フィルム不要。塗るだけでスマートフォン液晶画面を水晶化して傷を防止するガラス強化剤『クリスタルガード・グラスアーマー』を発表

プレスリリース発表元企業:株式会社kozmez

配信日時: 2014-12-15 08:00:00


株式会社kozmezは、保護フィルムを必要とせず、塗るだけでスマートフォンの液晶画面を水晶化して傷を防止するガラス強化剤『クリスタルガード・グラスアーマー』を発表いたしました。30秒施工で効果は永久に持続します。

報道関係者各位、
2014年12月15日

株式会社kozmezは、保護フィルムを必要とせず、塗るだけでスマートフォンの液晶画面を水晶化して傷を防止するガラス強化剤『クリスタルガード・グラスアーマー』を発表いたしました。


■既存の液晶保護フィルムやガラスの問題

スマホ用の液晶保護フィルムは、貼り付け時に位置がずれたり、下に気泡やホコリが入ったりすることに悩まされるだけではなく、材質の性質上、見える映像にどうしてもわずかな歪みが出てしまいます。

これは、貼るタイプの保護ガラスでも同様で、屈折や透過率の悪化から、貼る前に比較して画面の映像がぼやけてしまうことは避けられません。

また、どうしても貼り付けたフィルムやガラスの縁が浮いて目立つため、本来の美しいスマートフォンの見た目も損なってしまいます。

■塗って拭き取るだけで強靱に傷を防止

『クリスタルガード・グラスアーマー』は、そのような保護フィルムを必要とせず、塗って拭き取るだけでガラスの表面を科学的に水晶化し、強靱な保護能力をもたらします。

【実証動画】

実際のひっかき傷テストの動画を、以下の場所でご覧頂けます:

http://crystalguard.jp/content/glassarmor-video

保護フィルムやガラスとは違い、『クリスタルガード・グラスアーマー』は施工面の外見を一切損なわずに、強靱な保護能力を発揮します。


■誰にでもできる30秒施工

施工方法は、誰にでもできる30秒の3ステップのみです。

1.付属のクロスにごく少量染みこませる。
2.画面に擦り込むように塗りのばす。
3.付属のクロスでしっかりと拭き取る。

以上で完了です。乾かす必要も無く、失敗もありません。

■即効性と永久効果

それ自体が固まる「硬化型」ではなく、ガラス自体を科学的に水晶に変化させる「反応型」の液剤であるため、施工した瞬間から効果が現れます。

また、ガラス表面が科学的に水晶化されるため、効果は永久に持続します。

■数多くの機種や、スマートフォン以外のものにも対応

iPhoneシリーズを含む、液晶画面の表面がガラス製の全てのスマートフォンに対応します。

また、時計の風防、カメラレンズ、コップ、陶器など、表面がガラス製のものであれば同様に保護効果を発揮します。

■水晶化がもたらす様々なメリット

「クリスタルガード・グラスアーマー」は、ガラスの表面を極めて平滑な高密度の水晶に変化させるため、傷の防止だけではなく、その他にも様々なメリットをもたらします。

1.傷防止
2.潤滑
3.防汚
4.透明度向上
5.指紋軽減
6.曇り止め
7.割れ耐性向上

通常、液晶画面などのガラス表面は、拡大してみればミクロの凸凹が無数に存在しています。「クリスタルガード・グラスアーマー」はその表面を平滑化させるため、施工前に比べて更にクリアな映像を実現し、液晶本来の高解像度が楽しめます。

■本日発売。5台以上に施工可能で1,780円

「クリスタルガード・グラスアーマー」は本日発売となり、Amazonでの販売が開始される他、小売店への出荷も開始されます。

商品パッケージには以下のものが含まれます。

1.「クリスタルガード・グラスアーマー」 1ml
 (スマートフォン液晶画面5台以上に施工可能)
2.施工用マイクロファイバークロス

■クリスタルガードとは

弊社の「クリスタルガード」ブランドは、本来自動車用コーティング剤として生まれたものです。自動車ボディの表面をクリスタルガラスにするという発想で、2002年の発売より13年間もの間皆様にご利用頂いております。

この「クリスタルガード・グラスアーマー」は、その技術を応用し、保護能力に特化して表面を水晶化するよう調整した新開発のケミカルです。

■「クリスタルガード・グラスアーマー」の詳細について

「クリスタルガード・グラスアーマー」の詳細については、以下のページをご覧下さい。
http://crystalguard.jp/glassarmor.html




■本件に関するお問い合わせ先

株式会社kozmez
東京都中野区中野2-19-2
TEL: 03-5464-3868
MAIL: help@cgcg.cg
 (@を半角文字にしてからアドレスをご利用下さい。)
WEB: http://cgcg.cg/



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