株式会社レガーロ、J-KISS型新株予約権発行及び銀行融資を通じ、資金調達を実施

安全安心な街づくりのため「看板ドック」事業を展開する、株式会社レガーロ（本社：東京都世田谷区、代表取締役：高倉 博、以下レガーロ）は、株式会社モスト総研（本社：東京都渋谷区、代表取締役：浜野井 茂）、株式会社リンクス（本社：東京都港区、代表取締役：鈴木 吾朗）、及び元三菱UFJ銀行代表取締役専務の長田忠千代氏ら個人投資家を新規引受先とするJ-KISS型新株予約権と金融機関からの融資により数千万円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。
レガーロは今後も、「看板ドック」により、効率的で環境にやさしい看板のサステナビリティ活用を提案、SDGsの達成に貢献してまいります。




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■今後の展望
レガーロが掲げる「看板で悲しむ人をゼロにする」というミッションに沿った取り組みを行うことで、社会と環境に貢献するとともに、事業の成長を実現することを目指しています。

■引受先からのコメント
浜野井 優 様（株式会社モスト総研代表取締役会長）からのコメント
高い志を持つところに人は集まる。私はそんな賢人の言葉に、多店舗展開企業を中心とした多士済々倶楽部を立ち上げた。しかしこれでは不十分、店舗として営業するためには多くの人の手が掛かる。対等の立場で支えてくれる方たち、パートナーシップが必用と考え、新設。そこにご入会頂き、ご活躍されているのが高倉さんである。競争から協力へと高い志の下、会長として強いリーダーシップを発揮されている。今、日本一の共創集団を作るため、多くの経営者らと連携を強める中心的人物高倉さん。そのレガーロに出資が出来ることを大変嬉しく思っている。

長田 忠千代 様（元三菱UFJ銀行代表取締役専務）からのコメント
「看板ドック」というユニークならサービスで、持続可能な社会の実現を推進するレガーロ高倉社長を、永年にわたり応援してきました。今回の資金調達を梃子に、SDGS社会のフロントランナーとして一層のご活躍を期待しております。

■「看板ドック」について
看板ドックは目視、近接目視、触診などの一般的な看板検査に加え、当社独自の4つの安心「非破壊超音波検査」、「解析診断」、「補修・延命」、「賠償責任保険」を付帯したサービスです。「看板ドック」という新市場を立上げ、看板事故を未然に防止することにより看板で悲しむ人、苦しむ人をゼロにすることを目指しています。
企業様専用ページ：https://regalo-eco.com/kanban-dock/

■株式会社レガーロについて
企業名：株式会社レガーロ
代表者：高倉 博
所在地：東京都世田谷区千歳台3-3-16 HN千歳台ビル2階
概要：看板ドックによって、社会と環境に貢献するとともに、事業の成長を実現することを目指しています。
URL： https://regalo-eco.com/


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