【新レポート発行】不動産マーケットリサーチレポートVol.248「J-REITデータを用いた商業施設価格変動の分析」
配信日時: 2024-07-02 09:30:12
三菱UFJ信託銀行株式会社(東京都千代田区、取締役社長:長島 巌)は、この度不動産マーケットリサーチレポートVol.248「J-REITデータを用いた商業施設価格変動の分析」を発行しました。
商業施設を6タイプに分類し、2013年1月 - 2023年8月の価格変動を分析
さらに各タイプの立地・規模の特徴を合わせて分析
価格変動の大きい都心商業ビル、安定的な食品スーパー、またモールより単独店のパフォーマンスが良いロードサイド立地等、各特徴を明らかにした
商業施設のリターンとリスクの時系列変化
横軸:価格変動のバラツキ(リスク) 縦軸:平均変動率(リターン)
1期:’13年1月~’16年6月, 2期:’16年7月~’19年12月, 3期:’20年1月~’23年8月
[画像: https://prtimes.jp/i/36656/158/resize/d36656-158-133dc5451dd03d795fd0-0.png ]
出所:三菱UFJ信託銀行
商業ビルは、バラツキ(リスク)はどの期間でも高めで、1期から3期にかけて平均変動率(リターン)の落ち込みが大きい
食品スーパーは、平均変動率(リターン)が安定して高い
総合スーパーやモールは、平均変動率(リターン)が低い
独立物販は、モール等に比較するとローリスク・ハイリターン
娯楽・体験施設は、コロナ禍で価格が大きく下落した物件あり
レポート全文はこちらからご覧ください。
https://safe.tr.mufg.jp/houjin/fudousan/f_report/pdf/fr_2024070101.pdf?20240702090420
レポートのダイジェスト動画はこちらからご覧ください。
https://api01-platform.stream.co.jp/apiservice/plt3/NDYx%23MTYxNQ%3d%3d%23280%23168%230%2333E6A0D86400%23MDphOmY7MTA7MTA7MTA%3d%23
レポートのメール配信をご希望の方はこちらからご登録ください。
https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=pgqf-lisjqj-a09062f022dc92e704fe1da404444440
【本件に関するお問合せ先】
三菱UFJ信託銀行 不動産コンサルティング部
業務企画G 大溝 日出夫
電話:050-3686-5171
mail:hideo_omizo@tr.mufg.jp
以上
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「三菱UFJ信託銀行株式会社」のプレスリリース
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 人気コスプレイヤー24人が集結!「世界コスプレサミット」と「響け!コウタロー」がコラボして「響け!コウタロー コスプレ総選挙」を実施07/27 17:00
- 【株式会社MAKE VALUE】横浜・八景島シーパラダイスで行われる『横浜FCファン感謝祭2024 SUMMER PARADISE supported by ANTIMO』に協賛07/27 16:56
- 一般社団法人ラジーンと、次世代ラジオ体操の普及に向けた覚書を締結しました07/27 16:00
- 【緊急決定】7/27(土)「スタッド・ランス vs 清水エスパルス」SBSテレビ公式YouTubeチャンネルで無料ライブ配信07/27 16:00
- おたからやが『超RIZIN.3』平本蓮選手のコスチュームスポンサーに決定07/27 15:52
- 最新のプレスリリースをもっと見る