アジア初の商業宇宙港「北海道スペースポート」プロジェクトに企業版ふるさと納税で新たに29社、11億4,355万円の寄附

プレスリリース発表元企業:SPACE COTAN株式会社

配信日時: 2023-04-25 11:00:00

~北海道大樹町に進出した宇宙関連企業のソフト支援に10億円~

北海道大樹町(町長 酒森正人)とSPACE COTAN株式会社(本社:北海道広尾郡大樹町、代表取締役社長 兼CEO 小田切義憲)は、民間にひらかれた宇宙港「北海道スペースポート(以下、HOSPO)」プロジェクトの資金として、2023年1~3月に、北海道内外の29社から企業版ふるさと納税で新たに合計11億4,355万が集まったことをお知らせいたします。
「宇宙のまち」を掲げる大樹町では、北海道スペースポートの施設を拡充するハード整備(航空公園機能拡充事業)と、町内の宇宙関連企業をサポートするソフト支援(航空宇宙関連ビジネス推進事業)を2本柱に、HOSPOプロジェクトを推進しています。
今回の寄附の内訳はハード整備に1億3,145万円、ソフト支援に10億1,210万円を頂きました。2020~2022年度の3カ年で延べ164社、22億3,645万円のご支援となりました。
大樹町とSPACE COTANは、ビジョンである航空宇宙産業の集積「宇宙版シリコンバレー」の早期実現を目指し、宇宙港整備と宇宙関連のビジネス支援を進め、日本の宇宙産業を支えるとともに、宇宙産業による地方創生を推進します。



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民間の宇宙ビジネス本格化、民間が使えるロケット発射場の整備を推進


現在世界の宇宙産業では民間企業のプレイヤーが参画し、国主導の「宇宙開発」から民間による「宇宙ビジネス」が本格化しています。従来は国内のロケット発射場等のインフラも政府専用でしたが、これらの背景を受けて民間も利用可能なロケット発射場の必要性が増しています。
HOSPOはアジア初の世界そして民間にひらかれた宇宙港(*1)として、2022年から新たに人工衛星用ロケット発射場Launch Complex-1(LC-1)と滑走路延伸の工事を進めており、整備財源には企業版ふるさと納税と内閣府デジタル田園都市国家構想交付金(地方創生拠点整備タイプ)を活用します。大樹町とSPACE COTANは引き続き企業版ふるさと納税の募集を行ってまいります。

*1:自社調べ。2021年4月アジアにおける宇宙港を調査

《背景》ロケット発射場(宇宙港)不足が宇宙産業発展・自律的な宇宙輸送のボトルネック


近年、世界ではSpace Xをはじめとした宇宙ベンチャーが活躍し、宇宙ビジネスへの注目が高まっています。世界の宇宙市場は年々拡大し、2040年には今の3倍近い110兆円を超える巨大市場に成長すると予測されています。特に小型人工衛星の通信サービスや地球観測(リモートセンシング)などの分野で需要が伸びており、全地球インターネット通信の普及、衛星データを活用した超スマート社会やDXの実現に向けた取り組みが進んでいます。
人工衛星や人を宇宙に運ぶためのロケット、スペースプレーン等宇宙輸送の需要が高まる一方、打上げるためのロケット発射場(宇宙港)が足りておらず、宇宙産業成長のボトルネックとなっています。また、米国・ロシア・中国・欧州などの主要な宇宙国では、宇宙港は自律的な宇宙へのアクセス能力を自国で確保・維持するために不可欠な施設として位置付けられています。ウクライナ戦争の影響で、日本や欧米諸国は世界の宇宙輸送の約1割を占めていたロシアのロケットを使えなくなり、経済安全保障の観点からも国内での宇宙輸送能力増強が求められています。
国内では人工衛星・ロケット・宇宙港の3つのバリューチェーンを国内で構築し、各国の影響を受けずに宇宙ビジネスを継続できる体制・仕組みづくりが求められており、日本政府でも「宇宙港の整備などアジアにおける宇宙ビジネスの中核拠点化(*2)」や「民間射場・スペースポート整備に関する必要な措置の検討と実施(*2)」が示されています。民間も含めた多様なプレイヤーが利用可能なロケット発射場(宇宙港)の必要性が増しています。
*2:内閣府 宇宙基本計画工程表(令和4年度改訂)

国内唯一の民間にひらかれた”複合型”宇宙港で、アジアの宇宙ビジネスの中核拠点化を目指す


HOSPOは、国内外の民間企業等を対象としたロケット発射場やスペースプレーンの発射場・実験場を整備し、航空宇宙産業のインフラとして打上げ支援を行います。現在日本国内でもいくつかの宇宙港の整備・計画が進んでいますが、HOSPOは国内唯一の民間企業等誰もが使える垂直/水平型等の多様なロケットに対応した複合型の宇宙港です。
すでにHOSPOでは民間の観測ロケット打上げ等が行われていますが、2022年から民間の人工衛星用ロケット発射場LC-1と次世代モビリティの実験を可能とする滑走路延伸工事を開始しました。LC-1は完成後、インターステラテクノロジズなど国内外の事業者による人工衛星用ロケットの打上げを予定し、延伸後の滑走路はサブオービタルスペースプレーンのほか、空飛ぶ車やドローンなどの次世代エアモビリティの実験等に使われます。
今後、アジアにおける宇宙ビジネスの中核拠点化を目指し、国内外から多くのロケット打上げ事業者を受け入れるため、高頻度の打上げに対応するための発射場「Launch Complex-2(LC-2)」の整備やP2P輸送(高速2地点間輸送)用の3,000m滑走路新設も計画しています。
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寄附いただいた企業様のご紹介


株式会社IHIエアロスペース
(株)IHI エアロスペースは、IHIグループの一員として、長きにわたるロケット飛翔体の継続的な研究開発を背景に、イプシロンロケットをはじめとする衛星打上ロケットや宇宙関連機器を製造しております。その技術を生かし「新しい技術を宇宙と、空と、美しい地球へ」をMissionに掲げ人類の夢の実現と社会の発展に貢献する会社です。
・所在地:東京都江東区豊洲三丁目1番1号 豊洲IHIビル
・代表者:代表取締役社長 並木 文春
・事業内容:宇宙機器、防衛機器等の設計、製造、販売及び航空部品の製造、販売など
・URL:https://www.ihi.co.jp/ia/

旭イノベックス株式会社
社名にあるイノベックス=INOVEXとは、Innovation(革新)を繰り返し、Excellent(優れた)なものづくりと 会社経営によって社会に貢献し続けることを宣言するものです。 長年培った金属加工を主軸に、進化する技術を先んじて取り入れ、守るべきものを伝承し、世界が抱える多くの困難解決に挑戦しつづけてまいります。
・所在地 :北海道札幌市清田区平岡9条1丁目1番6号
・代表者 :代表取締役社長 星野 幹宏
・事業内容: 水門橋梁、鉄骨工事、暖房機器
・ URL: https://www.asahi-inovex.co.jp

株式会社旭商工社
工具、産業機器、資材から機械・設置まで、もの造りに関わる幅広い商材の仕入れ販売を主な事業としています。設立70年以上の信頼と国内外のネットワーク、そして技術サポート部門による課題解決力が強みの機械工具専門の商社です。
「もの造りへのお手伝い」に徹することをモットーに、国内16拠点・海外3か国11拠点に展開しております。
・所在地:神奈川県横浜市西区平沼1-7-10
・代表者:代表取締役社長 野村 満輝
・事業内容:機械工具専門商社
・URL: https://www.kkamic.co.jp/

株式会社アミノアップ
アミノアップは、植物の未知の力を探究し、機能性食品や農業資材の原料を
開発・製造、北海道から世界中の人々に健康と笑顔を届け続けています。
「健康な未来」のために、北海道と世界がつながり、宇宙へ広がる拠点となるHOSPOを応援します。
・所在地:北海道札幌市清田区真栄363番地32
・代表者:代表取締役社長 北舘 健太郎
・事業内容:天然物由来の機能性食品素材及び植物活力材の研究、開発、製造など
・URL:https://www.aminoup.jp

エア・ウォーター北海道株式会社
当社は、1970 年代から宇宙ロケット開発に携わり、北海道内トップの産業ガスメーカーとして、ロケット 燃料となる酸素やメタンなどの製造、貯蔵、運搬から使用方法に至るまでの豊富な知見と技術を保持しています。
今後、ロケット燃料に関する実証試験やロケット射場設備の整備に関連した連携を通じて、北海道の未来に貢献してまいります。
・所在地:北海道札幌市中央区北3条西3丁目1番1号
・代表者:代表取締役社長 加藤 保宣
・事業内容:産業ガス、医療ガス、エネルギー、農業食品および機器の販売
・URL:https://www.hokkaido-awi.co.jp

SOC株式会社
当社は創業から45年以上、通信・メディア・エネルギー分野中心に業務用ソフトウェアの受託開発を手掛けて参りました。女性活躍促進や海外人材活用など、性別・国籍・障がいの多様性を尊重しつつ、創業以来「社員第一主義」を継続しています。
また、子供達のため明るい未来の北海道にするべく、キャリア教育を始めとした地域貢献も積極的に行っていく所存です。
・所在地:北海道札幌市厚別区下野幌テクノパーク1丁目1-12
・代表者:代表取締役 朝倉 由紀子
・事業内容:システムインテグレーション、ソリューション提供支援、ソフトウェア開発、ソフトウェア保守
・URL: https://www.socnet.jp

エム・エス・ケー農業機械株式会社
弊社は、高性能な農業機械と徹底したアフターサービスを日本国内に提供しており、2022年12月に創立50周年を迎えました。この度、大樹町の「航空宇宙関連ビジネス推進事業」に賛同し、ご支援・ご協力をさせて頂くことに致しました。本事業が大きく展開して、将来北海道の農業の発展にも貢献されることを期待しています。
所在地:北海道恵庭市戸磯193-8
代表者:代表取締役社長 高畑 年伸
事業内容:農業用トラクター、作業用機械器具及び部品の輸入販売、取扱商品の組立加工及び修理
URL:https://www.mskfm.co.jp

帯広ガス株式会社
帯広ガスは、天然ガスの供給を通じて、お客さまの暮らしに快適さを、地球環境に優しさを送り届けています。永遠に続く、未来のために、持続可能な社会の実現に貢献していきます。
宇宙には、希望や未来があります。この十勝が宇宙利用の先進地となり、人々の暮らしに大きな希望を与える力となることに協賛いたします。
・所在地:北海道帯広市西9条南8丁目5番地
・代表者:代表取締役 内木 真紀衣
・事業内容:ガス業
・URL: http://www.obigas.co.jp

株式会社 カナモト
当社は1964年に北海道室蘭市に設立いたしました。主力である建設機械のレンタル業を通じて、全国各地の社会資本の整備や自然災害の復旧・復興工事など、あらゆる建設現場をサポートしております。宇宙のまちづくりへの支援を通じて、北海道のさらなる発展と豊かな社会づくりに寄与してまいります。
・所在地:北海道札幌市中央区大通東3丁目1番地19
・代表者:代表取締役 金本 哲男
・事業内容:建設機械のレンタル、鉄鋼製品の販売等
・URL:https://www.kanamoto.co.jp/

株式会社カルテック
カルテックは主に建設現場で使用する、軽量仮設資材(足場)のレンタル・販売をしている会社です。
様々な建設物を作る際に計画段階から深く関わる仮設工事の総合プランナーとして、建設業界の安心・安全を支えています。
・所在地:北海道帯広市西19条北1丁目20番地
・代表者:代表取締役社長 川田 章博
・事業内容:建設用軽仮設資材のレンタル
・URL:http://www.kaltech.co.jp/

川田工業株式会社
「Geo Engineering - 大地のためのエンジニアリング」
私たち川田工業は、北海道という豊かな大地を舞台に、建築・土木事業を展開しています。グループ会社には、軽量仮設レンタル業の「カルテック」や、保険代理店業の「BIC・エステート」があり、そのほか「NPO法人トカプチの森」を設立し、地域の人々との交流や森の保全を行うなど、大地に根ざした活動を続けています。
・所在地:北海道帯広市東5条南5丁目1番地
・代表者:代表取締役社長 川田 章博
・事業内容:総合建設業(建築・土木)
・URL:https://www.kawata-e.com

国策機工株式会社
当社は1965年に創業し、プラントエンジニアリングの総合企業として、
機械・電気・計装・建築付帯、各設備の設計・製作・施工・据付・試運転ま
で行うトータルエンジニアリングにより、多くのお客様ニーズに『ものづく
り』で期待に応えて参りました。今後も、お客様や社会の期待を超える技術
とサービスを提供し持続的な成長を目指します。
・所在地:北海道苫小牧市勇払149番地
・代表者:代表取締役社長 内田 善朗
・事業内容:プラント装置、汎用機械・電気・計装・建築付帯、各設備の設計・製作・組立・据付施工
・URL:http://kokusakukikou.co.jp/

株式会社コスモテック
1975年の設立以来、日本の宇宙開発に関連する設備・装置の設計・施工・定期検査・保全運用等を主な業務とし、日本の宇宙開発を基盤で支えその発展に寄与しています。
現在は、これに加え宇宙分野で蓄積した技術とサービスを再生可能エネルギー分野へも提供し、社会の発展に貢献しています。
・所在地:東京都千代田区岩本町2丁目4番3号太陽生命神田ビル4F
・代表者:代表取締役社長 古家 哲也
・事業内容:宇宙航空関連設備の運用及び保全、ロケット・人工衛星の研究開発、
      試験運用及び打上げ実施に関する支援業務
・URL:https://www.cosmotec-hp.jp/

株式会社サンケミ
産業ガスで世界最大規模のシェアを誇るトップメーカーのエア・リキードグループより、ガス技術と超低温技術の提供を受け、宇宙産業へ支援できるように取り組んでおり、高圧ガス配管の設計からアフターフォローまで一貫した形でのサービスを提供しています。
創業38年目を迎え地域とともに発展するよう努力して参ります。
・所在地:北海道札幌市白石区菊水4条3丁目2-40
・代表者:代表取締役社長 佐々木 久利
・事業内容:高圧ガス販売、高圧ガス配管設計及び施工、高圧ガス関連設備メンテナンス、燃料販売
・URL:http://www.sankemi.co.jp/

三晃化学株式会社
当社は、農業資材を中心に開発・販売を行っています。
お客様の声を一番大切にして市場に無いオンリーワンの商品や製品を世の中に生み出し続け、北海道のため皆様のために事業を邁進して参ります。
・所在地:北海道札幌市中央区南1条東5丁目1-17
・代表者:代表取締役社長 渡邊 庸介
・事業内容:農業・土木・産業資材の販売・製造・開発
・URL: https://www.sankou1.com/

株式会社SPEC
弊社は創業時より、システム・エンジニアのプロ集団としてベンチャースピリットをもち、IT産業の担い手として異業種や異業界の方々、 教育機関や多くの技術者とコラボレーションして参りました。技術で人を幸せにするプロフェッショナルマインドで、今後もさまざまな業界の懸け橋となるソリューションを提供できるよう努めてまいります。
・所在地:東京都千代田区大手町 1-6-1 大手ビル1階 SPACES 大手町
・代表者:代表取締役社長 磯部 剛史
・事業内容:ソフトウェア開発(WEB、スマホ、医療、物流、
金融などの各インフラ(AWS)、システム、アプリ開発)
・URL: https://www.spec.jp/

SPEDi株式会社
スペディは、「将来の基幹産業への技術移転」を目指し、企業様の海外展開・新事業展開をお手伝いさせていただく会社です。
日本の未来を担う民間宇宙事業の発展に貢献できればと繋がりを持たせていただきました。高頻度のロケット打ち上げに必要な地域のサプライチェーン構築のための自動車産業技術の移転促進を目指したいと思います。
・所在地:東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F
・代表者:代表取締役 久保 聡
・事業内容:自動車技術移転等技術支援、海外展開支援
・URL: https://spedi.co.jp

4th.ai(寄附企業:スマートインプリメント株式会社)
4th.aiはスマートグループで培ってきた自動車開発関連技術(デザイン/ソフト/インフラ)をベースに、AI・IoT・Roboticsといった最先端技術を用いた次世代モビリティ開発を行ってきました。
これらの経験を宇宙での未踏峰探査や自律走行、街づくりに活かし、「すべての人やモノがシームレスに、どこにでも行ける社会を実現する」ことを目指します。
・所在地:愛知県豊田市小坂本町1丁目13-11
・代表者:CEO 鈴木 基之
・事業内容:自動運転システム制御技術、先進安全システム制御技術の開発
・URL:https://www.4th.ai/ 

株式会社大日製作所
「この惑星にまだないものづくりを」 
大日製作所は、航空・ロボット・ガスタービンなど多くの分野の難度の高い切削加工領域でお客様に貢献してきました。私たちは軽量化加工技術で、お客様とともにフロンティアへの挑戦を続けます。
・所在地:兵庫県高砂市阿弥陀1丁目13-12
・代表者:代表取締役 橋本 智裕
・事業内容:業務用機械器具製造業
・URL:https://dainichiss.co.jp/

株式会社十勝毎日新聞社
1919年に創刊した北海道十勝地方を発行エリアとする夕刊紙です。
新聞のほか、2022年7月に会員数1万人に達した「勝毎電子版」、十勝No.1の発行部数を誇るフリーマガジン「Chai」、ケーブルテレビ、FMラジオを連動させた融合メディアに取り組んでいます。
勝毎電子版はスマートフォンアプリを自社開発するなど利便性を追求。速報性を生かして災害情報やスポーツ速報を届けているほか、宇宙や農業サイトなどの独自コンテンツを強化しています。
紙面づくりでは、38年前から大樹町の宇宙産業基地の実現に向けた報道を推進。
世界中の先進地リポートや年間キャンペーンをはじめとする情報発信、「宇宙サミット」などの事業支援を通じて、宇宙版シリコンバレー形成推進に貢献しています。
・所在地:北海道帯広市東1条南8丁目2番地
・代表者:代表取締役社長 林 浩史
・事業内容:報道
・URL:https://www.tokachi.co.jp/company/index.php

株式会社フコク
株式会社フコクは、ゴム材料に強みを持つ、開発・製造メーカーです。
自動車用ワイパーブレードラバーでは、世界生産量No.1の実績を持つほか、
優れた開発力を活かし、自動車・鉄道・産業機械・宇宙・医療・光学機器など
幅広い分野に活躍の場を広げております。
・所在地:埼玉県さいたま市浦和区高砂1-1-1
・代表者:代表取締役社長 小川 隆
・事業内容:ゴム製品の製造販売、金属・合成樹脂製品の製造販売、
        セラミック・医療器具の製造販売、バイオ、医療関連製品の製造販売
・URL:https://www.fukoku-rubber.co.jp/

宮坂建設工業株式会社
宮坂建設工業は大正11年に創業し、昨年100周年を迎えた北海道の建設会社です。
弊社は創業以来、「世の為人の為につくせ」の精神のもと、北海道の開発・発展のために、防災企業として「24時間防災体制」をさらに強化し、今後も地域貢献につながる活動を実践してまいります。
・所在地:北海道帯広市西13条南14丁目1番地2
・代表者:代表取締役社長 宮坂 寿文
・事業内容:総合建設業、一級建築士事務所、宅地建物取引業
・URL:https://www.miyasaka-cc.co.jp/

株式会社メトロール
メトロールは、1976年の創業から、機械・電気電子・空圧・無線通信といった測定の基礎技術と工作機械や産業用ロボットに関するノウハウをコア技術に、自社ブランドのオリジナリティの高い高精度センサを開発・製造・販売しています。
ものづくりの現場で起こる個々の課題に向き合い、最適なソリューションを提供するためメトロールではセンサのオーダーメイド設計にも柔軟に対応できるチームワーク・開発体制を備えています。
・所在地:東京都立川市高松町1-100-25-5F
・代表者:代表取締役社長 松橋 卓司
・事業内容:工場の自動化に貢献する「高精度工業用センサ」の、開発・製造・販売
・URL:https://www.metrol.co.jp

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