普段頑張っている自分へごほうびを! ママに嬉しいパンやスイーツ、ティー、オーガニックコスメが大集結 太陽のマルシェ「ママの日(母の日)」に開催 2015年5月9日(土)・10日(日)東京都中央区勝どき

プレスリリース発表元企業:太陽のマルシェ実行委員会

配信日時: 2015-04-27 11:00:00

 太陽のマルシェ実行委員会は、日本最大級規模の「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる新しい都市型マルシェ「太陽のマルシェ」( http://www.timealive.jp )を、東京都中央区勝どきにて2015年5月9日(土)・10日(日)に開催します。太陽のマルシェは、湾岸エリアの活性化を目的の一つとして、2013年9月より定期開催されています。毎回約100店舗の出店と約1万8千人の来場者で盛り上がり、定期開催型の都市型マルシェとして、東京湾岸エリア・勝どきに根付いています。ママの日でもある5月開催では、普段頑張っているママ達が、「自分へごほうびをあげる日」にしてほしいという想いを込めて、ごほうびにも贈り物にもぴったりなパンやスイーツ、紅茶や雑貨、コスメなどの商品が多数ラインナップします。


■素材にこだわった無添加のパンやスイーツが大集結!
 5月開催の「太陽のマルシェ」会場では、素材にこだわった無添加の手作りパンや、旬の素材を使用した季節のパンなど多種多様なパンが大集結します。その他、無添加無着色のハイブリットスイーツや、美容と健康が気になる方にオススメのヴィーガンスイーツも出品されます。天然酵母と国産小麦、ミルクや卵などを使用した無添加の手作りパンを追求する「カワイイブレッド&コーヒー」からは、カスタード、クロワッサン、パン・オ・ショコラなど、味わい深く香り豊かなハード系のパンが並ぶ他、外はカリッと、中はしっとり具沢山の大きなアメリカンマフィン専門店「Daily's Muffin」からは、旬の果物を使用した16種類のマフィンや、太陽のマルシェ限定マフィンも販売されます。さらに、「DAUGHTER BOUTIQUE」からは、いろいろな味を食べ比べたいという女性にぴったりなヴィーガンマフィンの他、スーパーフードやハーブティーを練り込んだヴィーガンクッキーも揃います。また、乳製品・卵は使わず、旬の野菜・果物や豆を使ったお菓子が特徴の「つくりて」からは、旬のグリンピースをたっぷりと使ったタルトや、いちごをたっぷりと練り込んだいちごクッキーが出品されます。


■フェアトレードティーから雑貨、コスメまで、「ママの日」の贈り物に最適な商品も多数出品!
 パンやスイーツ以外にも、フェアトレードティーや、陶器、オーガニックコスメが勢ぞろいします。キッチンカー「teafriend」からは、生産量が極小で極上のインドの「旬茶」ダージリンファーストフラッシュが数量限定で販売される他、オーストラリアで広く親しまれているフェアトレードティーを提供する「旅キッチン」からは、カフェインフリーでリラックス効果があり、食べすぎや飲み過ぎ後の消化促進にも効果的なペパーミントティーなど、様々な紅茶が販売されます。また、食にまつわるスタイリングを行う「corneille(コルネイユ)」からは、益子焼や伊賀焼など季節に合わせた陶器が出品されます。さらに、「クロスモデル」からは、全ての製品に「オーガニック認証」「アレルギー認証」「エコ認証」を取得したデンマークのオーガニックコスメ「Derma(ダーマ)」が販売されます。


■増加傾向の「都市型マルシェ」 会場は都心の真ん中「勝どき」
 近年、六本木や青山、赤坂など、都心部で開催される「都市型マルシェ」が増加傾向にあります。勝どきで開催されている太陽のマルシェでは、新しい都市型マルシェを目指し、「食べる・買う・学ぶ・体験」をコンセプトとして、野菜や果物以外にも加工品や雑貨・コスメなどの物販も行い、「ライフスタイル」を提供するマルシェとなっています。また、親子で楽しめるワークショップや、季節に合わせたイベントなども随時開催しており、勝どきエリアの新スポットとして、家族で楽しめる「新感覚マルシェ」となっています。今月も、子どもたちが出店ブースに立ち、販売のお手伝いをする「キッズマルシェ体験」も実施予定です。太陽のマルシェ会場は、高層ビルが立ち並び、再開発エリアとして活性化が期待される湾岸エリア「東京都中央区勝どき」の「月島第二児童公園」になります。


■目覚ましい発展を遂げる湾岸エリア
 主催者である三井不動産レジデンシャルは、「WANGAN ACTION」と称して、勝どきを含む東京湾岸エリアの活性化に積極的に取り組んでいます。湾岸エリアは、日本最大の繁華街と言われる銀座や、世界でも有数の市場「築地市場」まで徒歩圏内という立地です。勝鬨橋を有し古くから海外との船舶交通が盛んだった勝どき、様々な大規模催事が開催される東京国際貿易センターを持つ晴海、もんじゃなどの下町文化が根付く月島、新興住宅地として注目される豊洲は、長年にわたり東京の湾岸エリアとして独自の文化を形成してきました。また、同エリアは、再開発エリアとして、近年目覚ましい発展を遂げています。2000年の大江戸線開通、2006年の晴海大橋の完成、そして2015年度の環状2号線の開通など交通網の整備が予定されています。住環境においても高層マンションが次々に建設されています。さらに、日本中が注目している2020年東京オリンピック・パラリンピックでは、晴海エリアが選手村建設予定地となるなど、今後の更なる発展が期待されています。


■5月「太陽のマルシェ」概要
◆開催日程    :2015年5月9日(土)、10日(日)
          ※毎月第2土曜日・日曜日に開催予定。
◆営業時間    :10:00~17:00 (プレス受付10:00~)
          ※雨天決行。荒天時は中止の場合があります。
◆開催場所    :月島第二児童公園(中央区勝どき1-9-8)
          最寄り駅 都営地下鉄大江戸線『勝どき』駅
          A4a/A4b出口
          ※プレス受付は会場内運営本部横に用意しております。
          ※場所が不明な場合は、
           当日連絡先(下記参照)にご連絡ください。
◆出店社     :全国から約100店舗の出店
          ※詳細は添付資料をご参照ください。
◆スペシャルテーマ:「ママの日/自分へのごほうび」
◆主催      :太陽のマルシェ実行委員会
          (構成 勝どき西町会、
          三井不動産レジデンシャル株式会社)
◆後援      :中央区
◆協賛      :三井不動産レジデンシャル株式会社
◆協力      :勝どき・豊海連合町会
◆想定来場者数  :延べ約2万人(5月9日~10日の2日間)
◆注意事項    :出店者へのご取材も可能です。ご希望の場合は、
          事前にご連絡いただけますようお願いいたします。
          一般のお客様へのご取材は、各社様の責任において
          実施いただけますようお願いいたします。
          当会場には駐車場はございません。
          近隣の民間駐車場をご利用ください。

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