働く人への信用・尊重の点で高評価!GMOデジタルラボ、「働きがいのある会社」認定を取得
配信日時: 2024-08-07 10:00:20
GMOインターネットグループのGMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社の連結会社であるGMOデジタルラボ株式会社(代表取締役社長:山田 裕一 以下、GMOデジタルラボ URL https://digitallab.jp )は、2024年7月19日(金)付でGreat Place to Work(R) Institute Japan(以下、GPTWジャパン)が実施する働く人へのアンケート調査結果を基に、「働きがいのある会社」に認定されました。
今回の認定は、特に働く人に対する「重要な情報の共有」や「意思決定への参加」といった「信用」項目、「能力開発の機会」や「休暇の取りやすさ」などの「尊重」項目での高評価によるものです。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/136/4513/136-4513-454924a8f0f151ea1c4698f1d8d5c87e-1920x1005.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【GMOデジタルラボの働きがいについて】
GMOデジタルラボは、企業として迅速な意思決定を行っていくために、旧来の階層型にとらわれない、フラットで対等な組織作りを行っています。上司による「ピープルマネジメント」ではなく、「セルフマネジメント」を重視し、マネジメントの対象はタスク、プロジェクトであると定めています。
タスク、プロジェクトで定めた期日を守ることを前提として、休暇の申請には上司の承認を必要とせず、自己承認のみで取得が可能となっているなど、一人ひとりが責任を持った当事者として活躍しやすく、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。
■重視しているポイント
- パートナー(従業員)(※1)が「セルフマネジメント」を行い自律的に業務に取り組み、目標を達成できるようサポート
- 役職を問わず誰もが会社へ改善提案を行い、実行していける企業風土
- 事業部の枠にとらわれず、プロジェクト単位で必要なメンバーを集めて企画・推進していける組織
リモートワークと出社を組み合わせたハイブリッド勤務を採用しています。出社時にはコミュニケーションを大切に、リモートワーク時は集中を必要とする業務のパフォーマンス向上など、状況に合わせた柔軟な働き方を可能にしています。
■働きがいを高めるための取り組み
GMOデジタルラボで働くパートナーは、有志で「働きがい向上」のためのサークルを組織し、イベントや表彰、福利厚生など、さまざまな企画や制度づくりを行っています。
特に学ぶ人を応援することと、ミッション・ビジョンや情報の共有に力を入れており、会社としてもサークルの活動を全面的にサポートしています。
- 月1回の業績・進捗共有会
毎月、全社で業績や業務に関する情報共有を目的に、目標やビジョンを確認する機会を設けています。
- 資格支援制度/学習支援制度『デジスク』
業務関連の資格取得費用を負担する資格支援制度や、外部教育受講料を会社が負担する制度『デジスク』によって、専門性の向上を後押ししています。
- 書籍購入制度
パートナーのスキル・キャリアアップのための書籍を会社が購入し、個人の学びを支援しています。
- 入社月お祝いランチ
会社への貢献に感謝し、これからの展望などを気軽に話す場として、毎年入社月に対象パートナーをお祝いランチに招待しています。
- 感謝を伝える表彰制度
永年勤続やパートナーへの日頃の感謝を伝える機会として、各種表彰を実施しています。
今後も、GMOデジタルラボはパートナーの働きがいを高め、一人ひとりが活躍できる企業カルチャー作りを行ってまいります。
認定についての詳細は下記URLよりご確認いただけます。
https://hatarakigai.info/ranking/certified_companies/0731_3458.html
(※1)GMOインターネットグループでは、働く従業員を「仲間」ととらえ「パートナー」と呼んでいます。
【「働きがいのある会社」認定について】(https://hatarakigai.info/ranking/)
働く人へのアンケート結果を基に、優れた職場文化に基づいた「働きがいのある会社」であることをGPTWジャパンが正式に認定するものです。
「働きがいのある会社」では、従業員とリーダーの信頼を構成する、「信用」・「尊重」・「公正」と、従業員と仕事の関係性を表す「誇り」と、従業員とチームの関係性を表す「連帯感」の5つの要素に基づいた従業員アンケートを行い、スコアが一定水準を超えた企業を「働きがい認定企業」として発表しています。
【Great Place To Work(R) Institute Japanについて】(https://hatarakigai.info/)
Great Place To Work(R) Institute は、約150ヶ国で年間10,000社以上の働きがい(エンゲージメント)を調査し、一定水準に達した企業を「働きがいのある会社」認定・ランキングとして各国の有力メディアで発表している世界的な調査機関です。30年間のデータに裏付けされた方法論を用いて評価を行う認定・ランキング制度は、企業における採用ブランディングやIR・人的資本開示の目的で広く活用されています。
日本においては、株式会社働きがいのある会社研究所がGreat Place To Work(R) Institute よりライセンスを受け、Great Place To Work(R) Institute Japan(GPTWジャパン)を運営しています。
【GMOデジタルラボについて】
1993年設立のGMOデジタルラボは、最も必要とされるサービスイノベーション企業を目指し、デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じてさまざまな企業や自治体等の経営課題の解決や事業成長の支援を行っています。
主力サービスである「GMOおみせアプリ」、「モバイル商品券プラットフォーム byGMO」、「GMOデジタルPay」、「おみせポケット」を提供しているアプリ事業に加え、「GMOらくらくホームページ制作」、コンテンツ制作代行、SEOサービスなどのWEBマーケティング支援を行うデジタルマーケティング事業、さらに通信インフラサービスやOA機器を提供するデジタルデバイス事業を通じ、社会の変化するニーズに応える革新的な価値の創造に取り組んでいます。
以上
【採用に関するお問い合わせ先】
●GMOデジタルラボ株式会社
広報担当 木村・後藤・吉田
E-mail:info@digitallab.jp
【GMOデジタルラボ株式会社】(URL:https://digitallab.jp/)
会社名 GMOデジタルラボ株式会社
所在地 北海道札幌市中央区北2条西3丁目1 敷島ビル5F
代表者 代表取締役社長 山田 裕一
事業内容 ■アプリ事業
■デジタルマーケティング事業
■デジタルデバイス事業
資本金 3,455万円
【GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社】(URL:https://www.gmogshd.com/)
会社名 GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社
(東証プライム市場 証券コード:3788)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役社長 青山 満
事業内容 ■電子認証・印鑑事業
■クラウドインフラ事業
■DX事業
資本金 9億1,690万円
【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/)
会社名 GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地 東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者 代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業
■インターネット広告・メディア事業
■インターネット金融事業
■暗号資産事業
資本金 50億円
Copyright (C) 2024 GMO DIGITALLAB K.K. All Rights Reserved.
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「GMOインターネットグループ」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 2025年の運勢|あなたの全体運を大串ノリコが紫微斗数で鑑定12/22 16:00
- 会いに行けるアイドルVTuberグループ『らびぱれ!!』の2週連続オリジナル楽曲リリース第2弾!本日17時よりMVプレミア公開!12/22 16:00
- 岐阜県の移住イベント「ぎふ暮らし移住フェア」を1月25日、有楽町・東京交通会館にて開催します。12/22 15:47
- 【重要】株式会社ビルドサロンの代表取締役及び連絡先変更のお知らせ。12/22 15:45
- 『つながろう。うみとそら。四国水族館フォトコンテスト2024』秋期 授賞作品を決定12/22 15:45
- 最新のプレスリリースをもっと見る