ロイヤルベビー誕生記念！入院ゲストへ紅茶・ティーカップセットを進呈

医療法人財団緑生会水口病院(所在地：東京都武蔵野市、理事長：吉田 文彦)では2015年5月2日のロイヤルベビー誕生を祝し、5月2日 当院で分娩入院されていた・ご出産されたゲストに、英国にちなんだプレゼントをお渡ししました。

医療法人財団緑生会水口病院： http://www.mizuguchi-hospital.jp/


■ロイヤルベビー誕生記念プレゼント
2015年5月2日、ロンドン市内のセント・メアリー病院でウィリアム王子の妻キャサリン妃が第二子となる女児を出産。プリンセス・シャーロットと名付けられ、全世界の祝福を受け話題となりました。

当院ではロイヤルベビー誕生を祝し、2013年の第一子誕生時には同日前後ご出産となったゲストに、「クリストフル」の銀のベビースプーンや、「カシウエア」のベビーブランケット＆キャップを進呈しました。
今回の第二子誕生では、同日分娩入院されていたすべてのゲストに、英国王室御用達の茶葉「フォートナム＆メイソン」の紅茶を。さらに同日ご出産となったゲストには、英国をはじめヨーロッパ各国の王室で親しまれてきた高級洋陶器ヘレンドの人気パターン、「ウィーンのバラ」のティーカップセットをプレゼントいたしました。
「ウィーンのバラ」にゆかりのある皇妃エリザベートは、絶世の美女として知られた存在。マタニティ＝ビューティを標榜する当院の思いから、この記念の品を選びました。


■出産後の「アフタヌーンティー」で上質なリラックスタイムをご提供
当院ではご出産後の入院ゲストに、英国発祥の優雅なティータイム「アフタヌーンティー」を提供しています。ヘレンドをはじめとし、英国王室御用達であるエインズレイやロイヤルコペンハーゲンなど最高級のカップ＆ソーサーを使用。ポットサービスの薫り高い紅茶とティースタンドに乗せた手作りのスコーンや小菓子を、おひとりずつゆったりと楽しんでいただけるよう配慮しています。
この「アフタヌーンティー」は、当院独自の「マドレーヌサービス」のひとつとして欠かせない大切な演出です。


■上質なおもてなし「マドレーヌサービス」
マルセル・プルースト「失われた時を求めて」の一節にある、ふと口にした紅茶に浸したマドレーヌの味から、かつての甘美な記憶が呼びさまされたという「マドレーヌ体験」。
当院では「マドレーヌ体験」に重ねあわせ、「出産のときの祝福と感動に満ちた思い出が幾度となくよみがえり、満ち足りた幸福感をいつまでも味わっていただけるように」という思いを込めて、上質なおもてなしを提供しております。

たちのぼる紅茶の馥郁とした香りやスイーツの甘やかな風味、品格あるテーブルウエアでの優雅なひととき ――
「アフタヌーンティー」が、ゲストの味覚や嗅覚、視覚といった五感の記憶に残り、それが美しく忘れえぬ体験となることを願っています。

マドレーヌサービス： http://www.mizuguchi-hospital.jp/m_amenity/concept.html


【医療法人財団緑生会水口病院 概要】
所在地　： 〒180-0003　東京都武蔵野市吉祥寺南町1-7-7
理事長　： 吉田 文彦
アクセス： 各線 吉祥寺駅南口徒歩1分
駐車場　： 6台(無料)
診療科目： 産科、婦人科、新生児小児科、在宅訪問診療、
　　　　　 介護・医療療養病棟
URL　　 ： http://www.mizuguchi-hospital.jp/


※当院では患者様を「ゲスト」とお呼びしています

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プレスリリース提供元：＠Press