横浜市共創オープンフォーラム「関内駅周辺地区のこれからのまちづくり」開催
配信日時: 2015-01-09 12:49:27
公民連携による、まちの再生
横浜市では、市民や企業など、公民連携の様々な担い手の皆様との対話を進め、それぞれが持つ資源やノウハウを活用し、社会的課題、行政課題の解決を目指す「共創(公民連携)」の取組を進めており、そうした対話の具体的な場として「共創オープンフォーラム」を開催しています。
今回は「関内駅周辺地区のまちづくり」をテーマに開催します。
これから迎える横浜文化体育館再整備、教育文化センター跡活用、市庁舎の移転等を契機に、関内駅周辺地区が大きく変わっていくことが想定されます。
そして公民連携の対話の場「横濱まちづくりラボ」も平成26年7月に立ち上がり、公民の様々な主体による、関内駅周辺地区のまちづくりの議論が行われています。
今回の共創オープンフォーラムは、その変化をチャンスと捉え、関内駅周辺地区のまちづくりについての関心を高めるとともに、民間企業を含めた公民の多様な主体の連携による、持続可能なまちづくりの可能性を探ります。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。
≪共創オープンフォーラム概要≫
■日時
2015年1月15日(木)
・開場・受付:12:30-13:00
・13:00~17:00
■場所
関内新井ホール 関内新井ビル11F
横浜市中区尾上町1-8
http://www.seitaroarai.co.jp/in/realestate/hall.html
■テーマ
関内駅周辺地区のこれからのまちづくり
~現市庁舎街区を核にした、公民連携による、まちの再生~
■参加費
無料(定員:300名)
■プログラム
12:30~ 開場・受付
13:00~
主催者挨拶・説明
13:30~
基調講演「既成市街地におけるエリアマネジメントの2類型(仮題)」
東京都市大学都市生活学部教授、
大丸有エリアマネジメント協会理事長
小林 重敬 様
14:45~ パネルディスカッション
<モデレータ>
横浜市立大学特別契約教授
横浜市都市美対策審議会委員
国吉 直行 様
<パネリスト(五十音順)>
(1)工学院大学名誉教授、
(株)アーバン・ハウス都市建築研究所 代表取締役
倉田 直道 様
(2)(有)QUOL代表取締役、タウンデザイナー(一級建築士)
栗原 知己 様
(3)(株)近澤レース店代表取締役社長、
横濱まちづくり倶楽部副会長
近澤 弘明 様
(4)関内イノベーションイニシアティブ(株)
治田 友香 様
(5)(株)新産業文化創出研究所 代表取締役所長
廣常 啓一 様
17:00 閉会
◎参加申込 【※申込期限:1/14(水)12:00まで】
以下の「共創オープンフォーラム参加申込フォーム」により、お申込ください。
https://shinsei.asp-e-kanagawa.lg.jp/eka-jportal/PkgNaviDetail.do?lcd=141003&pkgSeq=27036
本件に関するお問合わせ先
横浜市
横浜市政策局共創推進室フォーラム担当
TEL:045-671-4397
ss-forum@city.yokohama.jp
関連リンク
横浜市共創推進室
http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/kyoso/
プレスリリース情報提供元:Digital PR Platform
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