株式会社ファンリード、AWSアドバンストティアサービスパートナーに昇格

プレスリリース発表元企業:株式会社ファンリード

配信日時: 2024-07-16 10:00:00

ファンリードがAWSアドバンストティアサービスパートナー認定を取得

ファンリードのAWS構築・運用体制の特徴

株式会社ファンリード(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:小林 慶一、以下「ファンリード」)は、アマゾン ウェブ サービス(以下「AWS」)が提供するAWSパートナーネットワーク(以下「APN」)において「AWSアドバンストティアサービスパートナー」に昇格しました。

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ファンリードがAWSアドバンストティアサービスパートナー認定を取得

■AWSパートナーネットワーク(APN)とは
APNは、AWSのテクノロジー、プログラム、専門知識、ツールを活用して顧客向けのソリューションとサービスを構築するグローバルコミュニティです。APNには200か国以上に130,000を超えるパートナーがおり、パートナーとAWSは協力して革新的なソリューションを提供し、技術的課題を解決し、取引を獲得することで、顧客価値を高めます。APNでは、参加するパートナー事業者に「プレミア」「アドバンスト」「セレクト」という3つのティア(段階)が設定されています。ファンリードは2021年10月に「AWSセレクトティアサービスパートナー」の認定を受けていました。


■AWSアドバンストティアサービスパートナーに昇格
この度、ファンリードはこれまでの実績とチーム体制を認められ、「AWSアドバンストティアサービスパートナー」に昇格しました。
「アドバンスト」は、AWSのサービスに関する高い専門知識や技術力のあるチームを持ち、カスタマーエクスペリエンスの面でも実績を持つパートナーのみが認定されます。


■ファンリードのAWS導入・運用サービスで実現できること
ファンリードは、安全で柔軟性の高いAWS環境を活用し、クラウド環境を構築。運用や管理体制も含め、お客様が利用しやすいシステムを提案します。ファンリードではAWSを効果的に活用し、お客様のDX推進や事業成長をサポートしています。

[ファンリードのAWS構築・運用体制の特徴]
(1) 事業の成長に合わせた、最適なクラウド環境を提案
(2) AIやデータ分析などの最先端ソリューションを提供
(3) 受託開発や情報システム支援、セキュリティ対策など、
ファンリードの他のサービスと連携した一元的な開発体制
(4) スピーディーに構築、従量課金制によるムダのない運用を実現

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ファンリードのAWS構築・運用体制の特徴

[ファンリードのAWS導入・運用事例]
https://www.funlead.co.jp/result/

・飲食業:食堂6店舗の予約システム統合、利用者の利便性向上、フードロス削減を一気に実現。
さらなる改善検討も継続中。

・経理部門:これまでメールで行っていたグループ各社とのデータ授受をシステム化。
繁忙期で200通/月を超えていたメール業務から解放!


■株式会社ファンリード 会社概要
2013年設立、太陽ホールディングス株式会社(東証プライム上場)の連結子会社。DX推進やスマート農業、スマートファクトリーなど新たなITのあり方を提案するサービスに取り組んでいます。

代表取締役社長: 小林 慶一
設立 : 2013年3月26日
所在地 : 東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル15階
会社HP : https://www.funlead.co.jp/


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