人事が選ぶ、最高の栄誉「HRアワード2024」入賞発表! 最優秀賞・優秀賞を決める投票受付開始

プレスリリース発表元企業:株式会社HRビジョン

配信日時: 2024-07-16 10:00:00

HRアワード2024 ロゴ

採用・育成・組織開発のナレッジコミュニティ『日本の人事部』では、人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度「HRアワード」( https://jinjibu.jp/hr-award/ )を開催しています。このたび、「HRアワード2024」の最優秀賞・優秀賞を決める投票受付を2024年7月16日(火)10:00より開始しました。対象は、企業人事の取り組み、人事向けサービス、人事業務に役立つ書籍の三部門です。多くの投票をお待ちしています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/401829/LL_img_401829_1.png
HRアワード2024 ロゴ

▼入賞企業を見る
https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php

▼投票はこちらから(7月16日(火)10:00より受付開始)
https://jinjibu.jp/hr-award/


【日本の人事部「HRアワード」とは】
人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度。優れた取り組みを表彰することによって人事パーソンに新たな知見やノウハウを共有し、全国の企業の発展につなげていくことを目指しています。本年で13回目を迎え、公正な運営方法と人事パーソンが選考に携わる納得感・透明性から、HR関連で最も権威ある賞として、多くの人事に支持されています。


【入賞企業一覧】
<企業人事部門>
・旭化成株式会社
・オムロン太陽株式会社
・株式会社カプコン
・株式会社ドミノ・ピザ ジャパン
・パナソニック インダストリー株式会社
・株式会社パプアニューギニア海産
・東日本電信電話株式会社
・株式会社ブレインパッド
・株式会社三菱UFJ銀行

<書籍部門>
『エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」』(吉田 満梨、中村 龍太/ダイヤモンド社)
『企業が求める〈主体性〉とは何か:教育と労働をつなぐ〈主体性〉言説の分析』(武藤 浩子/東信堂)
『静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと』(金間 大介/PHP研究所)
『人材開発・組織開発コンサルティング 人と組織の「課題解決」入門』(中原 淳/ダイヤモンド社)
『人事変革ストーリー 個と組織「共進化」の時代』(高倉 千春/光文社)
『なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか』(古屋 星斗/日経BP)
『なぜ男女の賃金に格差があるのか』(クラウディア・ゴールディン/慶應義塾大学出版会)
『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策』(今井 むつみ/日経BP)
『日本企業はなぜ「強み」を捨てるのか』(岩尾 俊兵/光文社)
『罰ゲーム化する管理職 バグだらけの職場の修正法』(小林 祐児/集英社インターナショナル)
『人と組織がいきる倫理マネジメント:仕事の有意味感からの探究』(本橋 潤子/白桃書房)
『ヒューマノクラシー――「人」が中心の組織をつくる』(ゲイリー・ハメル、ミケーレ・ザニーニ/英治出版)
『フリーダム・インク――「自由な組織」成功と失敗の本質』(アイザーク・ゲッツ、ブライアン・M・カーニー/英治出版)

<プロフェッショナル部門>
■人材採用・雇用部門
・株式会社ABABA
・株式会社NGA
・株式会社オープンエイト
・シエンプレ株式会社
・株式会社PR Table
・株式会社Human Resource Design

■人材開発・育成部門
・株式会社壺中天
・株式会社スキルアップNeXt
・株式会社Schoo
・一般社団法人プロティアン・キャリア協会/4designs株式会社
・株式会社ベネッセコーポレーション
・株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

■組織変革・開発部門
・株式会社An-Nahal
・株式会社HQ
・株式会社Ex-Work
・オープンワーク株式会社
・株式会社ヤプリ
・株式会社ワークストーリー


【投票の流れ】
最優秀賞・優秀賞は、全国のHRパーソンによる投票で決定します。公式サイトに掲載されている入賞情報をご覧いただき、最優秀賞にふさわしいと感じた企業に投票してください。

<投票方法>
1.『日本の人事部』に会員登録(1分)
https://jinjibu.jp/regist/?act=v3frm
2.「HRアワード」公式サイトから投票(7月16日(火)10:00より受付開始)
https://jinjibu.jp/hr-award/


【選考基準】
●明確且つ一貫性のある、戦略や方針を描けていること
●人と組織の可能性を広げ、企業や個人の成長を促していること
●社会や市場に影響を与える新規性、独創性を有していること
●将来にわたって継続性や拡大性を期待できること


【各賞の構成】
<企業人事部門>
最優秀賞、優秀賞、最優秀個人賞

<書籍部門>
最優秀賞、優秀賞

<プロフェッショナル部門>
人材採用・雇用部門 最優秀賞、優秀賞
人材開発・育成部門 最優秀賞、優秀賞
組織変革・開発部門 最優秀賞、優秀賞


【選考プロセス・スケジュール】
●4月22日(月)~5月31日(金):応募受付
●6月:一次選考
●7月16日(火)10:00~8月5日(月)17:00入賞発表・二次選考(投票受付)
●8月:最終選考
●10月23日(水):表彰式、受賞発表


【選考委員会】
●選考委員長:守島基博氏(学習院大学 経済学部経営学科 教授/一橋大学 名誉教授)
●選考委員:坂東眞理子氏(学校法人昭和女子大学 総長)、宮城まり子氏(キャリア心理学研究所 代表/臨床心理士)、八木洋介氏(株式会社people first 代表取締役/株式会社ICMG 取締役)、山田久氏(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科 教授/株式会社日本総合研究所 客員研究員)


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