介護向け、集客・接客向け「Pepper」導入時の補助金・助成金の申請サポートを開始

プレスリリース発表元企業:ソフトバンクロボティクス株式会社

配信日時: 2023-09-21 11:00:00

~SATOグループとの提携によりスムーズな導入をサポート~

ソフトバンクロボティクス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:冨澤 文秀)は、SATOグループ(本社:北海道札幌市、代表:佐藤 良雄)と提携し、人型ロボット「Pepper(ペッパー)」の介護向けモデルまたは集客・接客向けモデル導入時の補助金・助成金の申請からPepperの導入までのトータルサポートを開始したことをお知らせいたします。



Pepperは、介護施設におけるレクリエーションやリハビリテーションのサポート、商業施設や空港などの公共施設、小売店、オフィスの受付などでの集客や接客など、さまざまな業態で幅広く活用されています。

また近年、厚生労働省による「働き方改革」の推進に伴い、業務効率化や労働者の負担軽減のための設備投資を促進するさまざまな補助金・助成金制度が拡充されており、Pepperの導入にあたり活用いただける補助金・助成金制度が多数存在しています。

このたび、SATOグループとの提携により、Pepperの導入を検討されている事業主がよりスムーズにPepperを導入いただけるよう、補助金・助成金の適用可否に関する診断から申請手続きまでをサポートします。

■Pepper導入における補助金・助成金のトータルサポート
[画像: https://prtimes.jp/i/69393/93/resize/d69393-93-32b7e4f697ca0868874e-0.jpg ]

■Pepper導入における補助金・助成金の申請サポートの詳細はこちら
<URL> https://www.softbankrobotics.com/jp/event/pepper-hojokin/

■ソフトバンクロボティクス株式会社について
ロボットソリューションのフロントランナーとして2014年にいち早く人型ロボット「Pepper」を発表、さらに清掃ロボット「Whiz」、配膳・運搬ロボット「Servi」を開発・販売開始し、床洗浄ロボット「Scrubber 50」、配膳ロボット「Keenbot」などさまざまな製品の取り扱いも開始。現在では、世界10カ国、21拠点を構え、製品は70カ国以上で活躍。豊富な経験、膨大な稼働データ、グローバルネットワークを活用し、「ロボットインテグレーター(RI)」として、様々なロボットが生き生きと活躍し、人とロボットが共生する社会の実現に向けて邁進していきます。

■SATOグループについて
各種許認可事務や労務管理の代行業務をはじめ、補助金・助成金の申請サポート、給与計算事務のアウトソーシング、外国人の日本企業への紹介やインターンシップ事業、そして職業訓練などの教育サービスや外国人技能実習生の受入事業を通じて、効率的な企業運営を強力にバックアップしています。さらに独自のネットワークを駆使し、業種を問わず経営に関する諸問題の解決に力をそそぎ、さまざまなニーズにきめ細かやかに対応。創業以来長年にわたり皆様の熱い信頼に応え続けています。

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