【進学個別指導塾TOMAS】いよいよラストスパート！冬期講習会受付スタート

12月23日(土)より開始　《TOMAS全校で先行受付スタート！》

株式会社リソー教育（本社：東京都豊島区、代表取締役社長：天坊　真彦）が運営する進学個別指導塾TOMASでは、12月23日(土)より冬期講習会を開始します。受験生にとっては、ここからが最後の正念場。今まで積み重ねてきた知識を、点数に結び付ける重要な時期です。満席になる校舎が多数のため、お早めにお申し込みください。



[画像1: https://prtimes.jp/i/77507/86/resize/d77507-86-32ff00c933c5a2b6f098-0.png ]

　進学個別指導塾TOMASの冬期講習では、一人ひとりの志望校に合わせた個人別カリキュラムを作成。完全1対1の個別指導でムダなく対策できるので、短期間でも着実な点数アップが狙えます。冬休みの間に弱点克服・単元先取りを行い、受験を有利に進めましょう。

TOMAS冬期講習会概要


■名称：TOMAS冬期講習会
■対象学年：小学生・中学生・高校生・高卒生
■指導形態：個人別カリキュラムによる完全1対1個別指導
■日時：2023年12月23日（土）よりスタート
■お問い合わせ電話番号　0120-65-1359（10:00～20:00/土日祝も受付）
■詳細URL：https://www.tomas.co.jp/leaning-method-winter/
※校舎の空き状況、受講内容やお申込み等の詳細は、HPをご確認ください。

小6ならたとえば、こんな個別指導学習プラン


１.基本事項復習講座
　各教科の基本事項を再確認し、正答率が高い問題でのミスを防ぎます。
２.苦手＆弱点克服
　理解が不十分、失点しがちな単元をピンポイントでとことん個別指導します。
３.模試解き直し講座
　夏以降に受験した学校別模試を中心に、復習できていない模試の問題を解説。完全定着を図ります。
４.記述力養成講座
　難関中の入試で求められる記述力を養成します。
５.志望校過去問演習
　第一志望校・併願校の過去問に的を絞って解説。入試本番に向けて得点力を強化します。

現状の課題に応じたあなただけの対策を実施します。
まずはお電話、またはメールフォームからお気軽にご相談ください。

これがTOMASの個別指導。理想の環境を追求したら、こんなかたちになりました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/77507/86/resize/d77507-86-6cea3247b710978598d8-1.jpg ]


(1)すべての授業が完全1対1
　1対2や1対3の個別指導では結局、先生が巡回して質問に答える「自習時間」とあまり変わりがありません。TOMASでは、ひと部屋に生徒一人に講師一人。学校の授業と同じように講師は板書をしながら、あなたのためだけに授業をします。


[画像3: https://prtimes.jp/i/77507/86/resize/d77507-86-0abb3057f278d0acd0e2-2.jpg ]


(2)発問・解説中心の80分授業
　質問に答えるだけ、一方的に解説するだけ。そのどちらでもない独自のスタイルです。講師が発問し生徒が答え、講師が解説する。その繰り返しで授業が展開されます。生徒の理解度を確認しながら進めるだけでなく、議論を通して思考力を磨くねらいもあります。


[画像4: https://prtimes.jp/i/77507/86/resize/d77507-86-927cb9e81f7b13b15587-3.jpg ]


(3)弱点や志望校に合わせた教材
　内部進学対策から中・高・大学受験対策まで、生徒一人ひとりの目標や学力レベルに合わせて最適な教材を選定します。志望校の過去問や市販の問題集、学校指定の教材やプリントを使用することももちろん可能です。必要な教材だけを厳選し、ムリ・ムダなく合格・目標達成へ導きます。　


　結果として本物の個別指導だからこそ証明できる「TOMASの合格実績」を、ぜひご覧ください。
（合格実績公式HP：https://www.tomas.co.jp/exam_result/）

会社概要


株式会社リソー教育
所在地：東京都豊島区目白三丁目１番40号
代表取締役社長　天坊　真彦
事業内容：「TOMAS」をはじめとする進学個別指導塾のほか、６つのグループ会社を通じ、家庭教師派遣、幼児教育、学校法人向けの学習システムおよび教育プログラムの導入支援、教育旅行事業などを展開

この件に関するお問い合わせ
株式会社リソー教育　経営企画部広報担当（村尾・長野）
ＴＥＬ：03-5996-3701
E-mail：info@mail.tomas.co.jp

PR TIMESプレスリリース詳細へ