新生活に向けて「朝食」から体を整えよう!人気店・専門店が勢ぞろいし、話題の『グラノーラ』が種類豊富にラインナップ!「朝食」をテーマに、旬の野菜・果物やホームメイドドレッシングも出品 2015年3月14日(土)・15日(日)東京都中央区勝どき

プレスリリース発表元企業:太陽のマルシェ実行委員会

配信日時: 2015-02-24 11:00:00

 太陽のマルシェ実行委員会は、日本最大級規模の「食べる・買う・学ぶ・体験」ができる新しい都市型マルシェ「太陽のマルシェ」( http://www.timealive.jp )を、東京都中央区勝どきにて2015年3月14日(土)・15日(日)に開催します。太陽のマルシェは、湾岸エリアの活性化を目的の一つとして、2013年9月より定期開催されています。毎回約100店舗の出店と約1万8千人の来場者で盛り上がり、中央区・勝どきエリアの新たなシンボルとして根付いています。これまでの累計来場者数は29万人を超え、日本最大級規模の定期開催型の都市型マルシェとなっています。3月開催では、「朝食/グラノーラ」をスペシャルテーマとして、野菜グラノーラなど有機、無添加素材にこだわった多種多様な手作りグラノーラが大集結する他、朝食の時間を豊かにする旬の野菜や果物、コーヒーやオーガニックドレッシングが多数出品されます。


■グラノーラ専門店から野菜グラノーラや
 バナナをまるごと1本使用したバナナグラノーラも出品!
 3月開催の「太陽のマルシェ」会場では、野菜グラノーラや大きなイチゴをそのままとじ込めたイチゴグラノーラなど話題のグラノーラが大集結します。健康・美容・ダイエット向けのグラノーラを提供する「GranolaMakers(グラノーラメイカーズ)」からは、紫芋、ほうれん草コーンなどの野菜グラノーラや、メープル、人参などのノンオイルグラノーラが出品されます。その他、グラノーラの原料である食物繊維たっぷりのオーツ麦を使用したマフィンやスコーンも販売予定です。さらに、オーガニック食材をふんだんに使用したグラノーラが特徴の「NOOKS FOODS」からは、バナナをまるごと一本使った栄養たっぷりのバナナグラノーラや、高知県産の黄金生姜と熊本県産のマイヤーレモンを使ったビターな味わいのジンジャー(ハニー&レモン)グラノーラが勢ぞろいします。


■水分たっぷりのみずみずしい旬のイチゴ「とちおとめ」や
 市場流通率3%の希少リンゴ「紅ふじ」が大集結!
 今月は、「朝食」を彩るイチゴやリンゴなど旬の果物や野菜も出品されます。静岡県の「KURI BERRYFARM」から大粒の完熟イチゴ「紅ほっぺ」や、栃木のイチゴ発祥の郷 足利市からは、みずみずしい甘みたっぷりの超完熟「とちおとめ」や逸品いちご「スカイベリー」など全国の豊富な品種を食べ比べることができます。また、3月のみ出品される雪の中で3ヶ月間、凍る寸前の温度でじっくり熟成させた「雪室りんご」が揃う他、冷やせば冷やすほど甘くなると好評の市場流通率3%のリンゴ「紅ふじ」や、蜜たっぷりの「葉とらずサンふじ」など、太陽のマルシェだからこそ購入できる希少な品種が勢ぞろいします。さらに、那須野ヶ原ファームからは、「食べる血液」と言われるほど鉄分などの栄養素を豊富に含んでいるビーツや、風の丘ファームからは、サラダにぴったりな蕾がつくまで成長させ収穫した「小松菜の菜の花」が出品されます。


■朝食の時間を豊かにする!
 最高級エチオピア産コーヒーや完全ホームメイドドレッシングが勢ぞろい
 今月の太陽のマルシェでは、グラノーラやフルーツだけではなく、「朝食」には欠かせないコーヒーや、サラダを美味しく食べられる無添加ドレッシング、「朝食」は和食派という方のために無添加の田舎味噌や梅干しなどのご飯のお供も出品されます。エチオピアの老舗ブランド「TO.MO.CA.COFFEE」からは、最も歴史のある高級品種をブレンドしたエチオピア産アラビカコーヒーを堪能できる他、「DressingSisters(ドレッシングシスターズ)」からは、厳選された旬の食材とフランス産ハーブをブレンドした完全ホームメイドのドレッシングが出品されます。更に、「信州リテール」からは、アツアツのご飯や温野菜との相性がぴったりの生姜がたっぷりと入ったなめ味噌が販売予定です。


■増加傾向の「都市型マルシェ」 会場は都心の真ん中「勝どき」
 近年、六本木や青山、赤坂など、都心部で開催される「都市型マルシェ」が増加傾向にあります。勝どきで開催されている太陽のマルシェでは、新しい都市型マルシェを目指し、「食べる・買う・学ぶ・体験」をコンセプトとして、野菜や果物以外にも加工品や雑貨・コスメなどの物販も行い、「ライフスタイル」を提供するマルシェとなっています。また、親子で楽しめるワークショップや、季節に合わせたイベントなども随時開催しており、勝どきエリアの新スポットとして、家族で楽しめる「新感覚マルシェ」となっています。
 太陽のマルシェ会場は、高層ビルが立ち並び、再開発エリアとして活性化が期待される湾岸エリア「東京都中央区勝どき」の「月島第二児童公園」になります。


■目覚ましい発展を遂げる湾岸エリア
 主催者である三井不動産レジデンシャルは、「WANGAN ACTION」と称して、勝どきを含む東京湾岸エリアの活性化に積極的に取り組んでいます。湾岸エリアは、日本最大の繁華街と言われる銀座や、世界でも有数の市場「築地市場」まで徒歩圏内という立地です。勝鬨橋を有し古くから海外との船舶交通が盛んだった勝どき、様々な大規模催事が開催される東京国際貿易センターを持つ晴海、もんじゃなどの下町文化が根付く月島、新興住宅地として注目される豊洲は、長年にわたり東京の湾岸エリアとして独自の文化を形成してきました。また、同エリアは、再開発エリアとして、近年目覚ましい発展を遂げています。2000年の大江戸線開通、2006年の晴海大橋の完成、そして2015年度の環状2号線の開通など交通網の整備が予定されています。住環境においても高層マンションが次々に建設されています。さらに、日本中が注目している2020年東京オリンピック・パラリンピックでは、晴海エリアが選手村建設予定地となるなど、今後の更なる発展が期待されています。


【3月「太陽のマルシェ」 概要】
◆開催日程    :2015年3月14日(土)、15日(日)
          ※毎月第2土曜日・日曜日に開催予定。
◆営業時間    :10:00~16:00 (プレス受付10:00~)
          ※雨天決行。荒天時は中止の場合があります。
◆開催場所    :月島第二児童公園(中央区勝どき1-9-8)
          最寄り駅 都営地下鉄大江戸線『勝どき』駅
               A4a/A4b出口
          ※プレス受付は会場内運営本部横に用意しております。
          ※場所が不明な場合は、
           当日連絡先(下記参照)にご連絡ください。
◆出店社     :全国から約100店舗の出店
          ※詳細は添付資料をご参照ください。
◆スペシャルテーマ:朝食/グラノーラ
◆主催      :太陽のマルシェ実行委員会
          (構成 勝どき西町会、
          三井不動産レジデンシャル株式会社)
◆後援      :中央区
◆協賛      :三井不動産レジデンシャル株式会社
◆協力      :勝どき・豊海連合町会
◆想定来場者数  :延べ約2万人(3月14日~15日の2日間)
◆注意事項    :出店者へのご取材も可能です。ご希望の場合は、
          事前にご連絡いただけますようお願いいたします。
          一般のお客様へのご取材は、各社様の責任において
          実施いただけますようお願いいたします。
          当会場には駐車場はございません。
          近隣の民間駐車場をご利用ください。

詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press