今大注目のカナダ作家の作品を、座・高円寺の新芸術監督シライケイタ氏による演出で劇団俳小が送り出す!『これが戦争だ』7/22より開幕 カンフェティでチケット発売中

プレスリリース発表元企業:カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)

配信日時: 2023-07-14 10:00:00

7/23(日)公演後にはアフタートークも決定!


株式会社劇団俳小(東京都小平市、代表:斎藤 真)主催、『これが戦争だ』が7月22日 (土) ~2023年7月30日 (日) にザ・ポケット(東京都中野区中野3-22-8)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中
http://confetti-web.com/haishou_koregasensouda

公式ホームページ
https://haishou.co.jp

Twitter:(@gekidanhaishou)
https://twitter.com/gekidanhaishou


画像 : https://newscast.jp/attachments/o0HakdiQsGcthpHnGM8g.jpg


画像 : https://newscast.jp/attachments/sDyrQOASptn03ZOkRBiP.jpg


今、最も注目されているカナダの作家ハナ・モスコビッチ氏の秀作を、座・高円寺の芸術監督にも就任する等、今、最も注目されている演出家シライケイタ氏による演出で劇団俳小が総力を挙げて世に送り出します!

【INTRODUCTION】
「みんなに見てほしい。俺たちに何が起こっているのかを」
疲れ切った兵士たちは言う。
その顔は無表情だが、目は怒りに満ちている。
(マリー・ブリュースター/カナディアン・プレス アフガニスタン駐在記者)

アフガニスタン戦争当時、最も危険な地域・パンジェイにNATO/ISFAのサポートもなく駐屯させられ、アフガニスタンとの合同作戦に関与したカナダ軍兵士達へのインタビューが行われる。
戦地の様子や兵士たちの行動が回想される中、インタビュアーは合同作戦における「ある出来事」について聞き出そうとするが……。


公演概要


劇団俳小『これが戦争だ』
公演期間:2023年7月22日 (土) ~2023年7月30日 (日)
会場:ザ・ポケット(東京都中野区中野3-22-8)

■出演者


画像 : https://newscast.jp/attachments/RD55a9uUVI9lGlaQ38J9.jpg
蜂谷眞未


ターニャ・ヤング:蜂谷眞未 (ディーツーエフ)


画像 : https://newscast.jp/attachments/DAp9NNKlESW7xoEQvccQ.jpg
遊佐明史


ジョニー・ヘンダーソン:遊佐明史


画像 : https://newscast.jp/attachments/bLLLjKrPNTEfkgVcRN70.jpg
北郷良


スティーブン・ヒューズ:北郷良


画像 : https://newscast.jp/attachments/jKBJo6EMCdDnMMu6YC1k.jpg
大川原直太


クリス・アンダース:大川原直太


■スタッフ
原作:ハナ・モスコビッチ
翻訳:吉原豊司
演出:シライケイタ(劇団温泉ドラゴン)
演出助手:諸角真奈美
舞台美術:杉山至
照明:横原由祐
音響:角張正雄
音楽:的場英也
衣装:樋口藍(アトリエ藍)
舞台監督:金安凌平
宣伝美術:竹田恒司(kalopsia design)
制作:駒形亘昭
主催:株式会社劇団俳小

■公演スケジュール
<公演日・開演時間>
7月22日(土) 14:00
7月23日(日) 14:00★
7月24日(月) 14:00
7月25日(火) 14:00
7月26日(水) 14:00/19:00
7月27日(木) 19:00
7月28日(金) 19:00
7月29日(土) 14:00
7月30日(日) 14:00
※開場は、開演の30分前です。
★公演終了後、アフタートーク開催
 司会:斎藤真(劇団俳小代表)
 ゲスト:シライケイタ氏(演出家)・濱田元子氏(毎日新聞 学芸部)

■チケット料金
一般4,500円
シニア割引[70歳以上]4,000円
学生割引3,000円
ハンディキャップ席[障害者手帳お持ちの方]2,000円
※各種割引は要身分証明書提示
(全席自由・税込)


劇団俳小とは


昭和46年(1971年)、早野寿郎・小沢昭一等(故人)が中心となって活動していた劇団俳優小劇場が、昭和49年(1974年)1月、現在の「劇団俳小」として活動を開始。ヨーロッパ・アメリカ演劇から、日本の古典、新作、あるいは詩や小説をそのまま舞台にするなど、一定の演劇理念にとらわれない幅広い演劇活動を続けながら、舞台芸術の原点を探る演劇創造集団として出発した。




詳細はこちら
プレスリリース提供元:NEWSCAST