【広報担当に就任したら受講する講座として定着】日本広報教育センター「新任広報育成講座 速習コース」の受講者1000名達成、記念して第2回説明会を開催!広報業務に必要な基礎知識が最短2.5時間で身につく

プレスリリース発表元企業:株式会社カレー総合研究所

配信日時: 2024-04-03 10:00:00

第1部「広報体系」、第2部「広報理論」から第9部「広報マネジメント」、第10部「新広報論 戦略広報」まで広報で必要不可欠な知識&スキルを、たった1日で習得できる。タイパ、コスパが優れた講座です。

カレーに特化したPRコンサルティングファームでもある株式会社カレー総合研究所(所長:井上岳久/東京都渋谷区)は、所長の井上岳久が井上戦略PRコンサルティング事務所代表として日本を代表する広報PRコンサルタントとして有名ですが、その井上が講師として参画する、成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成機関「日本広報教育センター」で広報専門のオンライン(オンデマンド)の新任広報の就任時の定番講座であるオンライン「新任広報育成講座 速習コース」が受講者1000人を達成しました。これを記念し説明会を開催しましたが、予想以上に多くの方からの申し込みが多く対応ができなかったため第2回説明会を4月15日に開催します。



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「日本広報教育センター」は広報パーソンの能力向上を目指し、低料金で短時間かつ効率的に広報スキルを身に付けることができるよう一流の広報コンサルタントが集まり立ち上げた機関です。「成果にこだわる結果の出せる広報パーソンの育成」をコンセプトに、広報を専門としたコンサルタントが講師を務め、内容の濃いコンテンツを提供しております。(PR代理店やメディアの方などが片手間に講師をしておりません)。
https://nihon-prec.jp/

この「日本広報教育センター」は広報部に配属された広報初心者の方を対象に新任向けeラーニング講座「新任広報育成講座 速習コース」提供しております。開校から約2年で1000人以上が受講し、新任広報パーソンの定番講座として定着しております。

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企業を広くPRするために欠かせない“広報”の仕事。リリースの作成やメディアへの対応など、その業務はさまざまです。しかし、特に中小企業の中には、専任の広報担当者が不在で社長や社員が兼任していたり、部署は設けられているものの新任広報担当者が広報を学ぶ環境が整っていなかったりするケースが数多く見受けられます。

そこで「日本広報教育センター」では、一から広報を学びたい人を対象にしたのが、eラーニング講座「新任広報育成講座 速習コースです。
“広報専門のカリスマ講師”から“短時間”で“効率的”に学ぶことができるのが、大きな特長です。
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/


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■大好評の理由
 (1)年度初めで広報部へ配属された新任広報担当者が多く、手始めの学びとなった。
 (2)時間がない広報パーソンが5時間で「速習」できるというニーズがあった。
 (3)広報の第一人者の講師の講義が手軽に受けられると喜びの声が多かった。



◆今回、開校!eラーニング講座「新任広報育成講座 速習コース」とは
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≪ 本講座の特長 ≫
・広報の初心者を対象にした5時間の短時間での広報全般の幅広い知識を習得する講座
・配属されたばかりの広報部メンバーや新しく設立された広報部の担当者向け
・基礎力を重視し、本格的に広報業務に取り組みたい方に最適
・1日(約5時間)の速習で広報全般の基礎知識や業務内容のすべてを学ぶことができる
・広報の理論、体系、実務、マネジメント、危機管理、WEB広報など、すべての広報分野を網羅


企業と広報担当者の悩みを解決へ導く
eラーニング「新任広報育成講座 速習コース」は、次のような困りごとをお持ちの企業や広報担当のみなさんにオススメです。
<企業>
・現在、社内に広報の部署や担当者を置いていないが、広報の重要性・必要性を感じている
・新任の広報担当者に対し、体系的に仕事を教えることができる人材が社内にいない
・新任広報担当者を外部の広報研修機関に通わせたいが、時間や費用の面を考えると難しい
<広報担当の方>
・初めて広報担当になったが、全く知識がなく、どのように学んで良いかも分からない
・社内に広報の仕事を基本から教えてくれる先輩がいない
・ほかの仕事と兼任しているため、広報について学ぶ時間がなかなか取れない
・基礎知識がないまま、広報の担当を続けることに不安がある
<企業・広報担当の方>
・広報が機能していないことで、ライバル会社に差を付けられることが多く、焦っている。すぐにでも広報を強化したい!

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こうした悩みを解決に導くのが、eラーニング「新任広報育成講座 速習コース」です。
当講座では、次のような方々を受講対象としています。
・初めて広報の担当になった方
・別の業務をこなしながら短時間で広報を学びたい方
・広報の基礎知識をしっかり身に付けたい方  ほか

<詳しくはこちら!>  https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/


一から体系的に広報を学べる講座内容
eラーニング「新任広報育成講座 速習コース」では、視聴時間5時間31分で広報の理論から実務、最新広報で総合的に習得することができます。

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■eラーニング「新任広報育成講座 速習コース」の講座概要
 広報を担当するからには本格的に基本を学んで業務に挑みたいという基礎力を重要視する方に最適な講座です。しかも、忙しく時間のないビジネスパーソンには約5時間の速習で広報の基礎知識や業務内容を効率的に学ぶことができます。
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[講座名]新任広報育成講座 速習コース
[形 式]eラーニング
[対 象]広報の初心者
[内 容]内容は、広報体系、広報理論、メディア論、広報実務(PRコンテンツ、リリース、メディアコンタクト、社内広報、危機管理広報、広報マネジメント)、新広報論(戦略広報)で、広報の理論から実務、最新広報まで、広報全般を網羅したものになっています。
[カリキュラム]第1部 広報体系
        第2部 広報理論
        第3部 メディア論
        第4部 広報実務1 PRコンテンツ
        第5部 広報実務2 リリース
        第6部 広報実務3 メディアコンタクト
        第7部 広報実務4 社内広報/WEB広報
        第8部 広報実務5 危機管理広報
        第9部 広報実務6 広報マネジメント
        第10部 新広報論 戦略広報
[学習時間]5時間 ※2倍速で2.5時間  
[料 金]49,500円(税込)
[申し込み]https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/
[お問い合わせ]info@nihon-prec.jp

さらに特典として、講座を修了した方は、広報パーソンの認定資格「PRエキスパート初級」の取得試験に挑戦できます。合格した方で必要とする場合は、証明書(ディプロマ)を実費(5,000円)で発行します。


■講師は、あの・・、広報界のカリスマ!井上岳久氏
講師を務めるのは、PRコンサルタントの井上岳久氏。広報業界で年間100以上の企業研修や公開講座をこなす、広報専門のカリスマ講師です。特に広報の初心者からは「説明がとても分かりやすい」「明日からでも生かせる知識が得られた」など、高い評価を得ています。

<講師紹介>
 井上岳久(いのうえ たかひさ)氏

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肩書/井上戦略PRコンサルティング事務所代表取締役。戦略広報・戦略PRコンサルタント、PRプランナー。中小企業診断士。事業創造大学院大学客員教授。「株式会社カレー総合研究所」代表取締役

プロフィール/1968年生まれ。慶應義塾大学経済学部、法政大学法学部卒業。商社等に勤務後、「横濱カレーミュージアム」の立ち上げにプロデューサーとして携わり、2002年11月には代表に就任。独自のPR理論による年100回以上のイベント開催と週2、3回のリリース配信で入館者数を増加させるなど手腕を発揮。06年11月に退任した後は、最先端の経営戦略「戦略広報経営」研究・実践の第一人者として活躍

カレーの研究者としても知られ、カレーの文化・歴史・栄養学・地域的特色からレトルトカレーまでカレー全般に精通。「株式会社カレー総合研究所」を設立して「カレー大學」を開講するなど、カレー業界のPRにも尽力している

著作/『新プレスリリース完全版』『最強のビジネス文書 ニュースリリースの書き方・使い方』『広報入門』(宣伝会議)、『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメントセンター)、『一億人の大好物 カレーの作り方』、『国民食カレーでぶもっともわかりやすいマーケティング入門』(日東書院本社)など多数


広報が確実に機能して成果が出せるようになれば、企業の価値や業績向上はもちろん、広報担当者のモチベーションアップにもつながります。

みなさまのご受講を心よりお待ちしております。
https://shop.deliveru.jp/pr-ir/pr/ivwhue1k/


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実践力を重視する「日本広報教育センター」
日本広報教育センターは、企業の広報力の底上げを目指し、広報パーソンの教育や研修を展開する機関です。
広報の力によって、企業の価値は左右されます。広報を確実に展開させて企業価値を高めるためには、広報の基礎知識と実践力を持った広報パーソンの存在が不可欠ですが、国内にはその育成機関がほとんどありません。
そうした現状を踏まえ、日本広報教育センターでは、次の3つの事業を柱に、成果を出せる広報パーソンを育成していきます。

<主な事業>
・広報PR研修事務局~広報担当者や広報スキルを得たい方などを対象に研修を実施
・PRエキスパート資格~広報の専門家を目指す方や、キャリアアップを希望する方などに向けて認定資格試験を実施
・戦略PR協会~広報PRの専門家や実践者などが行う最前線の広報活
 <日本広報教育センター https://nihon-prec.jp/> 

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■日本広報教育センターの3大事業
具体的には、企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」事業、広報資格「PRエキスパート」事業、「戦略PR協会」事業の3つの事業を中心に実施します。
当センターは、単に知識を有するだけの広報でなく、実践力を重視し『結果を出せる広報』にこだわります!
https://nihon-prec.jp/

<機関の概要>
【団 体 名】日本広報教育センター
【事業 概要】1)企業向け広報研修「あなたの企業の広報研修室」の運営
       2)広報資格「PRエキスパート」の運営
       3)戦略PR協会の運営
【会   長】小原江利子
【活動開始日】2022年3月22日
【U  R  L】https://nihon-prec.jp/
【連 絡 先】info@nihon-prec.jp
【ミッション】広報組織を構成する要員である個々の広報パーソンの能力及びスキルを最大限に高める。
【目  的】広報組織を構成する要員である個々の広報パーソンの能力及びスキルを最大限に高める。
・日本全体の広報パーソン一人一人の実務能力の底上げ
・企業内「広報研修」により広報部署の広報担当者の実務能力の向上
・広報でキャリアアップを望む「PRエキスパート」を育成し、社会の各所で活躍する人材の輩出
・最新の広報理論である「戦略広報」の実践会「戦略PR協会」で最前線の広報活動の支援
・広報の実務上で必要不可欠な基本スキルの教授
・第一線で活躍するために必要な広報の専門応用スキルの教授
・スキルを実践で使いこなせるようにするトレーニングの実施
【設立趣旨】広報はここ数年で企業において重要性が叫ばれ必要性が高まっています。
しかし、広報を導入し展開しても思うような成果を挙げることができず悩んでいる企業が多いのが現状です。
その主因は、現場で質の高い広報を実行する広報パーソンがいないことです。広報を自在に展開し遂行できる人材がいなければ成果が出ないのは当然と言えます。
       では、なぜ企業に遂行する人材がいないのか?結果を出せる人材がいないのでしょうか?
      それは、広報パーソンを育てる機関がほとんどなく、また教える教師などもいないことが原因です。
大学などの教育機関では学部すらなく社会人対象の研修機関もプログラムが少ないのが現状です。学びたいと思っている人が多いのに適切に学ぶことができないのです。
そこで、全国の広報パーソンのため、我々が立ち上がり広報の成果にこだわる広報パーソンを育成したいと思います。
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↑企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」オンライン講座
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↑企業向け広報研修「あなたの会社の広報研修室」研修/講師派遣

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↑個人向け広報資格「PRエキスパート」の付与

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↑プロ向け研修会「戦略PR協会」の勉強会の主宰



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■講師「井上岳久」の書籍紹介
『メディアに取り上げられ急成長を実現する究極の経営! 「戦略広報経営法のススメ」』

コンサルティングが3年先まで埋まっている辣腕コンサルタントの井上岳久(井上戦略PRコンサルティング事務所)が、広報PRを経営および事業の中核に組み込み戦略的に事業成長を大きく促進させる戦略広報の実践実務書を書き下ろしました。
その実践的な手法「戦略広報」のすすめ方について、数多くの事例を交えながら分かりやすく解説した注目の書です。
入館者数減少に悩む横濱カレーミュージアムを、イベントと週2~3回リリースを配信する独自の理論に基づいて広報戦略を駆使し、わずか1年で復活させ、世にご当地カレーやカレーブームを起こした立役者が明かす「戦略的な広報」を使って、驚くほどの事業成長を実現しました。
秘訣とは…
 本書に書かれている内容となります。

 PR TIMESに掲載して方にも、メディアへの採用率が高まるヒントが多数、書かれているおススメの書籍になります。

<書籍概要>
書籍名:メディアに取り上げられ急成長を実現する究極の経営!「戦略広報経営法のススメ」 
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出版社:エベレスト出版
対象者:経営者もしくは広報責任者
発売日:2022年2月4日
発売場所:全国の書店 Amazonなど
目 次:第1章 「広報(PR)」理論編
    第2章 「広報(PR)」実務/基礎編
    第3章 「広報(PR)」実務/応用編
    ~戦略広報の必要性と具体的な展開方法~
    コラム 戦略広報を駆使してカレー大學は大成功!
    付 録
販売価格:¥1,980
入方法:ネットでの購入方法
●出版社(エベレスト出版):https://ebpc.jp/product/%e3%83%a1%e3%83%87%e3%82%a3%e3%82%a2%e3%81%ab%e5%8f%96%e3%82%8a%e4%b8%8a%e3%81%92%e3%82%89%e3%82%8c%e6%80%a5%e6%88%90%e9%95%b7%e3%82%92%e5%ae%9f%e7%8f%be%e3%81%99%e3%82%8b%e7%a9%b6%e6%a5%b5%e3%81%ae/
●Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4434300407



■『広報・PRの実務 組織づくり、計画立案から戦略実行まで』(日本能率協会マネジメンセンター)とは!

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新時代の経営に必要な経営戦略と連携した「戦略広報」。この実務マニュアル書です。

「戦略広報」とは、テレビや新聞、ネットメディアなどに毎日のように報道されることにより、企業名及び商品サービス名の認知度を高めるとともに売上利益を高め、ひいては企業ブランドを構築する経営手法の一つ。
完成した商品・サービスを市場投入する時期に広報戦略を練り上げる従来のスタイルと異なり、商品サービスの開発時期から広報的要素をそれらに組み込むことで宣伝告知効果を高め、顧客の認知や期待、そして信頼を最大化させる新たなPR戦略。
メディア頻出の企業のほとんどが、この戦略広報の手法を用いているといわれています。
アメリカなどのベンチャー企業で成功した企業は当たり前に用いており、日本に導入され、先進的な企業で活用しています。
本書では、「戦略広報」の第一人者である著者が、戦略広報を企業に導入するための実践方法を解説しています。

こんな方におススメです!
●広報で経営革新したい経営者対象
●広報部の広報力を高めたいと考える広報役員及び広報部長
・すでにある広報部門を強化したい、変革したい
・広報部門をゼロから創設する担当者なった
・経営者が求めるPR効果が得られるチームをつくりたい

増刷になっていますが、その理由は、
1)欧米で最新の経営手法である戦略広報が日本でも浸透してきた。
実践するためのバイブルとして経営者及び広報実務責任者に本書が知れ渡った。
2)今まで、戦略広報を実践するための書籍がほとんどなかったため待望の書であった。
3)戦略広報の導入プロセスが詳細かつわかりやすく書かれている。
そのため、本書があれば導入が可能で、実践し成功した企業が出現した。
広報を本気で取り組む人たちの手引書として「バイブル」と称されています。

●購入はこちら:https://www.amazon.co.jp/dp/4820759973/




■井上岳久の代表的な著作本
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[画像22: https://prtimes.jp/i/33279/421/resize/d33279-421-8fb4b1fb81259b834068-0.jpg ]


■井上戦略PRコンサルティング事務所とは!   https://mk-pr.jp/
[画像23: https://prtimes.jp/i/33279/421/resize/d33279-421-b788c31dc83db649b542-0.jpg ]

戦略広報の実践実務の第一人者で、トップ広報コンサルタントと称される井上岳久が率いるコンサルティングファームです。
次のような特徴があります。
1)PR 広報分野の第一人者井上岳久が直接指導します。
2)製造業、サービス業、BtoB、BtoCなどすべての分野で1000社を超える多大な成果実績
3)PRだけでなく商品開発・営業まで一貫したマーケティング支援
4)PR代理店会社に比べ、低予算で自社広報 PR を実現
5)広報マン育成のオリジナルメソッドときめ細かいフォロー


広報PR担当者を選出し指導することから、実際の業務の指導、社内における啓蒙活動、危機管理PRまで、広報PRに必要な全てをコンサルティングします。
広報PRは誰にでもできる仕事ですが、資質の向き不向きはあり、それを見極めることは大切です。また商品に事故が発生した場合、対応が悪いとさらに事態を悪化させてしまうので、近年では危機管理広報の重要性も高まっています。
もちろん広報PRの現状や必要な事象は各社異なりますから、きちんとリスニングを行ない、クライアント企業の状況に応じて1つ1つ手取り足取りお教えしていきます。そして迷った時は一緒に考えて打開策を見つけていきます。
広報PRがうまく機能すれば、企業の業績は間違いなく伸びます。広報PRを用いて、私と一緒に会社を盛り上げていきませんか?

ぜひ一度ご相談ください。




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