未来を予測するプリ機「未来プリ / Future Trend Selfie」が、「TikTok上半期トレンド大賞2024」授賞式後に開催されたクリエイター懇親会に登場。
配信日時: 2024-06-20 18:00:00
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66599/27/66599-27-7e09413e6a3c4d969f545079f6e844fc-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社HYTEK(東京都港区、代表取締役 満永隆哉・道堂本丸、以下、HYTEK)は、博報堂アイ・スタジオと共同開発した新型プリ機「未来プリ / Future Trend Selfie」を、2024年6月20日に開催された「TikTok上半期トレンド大賞2024」授賞式後に開催されたクリエイター懇親会に登場いたしました。
「未来プリ / Future Trend Selfie」は、2024年5月21日~6月2日に開催し2500人以上が来場した自社展示「セルフィー展」にて公開された、AIを活用した新型セルフィー装置です。AIが未来のトレンドを予想し、近い将来流行するポーズでの撮影を一足早く体験することを可能にします。
本プロダクト発表以降、第一段として「TikTok上半期トレンド大賞2024」授賞式後に開催されたクリエイター懇親会に参加しました。会場に招待された様々なクリエイターによる、未来のトレンドポーズ撮影が行われました。
◯未来プリ / Future Trend Selfie
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66599/27/66599-27-2b1a8be67d8ebc2971d1673b515013a0-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スマートフォンやSNSの普及により、毎年新たなトレンドが大量かつ急速なスピードで生み出されてきました。ダンスやポーズなど、若者の自撮りコンテンツにより拡散されてきたトレンドは、果たして予測可能なものなのでしょうか。生成AIによる予測で、一足先に未来のトレンドを体験できる最先端プリ機が、「未来プリ / Future Trend Selfie」です。カテゴリーと世界線を指定すると、AIが流行するポーズを生成。近い将来、トレンドになるかもしれない未来のポーズで、自撮りをすることが可能です。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66599/27/66599-27-fa2edc2476b76389593b0a53bdf4f43b-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66599/27/66599-27-0dbfb8f7057965cc11cdfab66303d782-1024x768.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=bRDPkGVZftU ]
「未来プリ / Future Trend Selfie」では生成AIを用い、過去に流行したポーズなどをテキストで学習させ、これまでの流行の傾向やそのネーミングから将来流行するポーズを予測し生成。生成された大量のパターンの中から、体験者がランダムで選ばれたポーズで撮影を行います。
◯HYTEK Inc.
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66599/27/66599-27-9df36a6f81596ceb32f6b366da78a090-798x448.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
非言語の越境コンテンツが集積するテックエンターテインメントレーベル。 “HY”は人々を熱狂させるという俗語”HYPE”に、”TEK”は”TECHNOLOGY”の 略語として1990年代に米国の音楽プロデューサーが使用した俗称に由来。 世界に認知されていない「ハイテク」な技術を、クリエイティブとPRの力で「言語の壁を超えた」エンターテインメントコンテンツへと昇華し、その魅力を世界中へと発信する。設立後間もなく文化庁メディア芸術祭, Asia Digital Art Award, The Webby Awards, ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS, ADFESTなどを受賞し、イノベーション・デザイン・アート・広告の領域を超え国内外での評価を得ている。
Web
Instagram
◯HAKUHODO I-STUDIO Inc.
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/66599/27/66599-27-026d768f7be1676a9afbfca5f6bbca7f-1200x630.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
博報堂アイ・スタジオは、オウンドメディアを中心に、データを起点としたマルチタッチポイントでの顧客体験(CX)設計とUIデザイン、企画制作、テック活用、システム開発、PDCAマネジメント運用までをクロスボーダーで提供することで、クライアント企業の「ブランド創造」と「顧客創造」に貢献するデジタル領域のスペシャリスト集団です。
また、蓄積したノウハウからイノベーションを吹き込み最適なクリエイティブを提供する研究開発と新たなビジネスを生む自社事業にも積極的に取り組んでいます。
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