世界最大級の英語圏向け訪日メディアjapan-guide.comと8月1日より業務提携

プレスリリース発表元企業:株式会社グローバル・デイリー

配信日時: 2023-08-01 10:15:00

ジャパンガイド×GLD

訪日旅行で参考にしたサイト

ジャパンガイドのユーザー特性

株式会社グローバル・デイリー(本社:東京都台東区、代表:石川和則、以下GLD)は、世界最大級の英語訪日メディア「ジャパンガイド」の国内窓口であるエクスポート・ジャパン株式会社(本社:大阪市中央区、代表:高岡謙二)と業務提携し、サイト内の人気ページにおけるスポンサー広告を独占的に取り扱うことに合意をしました。現在、強化中の中国富裕層向けの高付加価値ツアーの推進に加え、欧米豪を中心とした英語圏向けインバウンド施策の有効策が加わることで、より広い範囲でお客様のインバウンド施策を支援してまいります。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/363508/img_363508_3.jpg

ジャパンガイドとは
ジャパンガイドは、スイス出身の現Visit Japan大使であるステファン・シャウエッカー氏によって1996年に設立された訪日観光情報サイトです。月間ユニークユーザー数は230万人(2019年10月実数)を誇り、世界最大規模の日本旅行・生活・文化情報サイトとして、20年以上、訪日・在日外国人の主要な情報ソースとなっています。欧米豪を中心とした英語圏ユーザーをターゲットに、現在ウェブサイトと公式YouTubeチャンネルの運営を行っています。実績豊富な専属の外国人編集者が、現地取材をもとにすべてのコンテンツを制作しており、常にユーザーが求める正確で最新の情報を提供しています。
https://www.japan-guide.com/
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画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/363508/img_363508_1.jpg
出典: やまとごころによる2023年の調査 (https://yamatogokoro.jp/report/49776/


欧米豪を中心とした英語圏訪日客の特徴
距離の近いアジア圏に比べ、平均泊数が長いこと、旅行中の支出が多いことが特徴です。また、団体旅行の多い中国と比べると、個人旅行が中心で、旅行中に訪問地を自由に決めるフレキシブルな旅を楽しむ人が多いことも大きな特徴です。そのため、旅ナカで英語圏訪日客にリーチできるジャパンガイドは非常に有効な施策となります。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/363508/img_363508_4.jpg
ジャパンガイドのページスポンサー広告とは
この度、GLDが独占的に取り扱うことになったページスポンサー広告は、Google等の検索エンジンで日本の観光地情報を検索した際、かなりの割合で上位に表示されるジャパンガイドの人気ページにおいて、長期間、1社の広告をページ内のほとんどの広告枠で独占的に表示させることが出来るタイプの広告です。日本国内の有名観光スポットを取り上げたジャパンガイドの各ページにアクセスするユーザーは、実際にその場所へ訪問する可能性が高い訪日客であることから、非常にピンポイントでターゲットを絞った広告露出が可能になります。

■株式会社グローバル・デイリーについて
2008年より、訪日(在留)外国人向けのPR・コミュニケーション分野に特化した、インバウンド広告事業を専門とする企業です。様々な業種・業態のインバウンド戦略の構築から広告プロモーションまでを一貫して手掛けるほか、外国人目線で日本の魅力を発信するオウンドメディア「JAPANKURU」の運営、在留外国人コミュニティを活用したマーケティングなど多岐にわたる事業展開を通し、93%の契約リピート率を誇る「効果に向き合うインバウンド広告会社」として業界の信頼を得ています。

設 立 2013年12月
代表者 代表取締役 石川 和則
所在地 〒110-0015 東京都台東区東上野4-8-1 TIXTOWER
資本金 5,000万円
事業内容 訪日外国人(インバウンド)/在留外国人向けプロモーション事業
URL https://www.gldaily.com/


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プレスリリース提供元:@Press