今こそ食べたい「ご当地B級グルメ※東日本」を調査。1位は帯広豚丼(北海道) に決定。

プレスリリース発表元企業:CMサイト

配信日時: 2023-10-03 10:50:00

「いま食べたい」と思われているご当地B級グルメはどれなのか?11,023名の投票を集計し、東日本エリアを代表するグルメTOP10を発表

株式会社CMサイト(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:柴原 誠治)が企画編集する、「ちょっと気になる」を調べたランキングサイト『ランキングー!(https://rankingoo.net/)』は、『今こそ食べたい!ご当地B級グルメランキング【東日本編】』の結果を、投票者のコメント付きで紹介する記事として公開しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/6308/255/resize/d6308-255-684720-pixta_105485773-0.jpg ]

◆今こそ食べたい!ご当地B級グルメランキング【東日本編】概要
(URL: https://rankingoo.net/articles/local/02714a
旅行やイベントへの参加が気軽にできるようになった2023年の下半期。ランキングー!では「今こそ食べたい」と思う東日本エリアのご当地B級グルメについて、全年代の男女(性別回答しないを含む)11,023名にアンケートを行いTOP10を決定しました。


[画像2: https://prtimes.jp/i/6308/255/resize/d6308-255-174f18e2578b6f78396a-1.jpg ]

◆今こそ食べたい!ご当地B級グルメランキング【東日本編】TOP5抜粋
1位 帯広豚丼(北海道) (695票)
2位 富良野オムカレー(北海道) (658票)
3位 もんじゃ焼き(東京都) (602票)
4位 横手やきそば(秋田県) (586票)
5位 十和田バラ焼き(青森県) (585票)

1位に選ばれたのは、北海道のB級グルメでもあり郷土料理でもある「帯広豚丼」。焼いて甘辛く味付けした厚切りの豚肉をホカホカのご飯にたっぷりとのせる、シンプルかつ食欲をそそるメニューです。
投票者からは「ガッツリ食べたい」「絶対美味しいと思うから」など、「帯広豚丼」のボリュームや味に期待を寄せるコメントが集まりました。

[画像3: https://prtimes.jp/i/6308/255/resize/d6308-255-4c595780f12be1468b1c-1.jpg ]

1位「帯広豚丼」に続く2位は「富良野オムカレー」。北海道のご当地B級グルメがTOP2を占める結果となりました。魅力的な食材を豊富に有する北海道ブランドへの信頼がうかがえます。それと同時に、1位から10位すべての順位で100票以上の差は開かなかったことから、最近のご当地B級グルメでは突出して人気のメニューはなく、各地方が切磋琢磨してそれぞれのメニューが持つ魅力を全国へ普及していることが感じられました。同じく発表した西日本のご当地B級グルメランキング(https://rankingoo.net/articles/local/02492a)でも同様に、大きな票の偏りは見られませんでした。

◆今こそ食べたい!ご当地B級グルメランキング【東日本編】TOP10記事全文URL
https://rankingoo.net/articles/local/02714a

◆アンケート概要
調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<今こそ食べたい!全国「ご当地B級グルメ」ランキング【東日本編】>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:全年代の男女(性別回答しないを含む)11,023名/調査日:2023年7月8日

◆引用・転載時のクレジット表記のお願い
本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応を必ずお願いします。
・「出典元:ランキングー!」の明示。
・調査記事(https://rankingoo.net/articles/local/02714a)へのリンク設置。


◆オリジナル記事制作について
「ランキングー!」の記事リンクを貴社サイト・メディアに掲載確約いただける場合、ご希望のテーマで調査を行い記事にいたします(※内容によっては調査出来かねる場合もございます)。まずはお問い合わせください。




ランキングー!は、最大約10000人が投票するエンタメランキングサイトです。参加者のコメントを掲載した結果発表は総数約5000件。ドラマや映画、俳優や女優など芸能ネタを中心に、季節に合わせた観光地や、食べ物まで、かゆいところに手が届く厳選ネタを毎日更新中。
・サイト:https://rankingoo.net/
・X※旧Twitter:https://twitter.com/rankingoo_jp

PR TIMESプレスリリース詳細へ