「静岡麦酒<樽生>」の売上の一部2,282,980円を寄付~大びん1本あたり1円を徳川家康公顕彰400年記念事業に役立てます。~

プレスリリース発表元企業:サッポロホールディングス株式会社

配信日時: 2015-01-20 15:30:00

サッポロビール(株)は、「静岡麦酒<樽生>」の売上の一部を徳川家康公顕彰四百年記念事業推進委員会へ寄付します。



この商品は、富士山の日である2013年2月23日に静岡県限定で発売し、本年3年目を迎えます。昨年も実施しましたが、静岡の伝統継承と観光・経済活性化に役立てていただくために、2014年の売上114,149ケース(注1)に対し、大びん1本あたり1円(10L樽1本あたり約15.8円)である2,282,980円を徳川家康公顕彰四百年記念事業推進委員会へ寄付します。

当社は、静岡県の皆様とより友好な関係を築き、これからも「静岡県をいちばん愛するビール会社になろう!そして静岡県の皆様に愛されるビール会社を目指そう!」という思いから2013年1月に「静岡が好きだから宣言」をし、2013年2月20日に静岡県と包括提携協定を締結しました。今回の寄付は「静岡が好きだから宣言」および「静岡県との包括提携協定」に基づき行うものです。

大手ビールメーカーの中で静岡県内に唯一工場を持つサッポロビールは、この「静岡麦酒<樽生>」が静岡県の皆様をはじめ、静岡県を訪れる多くのお客様に支持されることで、今後も静岡県の振興に寄与していきたいと考えています。


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1.寄付金贈呈日   2015年1月20日(火)
2.贈呈先     徳川家康公顕彰四百年記念事業推進委員会
3.贈呈金額     2,282,980円

(注1)114,149ケースは、大びん633ml×20本で換算しています。

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