最新刊 『進撃の巨人』 15巻はeBookJapanで買おう!限定「進撃の巨人タブレットカバー」年末プレゼントキャンペーン

プレスリリース発表元企業:株式会社イーブック イニシアティブ ジャパン

配信日時: 2014-12-09 11:16:48



マンガNo.1(※1)の電子書籍販売サイト「eBookJapan」を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、2014年12月9日(火)より、株式会社講談社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:野間省伸)の大人気コミック『進撃の巨人』(著:諫山創)と『別冊少年マガジン』の最新刊購入、2大プレゼントキャンペーンを開催いたしました。

◆eBookJapan限定『進撃の巨人』オリジナルタブレットカバーイメージ(非売品)

この2大プレゼントキャンペーンは12月9日(火)に発売となる『進撃の巨人』15巻と『別冊少年マガジン』1月号の購入者限定で応募が可能なeBookJapanサイトのみで行われる注目企画です。

◆キャンペーン概要
1. 期間中に『進撃の巨人』最新15巻をご購入いただいた方から抽選で、『進撃の巨人』オリジナルタブレットカバー(iPad mini用/iPad Air用/iPad 2用)を抽選で50名様にプレゼント!!
※iPad mini用/iPad Air用/iPad 2用の3タイプからお選びいただけます。
※絵柄は3タイプからお選びいただけます。応募時に選択してください。
※iPadはApple Inc.の商標です。

2. 期間中に『別冊少年マガジン』1月号を購入いただいた方で応募者の方全員に、eBookJapanオリジナル 『進撃の巨人』スマートフォン用壁紙プレゼント!


◆ファンが選ぶ「年末年始に一緒に過ごしたいキャラクターアンケート結果
さらに、eBookJapanの『進撃の巨人』ファンが選ぶ「年末年始に一緒に過ごしたいキャラクターアンケート」を実施いたしました。

<調査概要>
・調査対象:eBookJapan会員
・調査期間:2014年11月28日~12月2日
・調査方法:『進撃の巨人』シリーズを購入したことのあるeBookJapan会員に対してアンケートメールを送付、フォームより回答・集計
・有効回答:1,200人

また、上位3位にランクインしたキャラクターと過ごす「理想の年末年始」について、まとめてみました。

【1位】ミカサ・アッカーマンと過ごす理想の年末年始
・ 年末から年始にかけてカウントダウン筋トレをやりたい。(20代)
・ 初詣に行ってミカサのマフラーを一緒に巻きたい。(20代)
・ こたつで紅白を見ながらエレンと自分の旦那についての愚痴とのろけ話をまったりしたい。(40代)

【2位】リヴァイと過ごす理想の年末年始
・ 年末に一緒に部屋の大掃除をしたい。リヴァイには原作のあの格好で!(40代)
・ 兵長のOKがでるまで大掃除をして、こたつでおせち食べて過ごしたい。(20代)
・ 年末は兵長のお掃除スキルを生かし、大掃除をして部屋中ピカピカにしてもらう。年始はきれいになったお部屋で、紅茶でも飲みながら優雅にまったりと過ごしたい。(40代)

【3位】サシャ・ブラウスと過ごす理想の年末年始
・ 年越し蕎麦から初詣の餅つきまでずっと食べ続ける。(20代)
・ おせち、雑煮をおいしく食べる。食っちゃ寝の平和な年始。(30代)
・ 年が開ける前に御節を食べ尽くす。(30代)

各キャラクターの個性が年末年始の「風物詩」にマッチした結果となりました。原作にないシチュエーションですが、現代の日本でキャラクターが暮らしていたら、ユーザーのみなさんが想像されたような年末年始を過ごしているのかもしれません。

是非この機会にeBookJapanにて『進撃の巨人』、『別冊少年マガジン』をお楽しみください。

◆キャンペーン期間:2014年12月9日(火)~2015年1月8日(木)
◆年末2大プレゼントキャンペーン 特設サイト
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/st/betsumaga_shingeki_201501.asp


eBookJapanでは、今後も読者にいち早く作品を届けられるよう、積極的に電子化を進めてまいります。


■eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、26万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末(*)で楽しめ、背表紙表示も可能な “トランクルーム本棚”
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
*WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。

■eBookJapanの取り組み 「宇宙初の電子本をみんなで創ろう!」プロジェクト

「世界初(※2)の宇宙空間における電子書籍読書実験」に若田宇宙飛行士が成功いたしました。
若田宇宙飛行士が「きぼう(日本実験棟)」船内で読書している動画を「宇宙電子本」と合わせて一般公開しております。
http://www.ebookjapan.jp/ebj/cp/space_project.asp


■株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。 (コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)


※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)

※2 日本宇宙フォーラム(JAXAの広報・宇宙実験を支援している一般財団法人)調べによると、これまで宇宙飛行士が宇宙において商用目的で電子書籍を利用した事実はなく、宇宙飛行士がプライベートで電子書籍を利用したという事実についても現時点では確認されていません。(一般財団法人 日本宇宙フォーラム:http://www.jsforum.or.jp/)

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