【人に嫌われるのが怖い…の治し方】気にしすぎと知ってる、でも人から嫌われたくない心理を消せない…人に嫌われたくない症候群解決へ（嫌われるのが怖い人の特徴、診断）

【人から嫌われたくない症候群とは？】自己価値を他者評価に依存してしまい、自分軸を見失い、人の言動に振り回され傷つく症状をいいます。プライドがあり、承認欲求が強く、誰よりも繊細。自己否定に陥りやすく、非常に生きづらくなります。　【人に嫌われるのが怖い原因と心理】過剰に「人から認められなければダメ、嫌われてはまずい、好かれなくてはいけない」という心理形成がなされ、認知の歪みを悪化させています。『過去に人間関係で心の傷がある、自己評価が低い、他人の評価あっての自分』という原因が考えられます。　【革命的な嫌われたくない症候群の治し方】嫌われたくない、嫌われるのが怖い原因を過去に遡って、無意識情動領域から解消でき、他人軸から自分軸の人生へ大きく転換できる誘導技術の開発に成功。認知の歪みが改善、対人関係への解釈が劇的に変化。自己絶対感、自分軸を脳内に深く組み込まれ、人がどうでも良くなっていきます。


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【人に嫌われるのが怖い】それは思い込み、気にしすぎ？　職場や日常で消耗を強いられる『人に嫌われたくない症候群』

Dream Art（東京・大阪）の心理脳内プログラムには、人に嫌われるのが怖い不安感を抱えている（嫌われたくない症候群、対人恐怖、ネガティブ思考など）方が、これまで多く通われていました。

聞き取り調査を当所では15年以上に渡り実施し、
人から嫌われたくない心理や、なぜ嫌われたくない症候群に陥ったのかの原因、嫌われるのが怖い人の特徴を述べていただきました。

・想像の中で人に嫌わるのが怖いという不安ばかり大きくなって、頭では違うと思いたいのに、恐怖心ばかり膨れ上がってしまう

・『常に人から嫌われたくない、もしかしたらみんなから嫌われているかもしれない』という心理状態で、気にしすぎて勝手にボロボロになっている

・人から嫌われたくないと気にしすぎて防衛本能が過剰に高まり、いつも神経過敏になったり、戦闘態勢のスイッチが入ってしまう

・友達から嫌われたくない、いつか自分から離れられたらどうしようと怯えている

・人から嫌われてたくない思いが思春期から始まり、対人恐怖に悪化し、うつになり、生き地獄になっている

・相手の表情にいちいち敏感になって、「あ、今嫌われたかもしれない」と不安に思ってしまう

・誰も自分のことをそんなに気にしていないと頭ではわかっている。でもそう思い込めない自分に嫌悪感がある…

・昔から、話しかけてもそっけない態度を取られたと感じた時、本当かどうかもわからないのに避けられていると思い込み、落ち込んできた

・思えばずっと人の顔色をうかがうばかりの人生だった。その原因は親から自分の存在価値、承認欲求を認められなかったせいだと思う

・被害妄想がひどい。想像の中で皆自分を嫌っていると思い込み、自滅している

・実際に人からいじめられたり、ひどい扱いを受けてきたトラウマがあり、どこに行っても自分は嫌われるタイプの人間だという懐疑心が根強い

・自意識過剰はよくわかっている。でもどう自意識過剰を直せばいいかわからない

・親から「人からよく思われなさい、絶対に人の迷惑になってはいけない」という教育を受けてきた

・人が話をしたり笑いあっているのを見ると、「自分を笑ったり悪口を言っているのでは？」と感じてきた。自分の名前やネガティブワードが聞こえた気がして、気が気ではなかった

このような嫌われたくない心理、人に嫌われるのが怖いつらい悩みを述べていただきました。

「人に嫌われるのが怖い心理」とそれがもたらす神経過敏は無意識で勝手に起きるだけに根が深く、嫌われているかどうかを確かめることも怖い、かといって気にしないようにしようとしても思い込めないジレンマに陥ってしまいます。

そして自分の想像の中でさらに嫌われ恐怖のネガティブ感情が増幅する厄介な性質があります。

しかし、人から「好かれる・嫌われる」という価値尺度から自由になり、その根本原因から解決できる、革命的な誘導技術の開発に成功しました。
 
嫌われるのが怖い症候群改善克服セッション開催（東京・大阪）
https://www.kokuchpro.com/event/dont_dislike_me/1670992/
↑告知サイト（日程、詳細、人に嫌われたくない症候群克服体験談、料金など掲載）

『嫌われたらどうしよう、生きてはいけない…』の心理状態に陥ったら、自力解決が難しくなり、自分でネガティブ感情を悪化させてしまう危険性があります。

予期不安、嫌われ恐怖、気にしすぎる心理、神経過敏さがさらに悪化し、対人恐怖や自己嫌悪がひどくなり、さらに「人から嫌われるのが怖い、気にしすぎる、嫌わている気がする」という負のスパイラルがひどくなります。

だからこそ、嫌われるのが怖い心理の治し方を提供している他所の心理療法士やカウンセラーやメンタルコーチ、精神科医では不可能な技術が生み出されています。

深い脳内と無意識情動領域にアクセスさせられる岩波の誘導施術によって、対人緊張や対人不安を解消したいと模索する皆さまのお役に立てると考えております。
お任せください。


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従来の『嫌われるのが怖い症候群の治し方』の弱点とは？

嫌われたくない心理が強いため、職場や友達との間でも疲労感やストレスに苛まれ、毎日不安と緊張と焦りと心配で消耗している方、常に人からどう思われるか神経過敏になっている方が大勢おられます。

従来の対人不安や嫌われるのが怖い症候群の治し方として、『心理療法、カウンセリング、催眠療法、コーチング、瞑想、薬物治療、スピリチュアルワーク』などがあります。

しかし、どれも根本から対人不安を解消するには威力不足、無意識から勝手に生じる強い負の感情である不安や恐怖を生み出す根源に手が届きません。

症状やネガティブ思考を、理性の力や意志の力で治すことは不可能で、その努力は逆に神経過敏と対人不安を加速させ、火に油を注いでしまう結果に終わります。

「もしかしたら嫌われているかもしれない」という勘違いや思い込みですむならまだしも、ストレスと負の感情を抑圧しすぎて、ひどいうつ症状へと悪化していく方も多くいらっしゃいます。

感情と深層心理の処理には、決定的な体感が必要です。
いくら理性的アプローチ方法に納得できても、自分の無意識情動領域の感情を制御できなければ、ただの気休めで終わってしまいます。


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人に嫌われたくない生きづらさを解消できた方の喜びの声を紹介

Dream Artでは１５年以上に渡り、500名以上の方へアンケートや聞き取り調査を行なっていました。その中から、人から嫌われたくない、人を気にしすぎる心理を改善された方の喜びの声を紹介させてください。

（20代　美容セラピスト　女性）
友人、知人、仕事仲間…関係性や距離が近づくにつれて、急に緊張してしまう症状でした。初めての人はへっちゃらなのに、その違和感がとても苦しかった。
でも、セッションを受けて、仲良くなっても嫌われてもいいじゃん、と思えるようになってから、悩まなくなりました。自分を誰にでも出せるようになりました！

 （60代　会社役員　男性)
ずっと緊張して神経を張り詰めて生きてきました。それが自由な感情を学生時分以来味わうことができています。

（20代　公務員　男性)
ずっと溜め込んできたものが抜け出ていった時、小学生の頃のように楽な気持ちを味わえました。
いじめを受ける前の、何にも考えていない無邪気で楽観的な気分を味わえました。
職場でも人の中でもストレスが無くなり、他人への警戒心も薄らいでいきました。 

（20代　会社員　男性)
このすごいプログラムを素通りしてしまっていたら､変われない自分の無力さに絶望し､生きることを諦めていたかもしれません。
今は克服した自分に自信を持って､毎日堂々と生きています。

（30代　女性)
私の人生をかけた戦いに勝てました。もちろん先生の心強いサポートのおかげなのは言うまでもありません。
失ったものを数百倍にして、たくさんの感動を家族と一緒に味わっていきます！

（30代　経営者・投資家）
複雑な家庭環境で里親、施設で生まれ育ち、心の闇を抱えながら、人から好かれようと頑張ってきました。
心の闇が過去からスーッと晴れていって、やっと私の居場所を、私の内側に作ることができました。

（20代　女性)
トランスが深まるにつれて、視野がはっきりクリアになりました。
これまでいくら努力を重ねても抜けなかった緊張が抜けた状態で最高のまどろみの余韻の中にいて、世界が明るく見れるように変わりました。その変化にびっくりしました。

（20代　女性　会社員)
私を縛り付けていた呪いのような思考が治まってきて、本来のエネルギーを有意義な方向に使えるようになっていきました。
対人恐怖も完全に克服できました。
皆さんも神経症克服の夢を絶対にあきらめないでください。

（30代　公務員　男性)
不思議と対人関係が良くなり、自分自身も疲労も少なく緊張も起きずに人と接するようになりました。

（20代　主婦　女性)
誰とも、表情や視線のことを忘れて話せるようになりました。あのまま何もしないでいたら、今の幸せな状況はありませんでした。
 
こちらにもプログラム受講者の体験談が多数掲載↓
https://www.mind-artist.com/neurosis/#kansou4


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なぜ過剰に人から嫌われたくない、嫌われるのを恐れる気持ちが増幅していったのか？　人のことがどうでも良くなる方法とは？

当所の自己正常化プログラム
https://www.mind-artist.com/neurosis/
には、これまで多くの『疎外感、緊張症、対人恐怖、人から嫌われたくない、嫌われたくない症候群』などで苦しみ、
自力ではもちろん他の治し方を試しても効果の実感がなかった方が多く通われてきていました。

そうなった原因は以下のことが考えられます（受講者への聞き取り調査をまとめました）。
 
・親からの否定的な評価や批判：親が子供の行動や感情を否定的に評価したり制限をかけることで、自己肯定感を低くなります。
それによって他人からの批判や否定を強く恐れ、人から嫌われることを避けようとする心理が強まります。
 
・親からの過保護や過干渉：親が子供の行動に過度に関与し、自己決定を許さない場合、自分軸を失い、自己価値を疑い、他人の意見や評価に左右されていきます。
 
・親からの愛情不足や歪んだ愛：親から条件付きで愛情を示されたり、愛情不足を感じると心が脆くなっていきます。
虐待（教育虐待含む）があると、他者関係における安全感も消失し、必死で嫌われたくないと思いが強くなります。
 
・いじめや無視、からかい：クラスメートからのいじめや無視、過剰なからかいを受けることで、今度はうまくやらなくてはいけない、絶対に嫌われてはいけないという心理が働き、対人恐怖へと悪化していきます。
 
・友達関係でのトラブル：友達関係でトラブルが起き、疎外感を味わった時、「人から嫌われたらストレスだらけ、もう二度と嫌だ」という恐怖心を作り出し、人から嫌われたくない、自分を抑え込んででもうまくやらなくてはいけないという緊張が酷くなります。

・社交スキルを育む機会がなかった：家庭環境等で、社交スキルや適切なコミュニケーションの取り方を身につけていないと、他人と関わった時、違和感とうまくいかない結果を積み重ねていきます。
これにより、他人と関わること自体を恐れるようになり、ますますスキルと経験値が身につかなくなり、常に「また人から嫌われるのではないか？」という心理がひどくなっていきます。

そしてこれらは、深く自己の無意識情動領域に強いネガティブ感情として刻み込んでしまい、意識の上では「ばからしい、気にしすぎ」とわかっていても、心理と感情を制御できません。

気にしないようにしようということも、人のことを気にしすぎるエネルギーにしかなりません。

そこに悲劇があります。
人と調和しよう、嫌われないようにする思いと努力が、嫌われたくない症候群や対人不安を加速させてしまうのです。

しかし、解決可能です。

幼少期の環境、親の教育、エゴを満たさない生き方、自分を押し殺す生き方、学校や職場での人間関係における心の傷などで、常に人の表情、顔色、視線、言動に敏感になってしまう人生のルーツから処理していけます。

誰もが深いトランス状態に誘導され、過去に遡って負の経験値への執着と抑圧してきた感情を昇華させていけます。

勝手に形成された嫌われたくない症候群の原因を破壊し、悪い思い込みや人に嫌われたくない不安感から解放される脳づくりをしていくことができます。

脳内と無意識領域の根源から負のスパイラルを完全に断ち切れる強力な技術が開発されています。

気に病めば病むほど、ネガティブ思考がもっとひどいうつを呼び込む悪循環を根本から断絶できるセッションは世界にもありません。
 
数々の嫌われるのが怖い不安感を治す方法も、それぞれ素晴らしい理論ではあるものの、瞬間的に起きる緊張や不安の反射回路を回復させるまでにはいきません。

世界にも存在しない高次元の誘導技術が、どれだけもがいても手が届かなかった人から嫌われたくないという強い思考の原因を洗い出し、感情的処理をし、心の傷を回復させ、二度と対人不安や不必要なネガティブ感情に支配されない脳へとアップデートしていくことができます。
 


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ほとんどすべての方が岩波の施術レベルを高く評価して下さっています


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※アンケートでは過去の精神科薬治療法、心理療法、コーチング、心理カウンセリング、スピリチュアルワーク等と比べ、99.3%の方が岩波の技術を大きく上だと評価しています。
技術レベルが下回ったと答えた方は一人もおられませんでした。


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人に嫌われたくない心理、嫌われるのが怖い症候群を克服した人の体験談

(20代　男性　アルバイト)
☆孤独でもいいという覚悟を持てたことで、逆に孤独ではなくなりました

人とコミニケーションをとることが怖くてたまりませんでした。
というか人に嫌われることが怖くて自分を表現することができません。
だから友達がいなくて、悩みを相談する相手もいませんでした。

一人のほうが気楽なことはありましたが、それ以上に孤独が酷かったです。
このままただ一人で生きるだけの孤独な人生を送ることが末恐ろしくてて仕方がありませんでした。
毎日涙をながしていましたが、本当にどうしたらいいのかわかりませんでした。
でも、人間関係の中に飛び込むこともできず、どちらも地獄でした。
 
こんな僕が変われたのは岩波先生のセミナーに通ってからです。
もうこんな自分がたくさんだったので、思い切って受けてみました。
岩波先生のお力を借りれば、人生を変えることができるのだと思っていました。

強くなれたと思います。人と接することが苦でなくなっていきました。
それに孤独に対しても考え方も変えてもらいました。
人間は生まれながらに孤独です。それならば僕はそれを受け入れて生きていこうという覚悟を受け付けてもらいました。

逆説的ですが、だからこそ孤独に生きる人生から脱出できたと思います。
自分をしっかり持ちつつ、他人に依存せず、これからも強く生きていきたいと思います。


(30代　女性　ショップ店員　嫌われ恐怖症克服体験談)
☆私を追い詰める思考に至る根本原因の解消に成功

学生時代から友人たちに大勢囲まれて、ワイワイ騒いでいても、表面的な笑顔とは別に私の心は少しも笑っていませんでした。
常に心に虚しさを抱えていて、腹の底から笑える友人たちを羨ましそうに眺めていました。
友人たちには内心を知られたくはありませんでした。だから無理して笑顔を作って、孤独心を必死で打ち消そうと楽しそうなふりをしていました。
少なくとも、それをやっている間は孤独心に苦しめられることはなかったからです。
 
ですが、20代を超え、友達から嫌われてしまうことに恐怖心が出てきました。
仲良くなった人から私はよく思われていないのではないか？　
みんな無理して付き合ってくれているのではないかという考えに支配されて、友人関係がとても苦しいものに変わってしまいました。
仲が良くなればなるほど、その症状が出てきてしまいます。
 
まだ友達の中にいる時は孤独が癒やされていたのに、つねに孤独になりました。
自分に価値が無いと思えてしまい、自己啓発やヒーリングや占いやセラピーをたくさん受けてなんとかしようと努力しましたが、どれも無理でした。
 
セラピーを受けてからは根本から悪い思考に至る原因を解消させることに成功できました。
私がみんなの輪の中にいても一人で孤独だったのも、子供の頃からのルーツというものがあったのだと気づかされました。
すごく気持ちが落ち着きました。

私はずっと寂しかったです。それをどうにかしたくてわいわいガヤガヤすることで自分を慰めていたのですが、人から嫌われたらおしまいだという思考にもつながってしまいました。
でもこれからは違います。大きくセラピーを通して成長できました。


(30代　主婦　女性)
☆子供関連の行事で再び社交不安障害が悪化。逃げ場がなくなり…

結婚を期に専業主婦におさまりましたが、会社員時代は社交不安障害でボロボロでした。逃げるように結婚し、幸い逃避場所を確保できました。

しばらくは家に居たため、学生時代からの辛い神経症の記憶は遠のいていましたが、子供の学校行事、役員、地域の会合、ママ友との付き合いで、逃げきれない状況に追い込まれました。
ここで変わらなければ子供にも悪影響を与えてしまうし、子供には絶対私に似て欲しくなかった。
私も逃げるのはもう嫌でした。絶対に克服して胸を張って生きたかった。

岩波先生のおかげでずっと私を縛り続けていた神経症が消えていってくれました。
子供にもこれから良い影響を与えたいです。
そして私のような苦しみとは無縁のたくましい子に育って欲しい。生きるチャンスを与えてくださりありがとうございました！

 
(30代　二代目社長　男性)
☆なんの武器がなかった弱気な私が大きく変わりました

私は人と仲良くなること、仲良く話をすることが不得手でした。
特に目上の人、自分より「できる」と思う人に対して、心の中身や感情を相手に伝えることがどうしてもできず、しばしばクラスメートや上司から軽く扱われてきました。
そのためか、人に虐げられることを恐れて、 本当は嫌なのに自分を押し殺してまで合わせるような行動を取るようになっていました。

一方で、家庭では良い子として頑張ってきたと思っています。
親が病気で倒れ、急遽私が会社経営を任せられ、何のスキルもない人間が重責を背負うことになりました。
しかし、社員や企業活動で関わる人達とどう関わってゆけばよいのか分からず、 コミュニケーション自体に恐怖感が増していきました。

書籍やセミナーなどを通じて、頭で自分のいけないところを理解できたとしても 身体も心も条件反射的に、『良い人間を演じよう、気に入られよう、嫌われないようにしよう』としてしまいます。
小さい頃から潜在意識にこびりついていたためか、どうしても意識の力でコントロールできません。
自分に限界を感じていました。

このままでは、これからも同じ過ちをずっと繰り返していくと思いました。 
どのようにすれば嘘偽りのない自分でいて、人と気軽に話し、 人間関係を広げ、良いオーラを発する自分になれるのか、その答えを岩波先生が知っている、そして引き出せる能力があると友人に教えてもらいました。
 
「すごい」「絶対に驚愕する」「心の深淵に届かせる技術」と聞いていたのですが、実際に受けたところ、さらにその斜め上を行っており、驚くことばかりでした。
が、そのおかげで、コミュニケーションに対しての歪んだ考え方が破壊され、他人に重きをおいて行動するのではなく、 自分の考えに従って、力強く主体的に動いてゆくことができるようになったと思います。

八方塞がりの状況に活路を見出してくださり、私に武器を身につけさせてくださり、ありがとうございました。
 

（30代　公務員　男性)

長い間、対人関係で悩み、いっそのこのまま息を引き取るように死ねたらいいのにとか、自分で自殺する勇気もないから重病や交通事故にあって死にたいと思って生きてきました。

中学くらいから、周りの目を異常に気にするようになったり、相手に良く思われたい、という気持ちがすごく強くなっていったのですが、これが性格だと思って悪化するのに任せていました。

学校や、会社などで、私に対して良い印象を持たれたりすると、途端にぎこちなくなりました。
だんだんと「いい感触を崩したくない、もっと好きになってもらいたい」という気持ちが高まり、表情や態度がぎこちなくなり、どう接していいのかわからなくなってしまいました。
相手を避けるようになり、しまいには、最初のイメージが良かった反動で、相手から嫌われたり、苦手にされたりして、仲を深めるどころか悪い印象で終わってしまうこともたびたびでした。

仲良くなればなるほど対人緊張が出てきてしまって、相手から嫌われる前に自分から避けることを繰り返し、それならば「こんなに苦しいのなら友情などいらぬ！」「一人のほうが楽だ」と言い聞かせて殻に閉じこもるようになりました。
でも、本心ではみんなと仲良くなりたかったです！　
本当に苦しいし自分の性格にムカつきました。

嫌われたくない不安がどうしても出てきてしまい、緊張が勝手に出てきて相手に引かれてしまい、それが嫌で自分でガードをしてしまうことを繰り返すことが情けなかったです。
周りの人達がどうしても遠慮してしまう自分を差し置いて関係が深まっているのを見ると、毎日がつらく、ヘトヘトに疲れていました。

今では逆に人と仲良くなろうとは思わなくなり、関係が深まっても深まらなくても別にどうでもいいやという思考を獲得できました。
そうなれたのは岩波先生のおかげです。
その思考でいたら不思議と対人関係が良くなり、自分自身も疲労も少なく緊張も起きずに人と接するようになりました。
 
やはり最後は覚悟なんだと思います。
自分にはプライドが無駄に高くて、人に嫌われてもいい覚悟が全くありませんでした。だから仲良くなったら自分から関係を避けなければならなくなったのだと思います。
本当に楽に生きられています。

当プログラムで嫌われるのが怖い不安・生きづらさを解消した人の体験談はこちらに多数掲載
https://www.mind-artist.com/neurosis#kansou4


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM3NTIxMCMyOTIyNDYjNzUyMTBfWnVTeXV0Y1RTdi5qcGc.jpg?size=file_data?size=file_data?size=file_data ]

【心理脳内プログラム実施概要】
イベント名：嫌われるのが怖い症候群改善克服セッション
https://www.kokuchpro.com/event/dont_dislike_me/1670992/
会場名：東京西新宿会場or大阪森ノ宮会場
奇数月は東京会場　偶数月は大阪会場開催
 
申し込み方法：下記メールフォームからが確実です

☆プログラムについてのお問い合わせはこちら
https://www.mind-artist.com/consult-contact/
お気軽にお問い合わせください
嫌われるのを恐れる気持ち、人から嫌われるのが怖い不安感を克服し、その治し方にも精通し、岩波の技術に造詣の深い担当がお答えします。

Dream Art オフィシャルサイトはこちら
https://www.mind-artist.com/neurosis/


提供元：valuepressプレスリリース詳細へ