開一夫教授(東京大学赤ちゃんラボ)監修の「シナぷしゅ」から集中力・感性を育てる“さがし絵本“が12月14日(木)に発売!

プレスリリース発表元企業:株式会社主婦の友社

配信日時: 2023-11-14 13:00:00

株式会社主婦の友社は、テレビ東京系列で放送中の乳幼児向け番組「シナぷしゅ」の知育絵本、『シナぷしゅ でて おいで~』(http://www.amazon.co.jp/dp/4074563614)を2023年12月14日(木)に発売いたします。



[画像1: https://prtimes.jp/i/2372/2284/resize/d2372-2284-4d022e1e15df251c32ba-0.jpg ]

平日の朝、テレビ東京系列で放送中の乳幼児向け番組「シナぷしゅ」。
そんな「シナぷしゅ」から集中力・感性を育てる“さがし絵本”が誕生しました。

番組おなじみの人気キャラクターが勢ぞろい!


絵本には、番組おなじみの人気キャラクター『ぷしゅぷしゅ』や『そらのライオンとかぜちゃん』、『ヒカリの森の黒うさぎ』、さらには『たいようサン』『モケット』など絵本初登場のキャラクターたちが登場し「さがし」絵本を彩ります。
[画像2: https://prtimes.jp/i/2372/2284/resize/d2372-2284-0de08c7d61f06c6ce34e-2.jpg ]

小さなお子様でも「さがしっこ」を楽しめる内容


色鮮やかな写真の中で「かくれんぼ」をして遊ぶキャラクターたち。小さなお子様でも見つけられるように設定された、さまざまなシーンでの「さがす」遊びは、集中力を鍛え、考える力が身につく内容です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/2372/2284/resize/d2372-2284-d0732516cbcbba85b358-2.jpg ]

安全に配慮されたボードタイプ


赤ちゃんが持っても破れないボードタイプの絵本。角も丸く0~2歳の“はじめてのさがし絵本“としてプレゼントにも最適です。

シナぷしゅとは?


開一夫教授(東京大学赤ちゃんラボ)監修のもとテレビ東京系列で毎週月~金曜あさ7:30~8:00に放送されている乳幼児向け番組。番組名の由来となっている「シナプス」とは、脳の神経細胞と神経細胞のつなぎ目のこと。脳の神経細胞は、成長にしたがって「増える」のではなく、シナプスによって「つながる」ことで発達すると言われています。子供の脳のシナプスを適切な刺激でどんどん増やし、赤ちゃんの世界を「ぷしゅっ」と広げ、赤ちゃんを育てるすべての人の肩の力が「ぷしゅ~」と抜ける、それが「シナぷしゅ」です。

書籍情報



[画像4: https://prtimes.jp/i/2372/2284/resize/d2372-2284-4d022e1e15df251c32ba-0.jpg ]

タイトル:シナぷしゅ でて おいで~
制作協力:テレビ東京
定価:1,210円(税込)
判型、ページ数:B5変型、4ページ
ISBN:978-4-07-456361-6
発売日:2023年12月14日(木)
【Amazon】http://www.amazon.co.jp/dp/4074563614
【楽天BOOKS】https://books.rakuten.co.jp/rb/17700520/


本件に関するメディア関係者からのお問い合わせ先


【主婦の友社広報窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
pr★c-pub.co.jp (★は@に変換してお送りください)

PR TIMESプレスリリース詳細へ