「コエテコ byGMO」でAIを利活用するための知識が習得できる『G検定対策単語集』を提供開始【GMOメディア】

プレスリリース発表元企業:GMOインターネットグループ

配信日時: 2023-12-25 11:00:00

講座提供を通じてAI技術の普及やリスキリングを支援

 GMOインターネットグループのGMOメディア株式会社(代表取締役社長:森 輝幸 以下、GMOメディア)は、運営するプログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」で、2023年12月25日(月)より、『G検定(ジェネラリスト検定)対策単語集』の提供を開始します。
 『G検定』は、一般社団法人日本ディープラーニング協会が実施する、AI・ディープラーニングの活用リテラシー習得のための検定試験です。ディープラーニングをはじめとする、AIに関する様々な技術的な手法やビジネス活用のための基礎知識を有しているかどうかを検定します。IT・AIに関する学習を通じて、DX人材として活躍していきたいと考える人に最適です。



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【「コエテコ byGMO」とは】


 「コエテコ byGMO」は、2017年11月に開設したプログラミング教育ポータルサイトです。2023年6月末時点で掲載された教室数は12,800を超えています。子ども向け教育サービスだけでなく、社会人向けなどのサービスも複数展開し、老若男女問わず幅広い分野の学びの場を提供しています。
 「コエテコ byGMO」には、リスキングや業務のスキルアップを目的として受講をしている社会人のユーザーも多く、パソコンやスマートフォンで過去問をもとに学習ができる『ITパスポート対策講座』や『基本情報技術者 科目A(旧午前試験)修了認定過去問題集講座』を提供しています。
 GMOメディアは、講座の提供を通じて、より多くの人々がITスキルを習得し、情報化社会で活躍できるIT人材の育成に貢献するとともに、今後もコンテンツや講座内容をさらに充実させて、「コエテコbyGMO」を通じたリスキリングやスキルアップの支援に努めてまいります。

【『G検定(ジェネラリスト検定)対策単語集』開発の背景と概要】


 2022年11月のOpenAIによる対話型AI「ChatGPT」のリリースをきっかけに、世界中のあらゆるビジネス分野においてAIの利活用が進んでいます。ビジネスの在り方が大きく変容する中で、日本経済がおくれを取らないためにも、IT・AIの知識を身に付けDXを推進できるデジタル人材の育成が急務とされています。こうしたデジタル人材を目指すにあたり、『G検定』はリスキリングやスキルアップに最適な学習内容であると考えています。
 この度開発した『G検定(ジェネラリスト検定)対策単語集』は、合格に必要な約600語の用語を網羅した単語集です。重要なポイントに絞ったシンプルな解説や、抽象的な概念の理解を助ける図解も充実しています。PC・スマートフォンなど端末を選ばず学習でき、リスキリングに取り組む社会人でも、仕事の隙間時間に手軽に学習ができるツールとなっています。
 GMOメディアは、「コエテコbyGMO」を通じ、リスキリングやスキルアップの支援に努め、より多くの人々がIT・AIスキルを習得し、情報化社会で活躍できるデジタル人材の育成に貢献していきます。
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             『G検定(ジェネラリスト検定)対策単語集』から抜粋

■『G検定(ジェネラリスト検定)』とは(https://jdla.org/certificate/general/start/
 ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して、事業活用する能力や知識を有しているかを検定する試験です。

■『G検定(ジェネラリスト検定)対策単語集』概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/136/table/4262_1_d13bee9cf9dbde83b57c59dffe2b9a72.jpg ]


■『G検定(ジェネラリスト検定)対策単語集』の特徴
・完全オンライン形式で、PC・スマートフォンなどでどこからでもアクセス可能。また、単語集をダウンロードすることでオフライン環境でも学習可能なので、隙間時間の学習に最適。
・シンプルな解説と豊富な図解による要点を絞った内容で、合格まで最短距離で学習可能。


【GMOメディアについて】(URL:https://www.gmo.media/


 GMOメディアは、創業以来インターネット上で自社開発・自社運営のサービス群であるメディア事業を中心に展開しています。現在はプログラミング教育ポータル「コエテコ」と美容医療の情報に特化した「キレイパス」の2事業を投資育成し、それぞれプログラミング教室や医療機関のDXを支援するサービスも展開しています。さらに「ポイ活」などポイントインセンティブに感度の高いユーザーを起点としたECメディアの運営も行っています。


以上


【本件に関するお問い合わせ先】
●GMOメディア株式会社
 事業開発部 コエテコ担当 沼田
 TEL:03-5456-2626 
 E-mail:coeteco-support@gmo.media

【GMOメディア株式会社】 (URL:https://www.gmo.media/
会社名  GMOメディア株式会社 (東証グロース市場 証券コード:6180)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役社長 森 輝幸
事業内容 ■メディア事業  
      ■ソリューション事業
資本金  7億6,197万円


【GMOインターネットグループ株式会社】(URL:https://www.gmo.jp/
会社名  GMOインターネットグループ株式会社 (東証プライム市場 証券コード:9449)
所在地  東京都渋谷区桜丘町26番1号 セルリアンタワー
代表者  代表取締役グループ代表 熊谷 正寿
事業内容 ■インターネットインフラ事業 
      ■インターネット広告・メディア事業
      ■インターネット金融事業  
      ■暗号資産事業
資本金  50億円


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