Weverseに人気アニメ曲を手がけるeillの公式コミュニティがオープン!

プレスリリース発表元企業:株式会社HYBE JAPAN

配信日時: 2024-03-19 21:00:00

- 4月9日にeillの公式コミュニティがWeverseにてオープン!
- eill本人が本日のワンマンライブで自ら発表



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グローバルファンダムライフプラットフォームWeverse(読み:ウィバース)にて、eillのWeverse公式コミュニティが4月9日にオープンすることが、本日3月19日に開催されたeill ワンマンライブ『BLUE ROSE SHOW 2024 in TOKYO』で発表されました。

eillは東京出身のSOUL・R&B・K-POPをルーツに持つシンガーソングライターです。15歳から歌い始め、PCでの作曲も開始。2021年にTVアニメ『東京リベンジャーズ』ED主題歌「ここで息をして」でメジャーデビューしました。Apple Music J-Popランキング世界50カ国でTOP10入りを果たすなど、人気急上昇中のアーティストです。さらに、国内外のアーティストに楽曲提供をしているほか、客演も行い、幅広いファン層の支持を得ています。

4月には、昨年に続き自身2度目となる韓国でのワンマンライブ『BLUE ROSE SHOW 2024 in SEOUL』を開催予定。今後、Weverseの公式コミュニティを通じて、国内外のファンとの交流をより深めていく計画です。

Weverseは、120組以上の世界のアーティストやオーディションプログラムの公式コミュニティを運営しており、「Weverse LIVE」をはじめとしたサービスや機能を通じて、アーティストとファンの間の活発なコミュニケーションを可能にするプラットフォームへと進化を遂げています。また去年6月には累計アプリダウンロード数が1億*を、7月にはMAU(Monthly Active Users:月間アクティブユーザー数)が1,000万を突破しました。

海外のアーティストも続々とWeverseに参加しており、今回、ここにさらに日本のシンガーソングライターのeillが加わることとなり、Weverseはより幅広く「ファンダムライフプラットフォーム」としてサービスを拡充していきます。

*ファンダムプラットフォームWeverseと、コマースプラットフォームのWeverse Shopの合算ダウンロード数

【Weverse Companyについて】
Weverse Companyは、顧客体験の拡張を通じたファンダム文化の革新をビジョンにしているグローバルファンダムプラットフォーム企業です。2019年6月、ファンダムコミュニティプラットフォーム「Weverse」とコマースプラットフォーム「Weverse Shop」を立ち上げました。Weverseはアーティストと全世界のファンが交流するコミュニティサービスから、ファンのためのメディアコンテンツ提供、アーティスト公式商品(MD)を販売するWeverse Shopの顧客サービスまで、アーティストを愛するファンが必要とするすべてのファン活動を支援しています。Weverseは現在、約120の国内外アーティストやオーディションプログラムの公式コミュニティを運営しています。Naver V LIVE事業部を譲受し、2022年7月に「Weverse LIVE」機能を導入して新しくなったWeverseは、持続的なサービスの高度化を通じてグローバルファンダム文化をより新しく便利にする「ファンダムライフプラットフォーム」へと進化していく計画です。

【eill】
東京出身。ブラックミュージックを下地にした音楽性と、甘さ/切なさ/艶感/力強さが共存した歌声で魅了するシンガーソングライター。 アーティスト名は北欧神話に登場する癒やしの女神「エイル」に由来。癒やしの力は音楽にも宿るという思いが込められている。 15 歳から歌い始め、同時に PC で作曲も開始。 多彩なソングライティング・センスが高い評価を受け、BE:FIRST、テヨン(ex 少女時代)、EXID、ジャニーズWEST、NEWS 等に楽曲を提供。情感豊かな歌声に魅せられ たアーティストも多く、SKY-HI、PINKSWEAT$ 等、国内外のアーティストの楽曲に客演で参加している。 2021 年4 月にTV アニメ『東京リベンジャーズ』のED 主題歌「ここで息をして」でメジャーデビューを果たす。2022 年9 月9 日全国公開の劇場版アニメ「夏へのトンネル、さよならの出口」では主題歌と挿入歌を担当。 2023年には「フィナーレ。」が、韓国と台湾を中心にスマッシュヒットとなり、同年10 月には自身初となる韓国・ソウルでのワンマンライブ開催し、ソールドア ウトにて成功させた。 9th シングル「happy ending」は、Amazon Original「ラブトランジット」の主題歌になり、挿入歌でもeill の楽曲が多数使用された。 さらに、韓国大手R&B・HIP-HOP レーベルAOMG 所属の人気プロデュー サーGRAY と、同じくAOMG 所属の気鋭のラッパーpunchnello を迎えて制作された自身初となる韓国語楽曲「CHEAT LIFE」を発表。 韓国の6 人組アイドルグループIVE の人気楽曲の日本語詞を担当するなど自身の楽曲にとどまらず、活動の幅を広げている。

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