【無料オンラインセミナー】「会員ページ構築・運用とSMSで顧客接点を強化!~LTV向上のための顧客コミュニケーションのイマをご紹介~」を2023年9月12日(火)13時より開催

プレスリリース発表元企業:AI CROSS株式会社

配信日時: 2023-08-30 19:45:42

AI CROSS株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:原田典子)は、スパイラル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐谷宣昭)とともに、2023年9月12日(火)13時より無料オンラインセミナーを開催します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/21834/106/resize/d21834-106-8486ab74d39805bd54de-0.png ]

https://aicross.co.jp/zettai-reach/seminar/c-seminar1/

昨今マーケティング手法の普及と発展により、Web上での新規顧客獲得が一層難しくなり、競争が激化しています。新規顧客を獲得するには既存顧客の維持に比べて5倍の費用がかかると言われるなか、企業が成長していく上では、既存顧客からの売上をどのように最大化するかが重要となっています。

本セミナーでは、最新の会員ページ構築ツール(ローコード開発プラットフォーム)とSMS配信サービスを組み合わせた活用方法に焦点を当て、既存顧客の対応業務効率化と顧客接点強化をセキュアに実現できる、実践的な成功事例やノウハウをご紹介します。ぜひ、この機会にご参加ください。

開催概要


□日時:2023年9月12日(火) 13:00-14:15
□形式:オンライン配信 ※登録いただいた方に後日視聴URLをお送りします。
□共催:AI CROSS株式会社、スパイラル株式会社
□参加費:参加費無料・事前登録制
□申し込みURL:https://aicross.co.jp/zettai-reach/seminar/c-seminar1/
※申し込み締め切り:9月12日(火)12:00
セッション概要


13:00~13:10
本セミナーについて

13:10~13:40
セキュアな会員サイト構築・運用×SMS活用による顧客接点強化事例
講演者:スパイラル株式会社 プラットフォーム戦略本部 事業推進部
芝谷 優一

13:40~14:10
SMS活用でLTVを最大化!トレンドを押さえた顧客コミュニケーション術
講演者:AI CROSS株式会社 Sales Unit Account Sales Div.
武田 瞬

14:10~14:15
アンケート

●このような方にお勧めです。
・既存顧客の対応業務を効率化したい方
・既存顧客の売上を最大化したい方
・顧客接点(タッチポイント)を強化したい方
・会員サイト構築に興味のある方
・SMS配信サービスに興味のある方

●本セミナーで学べること
・顧客接点強化に繋がる、セキュアな会員サイトの構築・運用方法
・既存顧客の売上最大化を実現するSMS活用方法
・対応業務効率化を実現するSMS+IVR(音声自動応答システム)活用方法


[画像2: https://prtimes.jp/i/21834/106/resize/d21834-106-4fd089599480e75afcc5-2.png ]

【AI CROSS株式会社 会社概要】 https://aicross.co.jp/
2015年の創業以来、「Smart Work, Smart Life」の理念のもと、テクノロジーを用いたコミュニケーションサービスによって、企業の抱える課題を解決し、業務の効率化と生産性向上の実現に取り組んでいます。2019年に東証マザーズ(現グロース)上場。


代表取締役CEO 原田 典子
[画像3: https://prtimes.jp/i/21834/106/resize/d21834-106-2bfd666fe9561cd56891-1.png ]

結婚・出産を海外駐在時代に NY で経験。出産・育児に関する情報収集には SMS をフル活用したお陰で、仕事との両立も実現。一方、帰国後の保育園探しに相当苦労し、日本におけるワーキングマザーを取り巻く環境の厳しさを実感。こうした現状をテクノロジーの力で解決する必要があると AI CROSS 株式会社を創業。ワーキングマザーに限らず、あらゆる人の働き方をスマート化することを目指し事業を推進する。2021年のForbes Japan100に選出。

会社名: AI CROSS株式会社(証券コード:4476)
代表者: 代表取締役CEO 原田 典子
所在地: 東京都港区虎ノ門四丁目 3 番 1 号 城山トラストタワー 20F
設立: 2015年3月
事業内容: Smart AI Engagement事業

PR TIMESプレスリリース詳細へ