日本基準のアセスメントを可能にし、DX推進と学びの習熟度の可視化を実現。文京学院大学様への学習管理システム「Resonant LMS XP」導入事例を公開

プレスリリース発表元企業:パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社

配信日時: 2023-04-26 11:00:00

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、文京学院大学様への学習管理システム「Resonant LMS XP」導入事例を公開しました。



[画像: https://prtimes.jp/i/1723/571/resize/d1723-571-8d1e9fe758b6820001a9-0.jpg ]

導入事例詳細:
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/178

大学におけるDX推進の1つの指標となるのがLMSの活用状況です。
ただLMSを利用するだけではなく、文部科学省が定めるアセスメントへの要求を満たし、効果的なデータ活用までできているか否かがポイントとなっています。
そうしたなか、文京学院大学では、オープンソースソフトウェアのMoodleを使用したクラウドLMSである「Resonant LMS XP」を導入し、DXの推進と学びの習熟度の可視化に取り組んでいます。

ここがポイント


国内産のLMSを採用し、文部科学省の定めるアセスメントを実現
紙ベースだった成果物もデジタル化することで、単発でなく年単位で振り返れるように
通常の授業だけではカバーしきれない「人間性の成長」も可視化


LMSにおける課題


文科省が定めるアセスメントを実現したい
LMS利用度が低いにも関わらず、管理・運用負担が大きい
コンピテンシー育成のため、教育の質を発信したい


このように解決


文科省のアセスメント要求を満たす国内産のLMSを採用
サーバ構築・運用などが不要なクラウドで管理負担軽減
Showcase機能などで学生自身が成長を再確認


詳しくは当社HP内の導入事例をご覧ください!
https://service.is-c.jpn.panasonic.com/case/178

■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。

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【お問い合わせ先】
<報道関係者様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 カスタマーサクセス本部 営業統括部 セールスイノベーション部 マーケティングチーム 山田
E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
<お客様>
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 カスタマーサクセス本部 営業統括部
E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com

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