活動応援費総額1,000万円!世界を目指すアスリートのための「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2024」開催決定!7月31日までエントリー受付中

プレスリリース発表元企業:AthReebo株式会社

配信日時: 2024-07-17 08:00:00



AthReebo株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役:金沢景敏)は、日本初※のアスリートと企業の『相互支援型の社会貢献活動』となるAthTAGによるピッチコンテスト「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2024」を11月7日(火)に開催することを決定いたしました。
開催に先立ち、「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2024」の舞台にてプレゼンテーションを行うアスリートを募集します。前回大会「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2023」では総額400万円の活動応援費が受賞者に与えられましたが、今大会は総額1,000万円にパワーアップ。
最終選考の8名には受賞の有無に関わらず活動応援費50万円が贈られます。一次エントリーは2024年7月31日(水)まで。たくさんのアスリートのご応募お待ちしております。
※2023年9月自社調べ。アスリートと企業による相互支援型の社会貢献活動をもとにした肖像権提供サービスとして

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62158/22/62158-22-cb07ef1348582d9c6917f7b46334c6c8-596x842.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- AthTAG GENKIDAMA AWARDはアスリートを応援するピッチコンテスト

オリンピックや世界大会を目指している現役アスリート「ミライアスリート」の未来を応援するピッチコンテスト。年に1回開催され、アスリート自らプレゼンテーションを行い今年度のNo.1ミライアスリートが決定します。
大賞、副賞など各賞受賞者には、トレーニングや大会遠征時に役立ててもらうための活動応援費が付与されます。AthTAG GENKIDAMA AWARDを通して、世界を目指すアスリートたちが成長し、夢を実現するための第一歩になることを私達は目指しています。

前回大会の様子
前回大会である「AthTAG GENKIDAMA AWARD 2023」では、最終審査に残った8名のミライアスリートが、1人10分の持ち時間でプレゼンテーションを実施。これまでの活動成績、世界を目指す理由や、自身の夢について語り会場が湧きました。
審査はレジェンドアスリートのほかAthTAG参画企業の代表らによる投票で行われ、AthTAG大賞、AthTAG副賞、野村忠宏賞、伊達公子賞が決定しました。

AthTAG GENKIDAMA AWARD 2023について詳しくはこちらから
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000021.000062158.html
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62158/22/62158-22-2914b312509936d97364d43eb897d8aa-2450x1550.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62158/22/62158-22-20bb07671643f5dab5300a1789dafc7c-2450x1550.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62158/22/62158-22-f17c48173676b75e0b5663a14c1aca51-2450x1549.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


- AthTAG GENKIDAMA AWARD 2024募集概要

〈応募資格〉
オリンピック、世界大会を目指して活躍中のアスリート(年齢不問)

〈審査員〉
レジェンドアスリート、AthTAG参画企業経営者各位

〈選考日程〉
・2024年7月31日(水) 一次エントリー締め切り
・2024年8月15日(木) 課題(書類・動画)提出締め切り
・2024年9月30日(月) ピッチ登壇の8名決定(書類・動画による審査)
・2024年11月7日(木) AthTAG GENKIDAMA AWARD 2024開催

〈各賞〉
・AthTAG大賞
・AthTAG副賞 など

AthTAG大賞のほか、レジェンドアスリートからはジュニア選手やスポーツキッズへの特別表彰も実施予定。

- 一般社団法人スポーツインフィニティ 代表理事/AthReebo株式会社 代表取締役 金沢景敏 挨拶

昨年に続き、今年も「AthTAG GENKIDAMA AWARD」の開催が決定いたしました。
第1回目のAthTAG GENKIDAMA AWARDは、試行錯誤をしながらも多くの方のご協力により、無事に開催ができ、総額400万円の活動応援費をアスリートに届けることができました。ありがとうございました。受賞した4名がそれぞれの目標に向かって、活動応援費を活用し、世界を舞台に活躍を続けていることをとても嬉しく感じています。

前回の活動応援費総額は400万円でしたが、今年はAthTAG参画企業の皆様のお陰で、活動応援費総額を1,000万円にまで増やすことができました。「GENKIDAMA」が少しずつ大きくなっていることを実感しています。


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62158/22/62158-22-b6e80da634d16239c853402b98829aba-1800x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


AthTAGご参画企業が増えれば増えるほど、GENKIDAMAは大きくなり、アスリートにお届けできる活動応援費は増えていきます。
このミライのアスリートを育てていく持続可能なビジネスモデルを確立していき、今後の日本のスポーツ界のさらなる発展に寄与できればと考えています。

今回は、「AthTAG GENKIDAMA AWARD2024」当日に登壇いただくアスリート8名、全員に50万円の活動応援費の支援をさせていただく予定です。「世界を目指して活動していく為に必要な活動資金がほしい!」という方にぜひエントリーいただき、熱い想いを聞かせていただきたいと思っております。皆さんと会える日を楽しみにしています!

- AthTAGはアスリート×企業の相互支援型社会貢献活動

スポーツに真剣に取り組むためには、練習環境や練習器具の整備が欠かせません。しかし、それを実現するための資金調達は、長年にわたりアスリートにとって大きな課題となってきました。そんな課題を解決するために、革新的な社会貢献活動「AthTAG(アスタッグ)」が誕生しました。
「AthTAG」は、未来のアスリートを育てたいという弊社の想いに共感していただける企業様に参画していただき、「毎月定額の支援金」としてアスリートをサポートしていただく新しい形の支援活動です。
企業とアスリートの相互支援型社会貢献活動を通じて、夢を諦めることなく挑戦し続けるアスリートたちを支援し、日本のスポーツ界の未来を共に創り上げていきます。

AthTAGについての詳細はこちら
https://athtag.athreebo.jp/




[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/62158/22/62158-22-fbe96320764dbe63bf42eb0293c683a2-532x600.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


<AthReebo株式会社 会社概要> https://athreebo.jp/
■会社名:AthReebo株式会社
■代表者:金沢景敏
■設立:2020年11月14日
■事業内容:人生トータルで、アスリートの生涯価値を最大化する。「アスリート(athlete)が人生を通して活躍するために 再生する(reborn)場所」そんな想いから、AthReeboを設立。アスリートの生涯価値を最大化するために、顧客体験サービスや研修・セミナーなど、アスリートと企業を結ぶ価値創造事業を主に展開。企業とアスリートがタッグを組み、ミライのアスリートを支援する相互支援型の社会貢献活動「AthTAG」の運営、“伝説の営業マン“金沢景敏のノウハウを盛り込んだ成果にコミットする営業コンサルティング事業や、焼肉屋「あか牛タレ焼肉 まるふく」の運営なども行う。

PR TIMESプレスリリース詳細へ