ファーストアカウンティングがジーデップ・アドバンスよりNVIDIA DGX H100を導入、AI学習を加速し研究開発に注力

プレスリリース発表元企業:ファーストアカウンティング株式会社

配信日時: 2024-02-19 15:30:00



ファーストアカウンティング株式会社
株式会社ジーデップ・アドバンス

ファーストアカウンティング株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 啓太郎、以下、ファーストアカウンティング)は、このたび研究開発用サーバとしてNVIDIA認定パートナーである株式会社ジーデップ・アドバンス(本社:東京都中央区、代表取締役社長:飯野 匡道、以下、ジーデップ・アドバンス)を通じて、NVIDIA H100 GPU搭載の第4世代DGXシステム「NVIDIA DGX H100」を研究開発用サーバとして2台追加導入しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/61842/100/61842-100-270297a430e17ae75fb8389cec4cb446-2048x2048.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
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経理業務に特化したAIソリューションサービスを展開するファーストアカウンティングでは、実務的な課題やそれを解決するための技術研究を目的として社内に研究部門 「FA Research」を擁し、論文の発表や他社との共同研究参画などを通じてその研究成果を示しています。
今回、世界的に品薄とされるDGX H100サーバをジーデップ・アドバンスのご協力のもと非常にスムーズな導入が実現できました。このDGX H100 はAIの運用に最適な機能を備えており、今後AIの自社開発および研究にもさらなる注力が期待できます。

■NVIDIA DGX H100について
NVIDIA DGX H100 は 2022年3月のNVIDIA主催のイベントGTC2022Springで発表のあった、世界で初めてNVIDIA H100 Tensor コアGPU を搭載したシステムです。8基のNVIDIA H100 GPUは前世代の1.5倍 7.2TB/Secとより広帯域になったNLSwitch x4で接続され、最大で32PetaFLOPSの演算性能を実現します。
さらに、NVIDIA ConnectX(R)-7 スマート ネットワーク インターフェイス カード(SmartNIC)とNVIDIA BlueField(R)-3 データ プロセシング ユニット(DPU)で6 倍のパフォーマンスと2 倍高速なネットワーキングを実現し、NVIDIA DGX SuperPOD 向けのハイスピード スケーラビリティを提供します。この次世代アーキテクチャは、自然言語処理やディープ ラーニングによるレコメンデーション モデルなど、大規模で複雑なAI ジョブに対応できるように強化されています。

■ジーデップ・アドバンスのコメント
今回のファーストアカウンティング様における、「NVIDIA DGX H100」の導入を心より歓迎いたします。
エンタープライズ向けの経理AIに特化したサービスを展開している同社の新しいソリューション開発が、現行世代最高の学習能力を誇るNVIDIA DGX H100によって更に加速すると確信しています。
弊社はNVIDIAエリートパートナーとして培ってきた豊富な知見を活かし、最新のAI開発環境の提供と安定した運用支援を通じて、お客様の挑戦を全力でサポートして参ります。
(代表取締役社長 飯野 匡道)

■ファーストアカウンティングのコメント
ジーデップ・アドバンス様の強力なご支援により今回の導入が実現し、大変感謝しております。ファーストアカウンティングはAIを用いた様々な経理業務自動化のサービスだけでなく、自社における生成AIやComputer Visionを中心として、AIの研究開発にも力を入れております。2023年9月上場時に株主の皆様からお預かりした資金を今回のDGX H100サーバ購入に活用させていただきました。私たちのパーパスは「制約を取り払うことで、自信と勇気を与える」ですが、このDGX H100という最新鋭のコンピュータ導入は、弊社のFA Researchの研究上の課題であったコンピューティング・リソースの制約をひとつ取り払ってくれるものです。今後はこれまで以上にAIの研究開発が効率よく進み、より一層お客様のお役に立てるような製品開発の実現へと繋がっていくものと信じています。
(代表取締役社長 森啓太郎)

近年、AIはより高精度化、高機能化が進み、それに伴い要求される計算リソースも年々高くなっていると実感しています。今回導入したH100のDGXは非常に計算能力が高く、早速自社LLM開発のための研究や、今後のプロダクトに繋がりそうな要素技術の研究、共同研究での効果検証など様々なプロジェクトに利用し始めていますが、以前より多くの検証を回すことが可能となりました。AIの研究開発においては、現状では不確実性も多々あるため保守的な手段を取らざるを得ないこともありましたが、今後はお客様の実務課題を解決するため、より積極的な挑戦にも取り組んでいきたいと考えています。
(共同創業者/チーフ・リサーチ・サイエンティスト(CRS) 藤武将人)

■ジーデップ・アドバンスについて
株式会社ジーデップ・アドバンスは、「Advance with you」をミッションに、GPGPUをはじめとするアクセラレーターやハイエンドワークステーション、広帯域ネットワークや高速ストレージを用いたクラスターシステム、さらにライブラリやコンパイラ、ジョブスケジューラなどの運用ツールの提供構築から運用支援まで、仕事や研究を前に進めるための手段をオンプレミスやレンタル、クラウドなどあらゆる形態で総合的に提供するAIとビジュアライゼーションのソリューションプロバイダです。NVIDIA社パートナー認定制度「NPN(NVIDIA Partner Network)」においてエリートパートナー認定を受けて活動しています。

社名 :株式会社ジーデップ・アドバンス(東証スタンダード:5885)
所在地:東京都中央区晴海1-8-12 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーZ棟5階
設立 :2016年1月
代表 :代表取締役社長 飯野 匡道
URL : https://www.gdep.co.jp/

■ファーストアカウンティングについて
ファーストアカウンティングは、AIの力を活用して経理業務の効率化と自動化を実現するための法人向けサービスを展開する企業です。
文字認識技術の向上においては、コンピュータービジョン分野のみならずLLMなどの生成AIや最新技術を研究し、さまざまな学術会議で論文を発表。それらの研究成果を元にサービス開発を行い、多数の大企業のお客様や会計ベンダー様にご提供しています。
私たちのパーパスは「制約を取り払うことで、自信と勇気を与える」です。AI技術を活用してお客様の業務上のさまざまな制約を取り払い、より価値のある業務にフォーカスしていただけるよう力を尽くしてまいります。

社名 :ファーストアカウンティング株式会社(東証グロース:5588)
所在地:東京都港区浜松町1-6-15 VORT浜松町I 3階
設立 :2016年6月
代表 :代表取締役社長 森 啓太郎
URL :https://www.fastaccounting.jp/

■本件に関するお問い合わせ
株式会社ジーデップ・アドバンス
担当:ソリューション部
E-mail:sales@gdep.co.jp

ファーストアカウンティング株式会社
担当:広報担当 
E-mail:press@fastaccounting.co.jp


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