不動産クラウドファンディング「Incapi」(インキャピ)が登場!
配信日時: 2023-10-10 10:00:00
大人気不動産クラウドファンディングが手軽に始められる!新しい投資の選択肢が広がります!
N I T O H株式会社(本社:東京都渋谷区円山町 代表取締役:宮園泰人)は不動産クラウドファンディング「Incapi (インキャピ)」のサービス開始に伴い、サービスサイトのリリース、会員登録受付を開始することをお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/75950/29/resize/d75950-29-d6947d37d5595b478832-0.jpg ]
Incapi (インキャピ)は、一口10万円からオンラインで手軽に始められる不動産クラウドファンディングのオンラインプラットフォームです。
投資家は、営業者が募集するファンドへ出資することで、出資割合に応じた利益を得られます。
事業者は対象不動産からのインカム収益(家賃収入)とキャピタル収益(売却益収入)により収益を出しています。
このインカムとキャピタルを「インキャピ」の由来としております。
不動産事業は、インカムとキャピタルを駆使した収益構造です。
当クラウドファンディングも不動産収益を主とした商品になっており、お客様により分かり易く理解していただくためIncapiというネーミングに致しました。
また、イタリア語で「Capi」はリーダーを意味するので、「1人1人の投資家に主権を持った運用を行ってもらいたい」という願いが込められています。
増える不動産クラウドファンディング
不動産投資は今や市民権を得て、最もポピュラーな資産形成の一つに数えられるようになっているかと思います。
しかし、銀行ローンを利用するという性質が障壁となり、所得や資産が原因で参加できない人がいる事も事実です。
不動産クラウドファンディングは誰でも容易に参加出来る事から近年人気を博しています。
誰でも参加出来るのは安価で取り組めるその特徴にあります。
不動産の購入となると高額な資金が必要となりますが、1口10万円と投資のハードルを下げる事で参加しやすい不動産投資を実現する事が出来ました。
各社より売り出された商品は発売後(組成後)すぐに完売する事も多く、その注目の高さが伺えます。
不動産クラウドファンディングに求められている魅力は利回りと安定性のバランスにあります。
高利回りの金融商品につきものなのが、リスクとなりますが、立地を選ぶ事の出来る不動産投資ではリスクと利回りをコントロールする事が可能になりますし「優先劣後」の仕組みにより、リスクを限定的にする事も出来ます。
取り組みやすさと利回りのバランスが不動産クラウドファンディングの魅力となっています。
背景には「貯蓄から投資へ」
貯蓄一辺倒だった昭和の資産形成から見ればiDeCoやNISAなど今日では投資が身近になってきました。
同時に投資のすそ野は大変に広く、株式投資から投資信託、外貨預金に暗号資産など、どれを選べば良いのか分からない位です。
投資には良し悪しは無く商品にはリスクとリターンがあるのみです。
リスクを取れば大きなリターンを狙う事が出来ますし、利回りの低い商品は安全であるともいえるのです。
これからの消費者は数多くある投資商品の特徴を正しく理解して、自分に合った投資商品を選択する目を養う事が求められています。
高まる金融リテラシー
個人の資産運用への期待の高まりと共に必要とされる知識も増えました。
世間では金融に関する情報が溢れ、それが返って情報の氾濫を招き、どれを選べば良いのか分からないという混乱をもたらしています。
資産運用で大切な事は自分に合った投資商品を選択する事です。
正しいコンサルティングや情報提供が企業には求められており、正しい理解がこれからの投資家には必要になっていきます。
NITOHが考える資産形成
日本国内は、雇用不安、所得の減少、そして年金受給の不確実性といった深刻な社会問題に直面しています。これに対処するため、多くの人々が労働以外の収入源を模索しています。
資産運用は自己責任の世界です。
誰かが自分の資産を作ってくれるのではなく、自らが資産を生み出していく事が求められます。
金融リテラシーを高めて、一人一人が求める資産運用を提案する。
それがNITOHが考える資産形成です。
インキャピを切っ掛けに資産形成を考えて頂き、個人の金融リテラシーを高める事に繋げて頂く事が社会貢献にも繋がる事業であると私達は考えています。
当社は2006年より「不動産運用」というサービスを提供して参りましたが、その経験と実績に基づき、「Incapi (インキャピ)」のサービスを広く皆様に提供出来れば幸いです。
Incapi(インキャピ)の特徴
「Incapi (インキャピ)」は一口10万円から始めることができます。
これまでよりもさらに柔軟に出資金額を決めることができるため、お客様の資産状況やライフプランに合った分散投資が可能になります。
<Incapi(インキャピ)の主な特徴>
[画像2: https://prtimes.jp/i/75950/29/resize/d75950-29-111b92ea5ed1d1780a30-6.jpg ]
・最低出資額:10万円~
投資初心者の方にも、心理的なハードルを感じることなく預金感覚でライフプランに合わせた資産運用ができるよう、10万円からの投資を可能としています。
[画像3: https://prtimes.jp/i/75950/29/resize/d75950-29-06e19feed0f073d8c9e9-1.jpg ]
・手間や知識は不要
手軽で安心できる資産運用商品を提供するため、通常の不動産投資で発生する手間のかかる不動産の管理業務や売買・賃貸に伴う取引業務等は、当社および当社の関連会社が全て引き受けます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/75950/29/resize/d75950-29-262fc6f8105804c41ee3-1.jpg ]
・18年に及ぶ不動産投資会社としての実績
運営会社であるN I T O H(ニトウ)株式会社は2006年6月よりIncapi(インキャピ)サービスでもある不動産運用会社の専門会社としてスタートいたしました。
サービスを開始してから様々な経済市況を経験して参りましたが、確かな仕入れ力と物件の運営管理力、そして適切な運用により事業を継続して参りました。(※2023年10月時点)
[画像5: https://prtimes.jp/i/75950/29/resize/d75950-29-3d4cdc85f12ca431bb7a-1.jpg ]
・大規模な不動産へ分散投資が可能
オフィスビルやマンション、商業施設、物流倉庫、ホテルなど、個人では難しかった大型の不動産へ分散投資をすることが可能です。
・想定利回り:年3.0%~
中長期的に賃貸収益を見込むことができ、かつ保有管理をするリスクが低い優良不動産を厳選することで、安定した収益と高い利回りを実現しています。
・解約は可能
運用期間中でも解約が可能なため、お客様の生活に変化があった際も定期預金感覚で柔軟に対応することができます。
・投資はインターネット上で完結
電子取引を導入したことで、オンライン上で手軽に契約やご出資が完結できます。
・優先劣後システム
万が一、不動産評価額が減少した場合でも、お客様の元本評価割れのリスクを軽減する仕組みを取り入れています。
第一弾商品 募集開始は近日
第1号ファンド「リライア」の募集開始を予定しています。
第1号ファンドの募集開始まで会員登録をしてお待ちください。
[画像6: https://prtimes.jp/i/75950/29/resize/d75950-29-9a593fdd642b4b62a86e-1.jpg ]
会社概要
商号:N I T O H(ニトウ)株式会社
本社:東京都渋谷区円山町3-6 Eスペースタワー 11階
設立:2006年6月
許可番号:不動産特定共同事業許可番号 東京知事 第177号
許可種別:第1号事業、第2号事業及び電子取引業務
代表:代表取締役 宮園 泰人
業務管理者:小林 講一
資本金:1億
企業ページ:https://www.nitoh.co.jp
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「NITOH株式会社」のプレスリリース
- NITOHの「RELIA」マンションシリーズでDXYZの顔認証プラットフォーム「FreeiD」を初導入02/08 11:00
- お金の勉強が簡単に!完全無料のオウンドメディア開設!金融リテラシー向上宣言!06/06 10:00
- 「もっと愛犬のために。」お散歩アプリDogBook無料配信中05/08 09:30
- 「NITOH株式会社」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- 日・ASEANの高校生が集う「第1回日ASEANユースサミット」が2025年開催決定!参加に向けたプロジェクトを12月29日まで実施12/24 17:30
- 健康経営優良法人認定制度におけるフィードバックシートの活用方法を解説するオンラインセミナーを2025年1月24日に開催12/24 17:30
- ケイナー・ホロスコープより「2025年の12星座運勢」の無料公開と年末年始特別キャンペーンスタート12/24 17:30
- 「冬園サクリフィス」店頭体験会 開催決定!!12/24 17:11
- ドコモが「超十代 -ULTRA TEENS FES- 2025 10th Anniversary presented by docomo」の冠スポンサーに決定!12/24 17:10
- 最新のプレスリリースをもっと見る