あの感動と興奮を再び！映画『ブライトン ミラクル』がラグビーW杯・フランス大会を前に配信・放送開始！

Syn株式会社（本社：東京都渋谷区外苑前、代表取締役ＣＥＯ：ニコラス・ジョン・ウッド、以下Syn)は、ラグビーW杯・フランス大会を目前にして、2019年に限定公開された映画『ブライトン ミラクル』が、日本国内の各種配信プラットフォーム及びWOWOＷでのTV放送で視聴可能になったことをお知らせいたします。



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本作は2015年に開催されたラグビーW杯・イングランド大会において、大方の予想を覆して、日本代表が南アフリカ代表を破ったスポーツ史上最大の番狂わせと言わしめた「ブライトンの奇跡」までの道のりを描いたドラマとドキュメンタリーを見事に融合させたオーストラリア映画です。

日本代表選手、そしてコーチ陣が数々の困難と葛藤を乗り越え、驚異的な勝利を掴む姿をマックス・マニックス監督が繊細な手腕で映画化。ヘッドコーチのエディ・ジョーンズ役をテムエラ・モリソン、主将のリーチ・マイケル役をラザラス・ラトゥーリが演じ、その他出演者たちの熱演が見どころとなっています。更に、すみれや工藤夕貴といった日本の実力派俳優が脇を固めます。

感動と興奮に満ちたあの瞬間が、映画を通じて再び甦ります。映画ファンだけでなくラグビーW杯・フランス大会を待ち望むスポーツファンにも是非体感して欲しい作品です。

映画『ブライトン ミラクル』は、以下の配信プラットフォームおよびWOWOWで視聴可能です。

配信
Amazon Prime Video、DMM TV、FOD、Google Play、hulu、iTunes Store、J:COMオンデマンド、Rakuten TV、U-NEXT、YouTube、ビデオマーケット、ビデックス
※配信形式・配信価格等はプラットフォームによって異なります。詳しくは各プラットフォームにてご確認ください。

放送
WOWOW
※8/26初回放送予定。WOWOWオンデマンドで放送同時配信・見逃し配信あり。
https://www.wowow.co.jp/detail/191790/-/01

作品情報


解説
2015年ラグビーW杯・イングランド大会で日本代表チームが最強南アフリカ戦で成し遂げた「スポーツ史上最大の番狂わせ」。『ハリー・ポッター』シリーズの著者J.K.ローリングに「この物語は書こうと思っても書けない」と言わしめた「ブライトンの奇跡」に至る苦闘と栄光の実話。エディ役に『スターウォーズ(エピソード2,3)』『アクアマン』などに出演のニュージーランド出身の大スター テムエラ・モリソン、エディの母役に工藤夕貴、大けがを負って再起が危ぶまれたリーチを支えるリーチの妻役にすみれ、また、エディ本人をはじめ、マイケル・リーチ、廣瀬俊明、五郎丸歩などが証言者として登場。監督は、元ラガーマンで日本代表のコーチも務めたことがある『レインフォール/雨の牙』(監督・脚本)や『トウキョウソナタ』(脚本)のマックス・マニックス。日本ラグビーフットボール協会公認作品。

ストーリー
145対17でオールブラックスに大敗を喫した屈辱の日。 あの悪夢が蘇ってくる。ラグビーW杯・イングランド大会を前に日本代表監督に就任したかつての名将エディ・ジョーンズは、いかにして不可能を可能にしたのか。エディと日本ラグビー協会、選手たちとの葛藤。日系アメリカ人を母に持つエディが受けてきた差別と試練。それに立ち向かう気概を育んだ両親の深い愛情。エディは脳卒中で倒れながらも不屈の精神で立ち上がり、様々な事情を持った選手たちと足並みを揃えチーム全体を奮起させていく。

キャスト
エディ・ジョーンズ役：テムエラ・モリソン
リーチ・マイケル役：ラザラス・ラトゥーリ
リーチ・さとみ役：すみれ
ネリー・ジョーンズ役：工藤夕貴

スタッフ
監督・脚本： マックス・マニックス
製作： ティム・ファーマー、ニック・ウッド
音楽： ニック・ウッド
主題歌： サイモン・ル・ボン 『The Story of How』

公開： 2019年10月31日
製作国： オーストラリア
本編： 82分
言語： 英語、日本語字幕（翻訳：小林元樹）
ジャンル： ドラマ
原題：The Brighton Miracle
(C) 2019 Miracle Films. All Rights Reserved.

Syn株式会社について


1991年にサイモン・ル・ボン、ヤスミン・ル・ボン、ニック・ウッドによって設立された東京を拠点として活動する音楽制作会社。世界の文化とトレンドを熟知し、「音楽」と「音」の無限の可能性を提案するクリエイティブ集団。「世界の音を奏でる」というテーマを追求しながら、映画、ドラマ、ゲームの音楽から、企業広告、ソニック・ブランディングまで幅広い分野において、グローバルなネットワークを駆使し独創性溢れる音楽体験を生み出しています。
https://www.syn.world/

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