(経営者 40代 男性)
根こそぎ潜在意識から洗われた至高の体験。
縛られていた脳が開放され、本当の眠っていた能力を使えるようになった。
今まで僕が受けたものは何だったんでしょう。レベルが違い過ぎます。

(内科医 30代 男性)
あるときは、根本的幸福をたらふく味わいながら、尽きぬほど多幸感が次々と湧き上がってくる。
あるときは、とんでもないエネルギーが私を包み込み、とにかく幸せでたまらない。

(脳外科医 50代 男性)
現実でこんなすごいことを脳に起こせる人がいたのかというのが最初の感想でした。
知識では推し量れない体験は私にとって奇跡的なことでした。
瞑想をやっても得られなかった神秘的な脳内体験。

(心理療法士 40代 男性)
噂に聞いていましたが、こんなにすごいものとは予想だにしませんでした。
先生の脳の動きを読み取る感覚の鋭さ、技術レベルの高さ、大胆さ、緻密さと繊細さ、誘導される脳覚醒トランス状態すべてにおいて真似 できません。

(会社員 40代 男性)
思っている以上にすごいことになります。
脳の本質の扉が開く、悟れる、内面のマイナスを打ち消せる。瞬間的な爆発力が出てきます。
雷に打たれたかのようにズシリと悟れます。ピンときたなんてものではありません。

(僧侶 30代 男性)
今まで得たことのない不思議な体験、感覚を掴むことができ深く感動しましたし、大変勉強になりました。  

(会社員 30代 男性)
先生の誘導で本能のエネルギーが劇的に目覚めた回がありました。
強い実感を味わえた時は本当に嬉しかったです。
今まで一度も感じたことがないものすごいエネルギーが私の本能に眠っているなんて本当に凄いです。

(大学生 10代 男性)
心のもやもやや孤独がすっかりなくなりました。
自分は自分でいいんだ、無理する必要はないと思えてからは、何事にも動じなくなりましたし、人にも自分の心にも振り回されなくなりました。

☆プログラム受講者の具体的な体験談はこちらに掲載
https://iwanami-dal.com/meditation/#kansou5
(瞑想をやられてきた方の体験談)

https://lp.mind-artist.com/lp/spiritual/#taiken
(スピリチュアルワークを追求してきた方の体験談)

https://www.mind-artist.com/brain/
(脳覚醒セッション体験談)

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 (詳細、料金、現実感消失症克服体験談などは、上のURLから進んでください)
 
現実感を失ったように感じている方、日常生活で自分を見失っている方へ。
『 現実感を取り戻す感覚覚醒セッション』を開催。
このセッションでは、あなたが本来持っている感覚を再び目覚めさせ、現実と自分としっかりと繋がる感覚を取り戻すことができます。


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【自分が現実から切り離されているかのように感じる人向け】現実感を取り戻す感覚覚醒セッションが始動

Dream Art 代表岩波は、50年以上にわたる「トランス状態と感覚覚醒体験」誘導の実践的研究を続けてきました。
他の追随を許さない決定的実感をもたらす感覚覚醒技術を用い、現実感消失症を克服したい人向けのセッションを行います。

・現実感を取り戻したい、その治し方を知りたい
・自律神経失調症やうつ病も根本から解決したい
・離人感や現実感消失症から抜け出すために、自分という強い実感を持ちたい

自己の感覚が覚醒した体感、本当の自分とはこれだ! という直感世界に入るには、従来の治し方では威力不足です。
ピンとこない、実感が薄い、脳の靄が晴れない…
このようなジレンマに陥っていませんか?

たとえ夢の中にいるような感覚やふわふわと現実感がなかった人でも、人生で最も深く、そして強く意識が変容し、純粋で超越した意識世界を体験することができます。

現実感を取り戻すために絶対的に必要な体感を一瞬でもたらす誘導施術を提供します。

『現実感を取り戻す感覚覚醒セッション』を東京・大阪で開催↓
https://kokc.jp/e/unrealistic/
 (詳細、料金、現実感消失症克服体験談など掲載)

Dream Art代表岩波の感覚覚醒技術は、脳と心の靄を瞬時に払い除け、強い感覚体験を実感させられます。
知識ではない、中途半端な瞑想状態でもない、それらとは比較にならない絶対的体感、至高の精神領域を被験者が誰でも体験できるようになります。

 
他の専門家と比べ、技術レベルで下回っていると答えた方は1人もいませんでした


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※アンケートでは、過去受けた心理療法、瞑想やスピリチュアルワークの誘導法と比べ、99.3%の方が岩波の技術レベルを大きく上だと評価しています


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高次元の感覚覚醒体験を実感! 埋めきれなかった内面最後のピースがついに埋まります!

岩波の誘導技術により、自分の理性、意志の力では成し遂げられない一線を越えた効果の実感を多くの人が味わっています。

劇的なトランス状態、本当の自分を発見できるようになる感覚覚醒状態。
それを妨げる自分の理性やメンタルブロック、過去のネガティブな抑圧感情が消失していくため、本当の自分の感覚とつながる最善の精神的条件が整います。

本当の自分と繋がるの精神修行、瞑想、禅、ヨガ、潜在意識ワーク、スピリチュアルワークなどの経験者はもちろん、未経験者の方でも99.6%の確率で、初回から過去最深の精神領域にアクセスできる技術が開発されました。


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このような方に最適な技術とセッションを提供します

・現実感がない、ふわふわして夢の中にいる感覚が続く

・自分のやりたいこと、進みたい道がわからない

・自分の感情がわからなくなっている、離人感がある

・メンタルブロックを解除したい

・本当の自分は何ものなのか知りたい

・強い自分軸を確立したい

・自律神経失調症を根本原因から解決したい

・うつ病を強いる脳に決定打を与えたい

・現実感を取り戻したい

このような方のお力になれます。
感覚と感情が絶対優位になる『感覚覚醒状態』へと確実に誘導可能です。

☆現実感を取り戻したい方へ:感覚覚醒セッションを東京・大阪で開催!
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 (詳細、料金、現実感消失症克服体験談などは、上のURLから進んでください)
 
精神科医、瞑想やスピリチュアルの専門家も多く受講し、衝撃的体験とそれ以上の感動体感を得ています。
一線を大きく突き抜けられた先の精神領域を全身全霊で実感してください。

人生が大きく変わる、あなたが感じたことのない至極の体験となります。

現実感を取り戻すために足りなかった最後のピースがついに埋まります


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セッション受講者の具体的体験談を紹介

(50代 会社役員 男性)
感動のない日がずっと続いており、仕事や生活全般への意欲が全く湧いてこなくなる。
思えば仕事で多忙の日々で、ストレスもずっと被ってきた。
ノルマ達成しか考えずに、遊びも封印し、自分の本心をずっと抑え続けてきたため、50過ぎた頃には、自分の本当の心さえ無くなる。

50代を過ぎて、こうなってしまったことに、私の人生は何だったのかと絶望感に陥る。若いころに自分が思い描いていた50代の私の理想像とはかけ離れていた。
地位も名誉もお金もいらない。
精神的な充足感のためなら、全てをなげうってでも手に入れたかったが、人生はそう甘くなかった。

むなしさ、さみしさ、後悔、この感情しか出てこない。
死ぬまで苦しい状況を凌ぎきる事しかできないと絶望するしかなかった。
もちろん幸せに生きる方法が書かれた本を読み漁り、内観療法や瞑想や自己啓発をたくさん試みてきたが、無意味な時間だけがあっという間に過ぎていったように思える。
年齢も年齢だし、私にはもうこれ以上の変わるために残された時間はないと焦燥するが、もう方法はなくなっていた。

たまたまプログラムを知り、講演内容にとても共感するものを感じる。
これからの人生を有意義なものにすべく、本当の自分を取り戻したい一心でプログラムに参加を決定。
なぜもっと早く出会えなかったのだろう。もっと早く知ることができていれば、無意味な時間を送ることはなかった。

しかし、私の眠っていた抑えこまれていた歓びの感情に、無意識の世界で触れることができた時、私の症状は一気に氷解していった。
私にはすばらしい感情がある、自分がある、感動ができる! この至福の感情に、驚くべき技術ノウハウで導いてくれた岩波先生に、大変な恩を感じております。


(40代 男性 精神科医)
☆精神科医の自分でも限界を感じ参加。抑うつ状態が晴れていきました
 
自己の不安感、離人感から精神医学に興味を持ち、その道を進みました。
一時的にそれらの症状は寛解していましたが、精神科医の仕事へのストレスから、再び悪化していきました。 

自分自身が薬を飲み続けても解決できない壁に直面しながら、治療で抗うつ薬などを与えていることの罪悪感で、心が引き裂かれる思いでした。
しかし、抗うつ薬に頼らざるを得ず、次第に副作用が出るようになり、また患者さんから副作用の苦情を言われることへの恐怖感も出てしまいました。

自分の能力、悩み、そして日本の精神医療の限界から、かねてよりその道の専門家の岩波先生の力を借りるしかないとの結論に達しました。
今の私は堂々と精神科医の仕事を続けられています。
薬にも頼らず、不安感や離人感もあれ以来出ていません。

先生とは違うアプローチで、極力薬に頼らず困っている人の力になりたいと思います。
抑うつが晴れていって生きる無上の喜びに包まれた感動をよく覚えています。
とても懐かしく当時が回想されます。


(30代 医師 男性)

岩波先生の導く無意識が顕在化する世界には度肝を抜かれました。
精神科医なので、知識と臨床経験はもちろんありましたし、自分自身で自律訓練法、瞑想、自己催眠も熱心に追求しておりましたが、それらが低次元で甘いものだったと痛感させられました。
先生が別次元で、先に進みすぎているとも言えると思いますが、そこまで技術を育て上げたことに敬意を表します。 

親絡みの抑圧を感じ、幼き頃より生きてまいりました。
両親とも真面目で、愛を持って厳しく私たちを育ててくれました。
それに対して愛情を感じましたし、親を尊敬し、感謝の気持ちも持っていました。

しかし、私の偽らざる無意識での捉え方は違っていたようです。
潜在意識の底の部分では、親のしつけ方法は、のびのびと個性と能力を私が発揮することの障害となっていました。
それが顕在意識に生きづらさとして顕現したのは、医学部在学中でした。

実態のない孤独、不安といった悪い感情に度々襲われるようになっていきました。
意志の強さや精神医学の知識や本での知識では制御不可能なものだっただけに、内面の重要性をより感じるようになりました。
無意識の世界の屈折した問題に興味をもち、精神科医になりましたが、知識だけではどうにもならない事態に直面し続けました。
そんな折、岩波先生のHPを見つけ、強く心惹かれました。

意を決して受けましたが、すごいの一言です。
精神医学に精通した人間でも、瞑想を極めた人でも驚かない人はいないと思います。
お陰さまで、無意識で抑圧してきた矛盾した感情への整合性がとれ、今では生きにくさはすっかり消失しています。
先生にしかできない特別な施術で、これからのますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
 

(40代 女性 自営業)
☆仕事が順調でも満たされない心や孤独がありましたが、やっと効果を実感できました

仕事はそこそこうまくいっておりますが、心の奥に常に満たされない思いや孤独のような漠然とした不安がありました。若い頃からです。
目に見えない世界ですので、空虚感を埋めようとスピリチュアルや精神世界を探索してまいりました。
その一環で瞑想もやっていました。
 
先生の施術ならば、魂が覚醒する体験を得られ、宇宙の真理を知り、仕事がより成功に導くことができると直感しました。
先生は目に見えない触れられもしない精神世界を、脳の中に確かに具現化できるんだと思います。
 
ときに静的で、ときに激動の体感のいずれも、しっかり手に取れそうな実感ばかりでした。
最初は雲をつかむような空白の感じですが、途中から一気に実感が強くなっていきました。
いつの間にか心が満たされて、悩んでいない自分に気づきました。

魂の覚醒の感覚も味わえましたし、毎回突き抜けた感動がありました。
すごすぎて、その感覚を味わいたいような味わいたくないような・・・でも味わってみたい・・・
今日はどんな感じになるんだろう・・・とワクワクドキドキの連続でした(笑)


(20代 医学生 男性)
解決できた悩みは、自律神経失調症とパニック障害とうつ病です。

私の家系は、父(警察庁幹部)も祖父(国会議員)も伯父(病院院長)もみな優秀で、私も人に勝つことばかり考えて(刷り込まされて)成長してきました。
特に母は教育熱心でして、これといった経歴がなく劣等感が強かった母は、義父母を見返すためか、教育虐待といえるほど、度を越して私を徹底的に鍛え上げました。母を悲しませたくない私は期待に応えようと猛烈に頑張っていました。

母の強い希望で医学部に入るか、父のように国家公務員(警察官僚、財務省、外務省など)の道に行くか、迷っていました。
私としては、医者になる動機は乏しかったのですが、母の意見に父が折れ、医学部を選択しました。思えば自分の意見を通すことができなかったのは大きかったと思います。

割り切れぬ思いを割りきろうとしましたが、空虚な思いはごまかすことはできませんでした。かと言って今更、路線を変更できる状況でもなく、私は無理やりエンジンを掛けて実習に励んでいました。
しかし、一年も過ぎてから、漠然とした不安を抱えながら、次第に医学部の勉強にも身が入らなくなりました。
自律神経失調症のせいか体調が常に悪く、何をやるにもエネルギー不足になっていきました。

それでも母の目を常に意識して生きていた私は、無理を重ねていました。そのせいか、ついにストレス性の過呼吸で救急車を呼ぶ羽目になったのです。
その後も、抗うつ薬を飲み、無理やり勉強や実習を続けていましたが、最後は体が言うことを効かなくなり、脳も作動停止しました。
大学も休学せざるを得なくなり、医者の言われるまま薬漬けになっていきました。

心配した父が、岩波先生の元に連れて行ってくれました。生きる機会を再び与えてくれた父にも先生にもとても感謝しています。
あの頃の私は、治そうとする意志も気力もなくなっていましたから。

私がずっと引きずってきた重い重い足枷を岩波先生に断ち切っていただき、初めて自由な感情を味わうことができました。
ずっとオーバーヒートしたエンジンで生きてきた末の自律神経失調症やパニック障害やうつ病でした。私が一時期廃人化したのも、なるべくしてなったのでしょう。
精神的抑圧も苦しい症状もなくなり、父も非常に喜んでくれ、今は医学部に復帰しています。将来は自分の意志で決めようと思います。
先生の言うとおり、たった一回だけの人生です。後悔なく、自分の足で歩んでいきます。


(20代 男性 会社員)

心の底から楽しめるようになりたい。何をやっても感動できたことは今までありませんでした。
僕の中に眠っている感情を呼び起こすことが目的で、それが達成できました。
はじめて深い感情だけの世界と一体化した時に、本当の自分が発見できたように思えます。

さんざん自分探しをしてきたけど、何一つ空回りばかりでできなかったけれど、それがここでできた。
先生の明るい性格に救われ、一瞬見せる鋭い眼差しに達人の眼力を見ました。
先生しかできない施術です。それ以外のやり方じゃ、僕を変えることは難しかったと思います。
 

(30代 女性 主婦)

原因不明のふわふわするめまいと不眠と食欲不振が長引き、神経内科でMRI検査したところ、脳も身体にも異常なしとのことでした。
医師からは自律神経失調症だろうと診断され、薬には頼りたくないため、鍼灸治療や自律訓練法やヨガ、座禅をやってきました。

しかし、食事中に吐き気を催すようになってしまい、家事も億劫になってしまいました。
しょうがなく、精神安定剤を飲むようになりましたが、熱が体にこもってしまい、言いようのない不安もありました。
自律神経失調症と言われても、はっきりとした病名がわからず、このままで治るのかと心配でたまりませんでした。

徐々に自分の精神状態がおかしくなっていきました。
うつ病とも診断され、めまいとうつ症状で生きることだけでも相当きつかったです。
毎日が憂うつで、悲しくて、なにも手につきませんでしたし、そんな状況にイライラして自分を抑えられませんでした。
 
担当医にも見放され、病院を変えていましたが、結局岩波先生のセッションに参加するまで希望は見えませんでした。
自分の力では余計に悪化させてしまい、もう耐えるのも限界でした。

セラピーを受けるごとに不思議なことにめまいや吐き気、ほてりがなくなりました。
不眠も徐々に改善しました。

身体が楽になって、よく眠れることで心まで楽になり、ポジティブに先のことを考えられるようになりました。
健康と元気を取り戻せたと思います。


☆岩波のセッション体験談はこちらに掲載
https://www.mind-artist.com/brain/#taiken
(脳覚醒セッション受講者の体験談)

https://iwanami-dal.com/meditation/#kansou5
(瞑想をやられてきた方の体験談)

https://lp.mind-artist.com/lp/spiritual/#taiken
(スピリチュアルワークを追求してきた方の体験談)

 

【実施概要】
イベント名: 現実感を取り戻す感覚覚醒セッション
https://kokc.jp/e/unrealistic/
会場名:東京西新宿会場or大阪森ノ宮会場

申し込み方法:下記メールフォームからが確実です

☆セッションについてのお問い合わせはこちら
https://www.mind-artist.com/consult-contact/
お気軽にお問い合わせください
現実感消失症の改善法、現実感を取り戻す方法に精通し、岩波の誘導技術に造詣の深い担当がお答えいたします

Dream Art オフィシャルサイトはこちら
https://www.mind-artist.com/


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMzMjY0ODcjNzUyMTBfcHlXellQUGdaQS5qcGc.jpg ]
現実感消失症とは?
現実感消失症(離人症)は、日常生活の中で「現実感がない」「ふわふわとした感覚」を持つ状態を指します。「夢の中にいるような感覚」が続き、現実世界と自分自身の存在が曖昧に感じられます。この症状を抱える人は、周囲の出来事や人々に対して距離感を感じ、「自分が自分じゃない感覚」に陥ることが多いです。
自分自身が現実から切り離されているように感じる症状は離人症とも言われます。
まるで透明な壁越しに物事を見ているかのような感覚に陥ることがあります。


提供元:valuepressプレスリリース詳細へ

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