大人気マーケットイベント「YES GOOD MARKET 2023」株式会社アーバンリサーチが全面サポートのもと、7月に東静岡にて開催決定

株式会社アーバンリサーチ（本社：大阪府大阪市西区、代表取締役社長 竹村圭祐）は、SEE SEE/S.F.Cのディレクターである湯本弘通氏が主催する大人気マーケットイベント「YES GOOD MARKET」を全面サポートいたします。



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YES GOOD MARKETは今年で8回目となり、2023年7/15（土）、16（日）に東静岡アート&スポーツ広場にて開催いたします。

また、6/1（木）12:00より前売り券の販売をスタート！皆様のご来場をお待ちしております。

URBAN RESEARCH BUYERS SELECT（アーバンリサーチ バイヤーズセレクト）ディレクター村手が、湯本氏がディレクションを行うS.F.Cの買い付けやSEE SEEとのコラボレーションをきっかけとし、今後のYES GOOD MARKETの開催について話すなかで、今回のサポート体制が実現。

本マーケットイベントのディレクションは今まで通り湯本氏が行い、アーバンリサーチは運営面において支援をしてまいります。


▼YES GOOD MARKET 2023 特設サイト
https://yesgoodmarket.com/2023/

▼開催概要
日程
7/15(土) 10:00 - 20:00
7/16(日) 10:00 - 18:00
※雨天決行・荒天中止。
※ショップにより閉店時間が早まる場合がございます

開催場所
東静岡アート&スポーツ広場
〒420-0817 静岡県静岡市葵区東静岡１丁目３−７６
JR東静岡駅 北口すぐ
https://veltex.jp/higashishizuoka/
ご来場の際の注意事項は特設サイトよりご確認ください。


▼チケット情報
︎前売り券
6月1日（木）12:00 ～ 発売開始
7月15日（土）￥2,000 7月15日（土）￥3,000 YGM MARKET BAG付き
7月16日（日）￥2,000 7月16日（日）￥3,000 YGM MARKET BAG付き
※前売り券（￥3,000）は、会場でも販売されるYGM MARKET BAG（￥2,000）の特典付き。
MARKET BAGは当日の引き渡しとなります。
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︎当日券 7月15日（土）￥3,000 7月16日（日）￥3,000



▼ご購入は”Peatix”から
https://peatix.com/event/3595986/view
Peatixのチケット販売管理システム【YES GOOD MARKET2023チケット会員】に別途登録が必要となります。
※前売り券・当日券は、定員に達し次第販売終了となります。　
※会場でのチケット販売はございません。
※ご購入の際の注意事項は特設サイトよりご確認ください。
https://yesgoodmarket.com/2023/


▼CONTENTS
ARTIST


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Ovall
https://ovall.net/
Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴによるトリオバンド。
メンバー全員がソロアーティスト／ミュージシャン／プロデューサーとしても活動するマルチプレイヤー集団。
2006年から現メンバーでの活動を本格化、現在に至るまでジャンルよりもミュージシャンシップを軸に置く姿勢を貫く。


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DJ MURO
@dj_muro
日本が世界に誇るKing Of Diggin'ことMURO。「世界一のDigger」としてプロ デュース／DJでの活動の幅をアンダーグラウンドからメジャーまで、そしてワールドワイドに広げていく。現在もレーベルオフィシャルMIXを数多くリリースし、国内外において絶大な支持を得ている。多岐に渡るフィールドで最もその動向が注目されているアーティストである。
毎週水曜日21:00～ TOKYO FM MURO presents「KING OF DIGGIN’」の中で、毎週新たなMIXを披露している。



CREATER




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UNO CLOSET
https://www.uno-caol-showten.com/
格闘家宇野薫が今まで集めたアイテムを販売。


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LOWERCASE / 梶原由景
@kajiiwara_lc
LOWERCASEと愉快な仲間たちのフリマです。大阪のゴルフライフスタイルショップ「CLUBHAUS」のオーナー僭越太郎さんと、神戸の人気レトロカフェ「DOSIA」オーナーの竜馬さんも参加します。


ART


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JUN OSON
https://junoson.com/
鎌倉在住のアーティスト。ニヒルでポップな作風が特徴。アジアやヨーロッパ、アメリカ、中東などで精力的に個展を開催している。また広告やアニメ、装丁やグッズデザインなども数多く手がけている。


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Ryuji Kamiyama
ryujikamiyama.com
90年代初頭、グラフィック業界から衣服の世界へ.ブランド「 FAMOUZ」として裏原宿での活動を10年行う。活動後、路上から公共に至る場所にてライブペイントを残す。2003年自身初個展を皮切りに、SF、LA、北欧などで展覧会を開催。近年は、国内での展示を中心に国内外での壁画やショールーム、ウィンドウを描き続けている。また、石川顕、JERRY鵜飼と共に“ULTRA HEAVY ”としての活動も行っている。




SHOP


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SO SHOP & HOSTEL NAKAMEGURO
https://so-shopandhostel.com/
決まったルールやコンセプトはありません。
様々なモノを取り扱うショップと、ホステルがあります。
ショップ空間では様々なイベントを行います。
アイディアとクリエイティヴィティーが集まる"荘"です。



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keboz
https://kebozshop.com/
コンセプトは、「着たい服を作る」。ファッションを起点としたコミュニティ作りを提案。




FOOD



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酒井商会
渋谷に居をかまえる、予約のとれない隠れ家的割烹居酒屋。世代を問わず惹きつけられるセンスあふれるお料理が魅力。その素材感あふれるお料理は、自然派ワイン、日本酒との相性もこのうえなく、まさに何度も行きたくなるお店。姉妹店に恵比寿「創和堂」、薪火と発酵、日本料理「SHIZEN 」を構える。




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ラーメンやんぐ
2017年、静岡県三島市にオープン。 「おいしい、うれしい、やさしい」を胸にお店を営んでいます。 ラーメン屋というフォーマットをベースに、そのときの気分で自由な表現にチャレンジする場になってます。無理せず楽しいことがしたい、結局のところそれだけなのかもです。


このほか、コンテンツを多数ご用意しております。
特設サイト・SNSより随時情報を発信しておりますので、ご覧ください。



ー LIMITED ITEM ー　
YES GOOD MARKET では、会場でしか手に入れることのできない大注目アイテムを多数ご用意しています。
イベント情報は随時更新しますので、特設サイトまたは公式SNSよりご覧ください。


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SEE SEE × G-SHOCK
商品名：SEE SEE × G-SHOCK DW5600
価格：￥22,000円（tax-in）
カラー：BLACK
G-SHOCKの代名詞モデルの1つでもある「DW-5600」をベースにベーシックでミニマムなデザインに仕上げました。本体からベルトをマットブラック、さらに細部のメタルパーツまで全てブラックで統一。
また、文字盤のバックライトにはSEE SEEオフィシャルロゴが浮かび上がり、裏蓋にも同ロゴが刻印された、まさにスペシャルな逸品となっています。


▼YES GOOD MARKET
2016年から開催するYES GOOD MARKETは洗練されたストリート・カルチャーが集う静岡を背景に、「非日常のショッピングを楽しめる空間」をコンセプトに掲げ、信念をまげずにアイディアを生み出し続け、新しいカルチャーをつくり出してきた “GOOD FASHIONISTA”、そこに集まる素敵なヒト・モノ・コトがイベントを通して少しでも暮らしが豊かになるようにという願いが込められており、SEE SEE/S.F.Cのディレクターである湯本弘通氏が主催する大人気マーケットフェス。
https://www.instagram.com/yesgoodmarket/?hl=ja




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湯本弘通 氏
アメリカ西海岸のストリートカルチャーと、地元静岡の希少な伝統工芸“静岡挽物”を融合させたHOMEWAREブランド〈SEE SEE〉のディレクター。　SEE SEEのアパレルは「ずっと着たい服」をテーマに、ディレクターである湯本の経験や感性から生み出されている。2016年、新しいマーケットとしてスタートした「YES GOOD MARKET」のオーガナイザーとしての活動も。2020年には独創的なストライプ、創造的なストライプ、ブランドロゴのストライプが表現する、不規則なバランスをコンセプトとした〈Stripes For Creative〉のディレクションもスタート。
2014 - SEE SEE start
2016 - YES GOOD MARKET start
2020 - Stripes For Creative start

comment
『非日常空間でのショッピング。
そこに集まる素敵なヒト モノ コトに触れて頂き少しでも皆様の暮らしが豊かになりますように。
そんな願いを込めて。』


URBAN RESEARCH BUYERS SELECT Director 村手謙介
comment
「今回、ディレクター湯本さんと共に素敵なイベントに仕上げたいと思います。皆さんと共に思い出に残る2日間を過ごせたらなと思いますので、是非遊びに来てください。』



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