<Razer>日本最大級の映像クリエイター向けカンファレンスイベント「VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024」に出展【7/9-10東京】

プレスリリース発表元企業:Razer

配信日時: 2024-07-03 15:00:00

VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024

ゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドのRazer(TM) (本社:米国 カリフォルニア州およびシンガポール、共同創業者兼CEO:Min-Liang Tan)は、2024年7月9日(火)、10日(水)に、虎ノ門ヒルズ ステーションタワー TOKYO NODEにて開催される、日本最大級の映像クリエイター向けカンファレンスイベント「VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024」(主催:株式会社Vook)に協賛し、NVIDIAブース内に出展いたします。

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VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024

本イベントは、日本最大級の映像クリエイター向けカンファレンスイベントで、業界をリードする多彩なクリエイターたちによるセッションや、先進的な映像制作ソリューションの展示などが行われます。今回Razerは、NVIDIAとの共同出展を行い、NVIDIAの協賛ブース内にて、ハイスペックノートPC「Razer Blade」シリーズの展示や、2016年の設立以来、国内外で数々の賞を受賞し、プロジェクションマッピングやCM、MV、舞台、コンサートなど幅広い活動を展開している「FLIGHTGRAF」の冨吉氏と生水氏のお二人による協賛ブース内セッションを実施いたします。

展示予定の製品は、スタイリッシュな薄型筐体に最大NVIDIA(R) GeForce RTX(TM) 4090を搭載したハイスペックノートPC「Razer Blade 16」と、世界初Thunderbolt(TM) 5に対応し、色精度の高い18インチディスプレイと高い性能で、どこでもデスクトップ級の環境を実現する「Razer Blade 18」の2台。多くのクリエイターの方に支持される洗練された筐体デザインや性能の高さを、実際にタッチアンドトライしながら、お試しいただけます。ブース内ミニステージにて行う「FLIGHTGRAF」のお二人によるセッションでは、国内外から高い評価を受ける彼ら作品が、どのように制作されているのかという制作プロセスと、その中でどのようにRazer Bladeや最新のAI技術を活用しているのかを語っていただきます。

また会場限定で、Razer Bladeが特別価格で手に入るキャンペーンも実施予定です。映像制作でRazer Bladeを使用してみたいと考えている方はもちろん、現在Razer Bladeを使っていて最新のRazer Bladeが気になっている方には絶好の機会です。ぜひブースにお立ち寄りください。


■VIDEOGRAPHERS TOKYO 2024開催概要
日程 : 2024年7月9日(火)・7月10日(水) 10:00~19:00
(2日目の展示ブースは17:00終了)
会場 : TOKYO NODE (東京都港区虎ノ門2丁目6-2
虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 45・46F)
参加費 : 各日 税込3,000円 (アンケートに回答すると入場券無料)
主催 : 株式会社Vook
イベント詳細URL: https://vook.vc/vgt2024


■Razer協賛ブース内セッション詳細
〈開催日時〉
2024年7月10日(水) 13:40~14:10

〈セッションのテーマ〉
【Made With Razer Blade】FLIGHTGRAFの制作プロセスとAI活用法

〈登壇者一覧(五十音順・敬称略)〉
● 冨吉 剣人(アートディレクター/ビジュアルアーティスト/モーショングラフィックデザイナー/プロダクトデザイナー/FLIGHTGRAF Co.,Ltd 代表)
● 生水 真人(サウンドデザイナー/サウンド設計/作曲/コンセプトデザイナー)

協賛ステージ・ブース内ミニステージの詳細URL: https://vook.vc/vgt2024/timetable


■Razerについて
ゲーマー向けライフスタイルにおける世界のリーディングブランドであるRazer(TM)は、「For Gamers, By Gamers」の理念のもとに設立されました。

Razerのトリプルヘッド・スネーク(THS)の商標は世界中のゲーミングおよびeスポーツコミュニティで最も認知されたロゴのひとつです。すべての大陸にファン層を持つRazerはハードウェアやソフトウェア、サービスなどを基幹とする世界で最も大きなゲーマー向けエコシステムを独自に設計・構築しています。Razerは高性能ゲーミング周辺機器やBladeゲーミングノートPCなど、数々の受賞歴を誇るハードウェアを多数提供しています。

さらにRazer Synapse(IoTプラットフォーム)やRazer Chroma(多くのデバイスやゲームに対応している独自のRGBライティングテクノロジーシステム)、Razer Cortex(ゲームオプティマイザーおよびランチャー)をはじめとするRazerのソフトウェアプラットフォームは2億人以上のユーザーが利用しています。

またRazerはゲーマー、ミレニアル世代、Z世代向け決済サービスも提供しており、Razer Goldは世界最大のゲーム決済サービスの一つでありRazer Fintechは、新興市場でのフィンテックサービスを提供しています。

2005年に創立されたRazerは現在、アーバイン(カリフォルニア州)とシンガポールに本拠地を置き、ハンブルク(ドイツ)と上海(中国)にリージョナルヘッドクォーターを置いています。世界19ヵ所にオフィスを展開しています。詳細は https://www.razer.com/jp-jp/ をご覧ください。

Razer公式リンク
Razer日本公式サイト : https://www.razer.com/jp-jp/
Razer JP X(旧:Twitter)アカウント: https://x.com/razerjp

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