ハブスポットのデータをプログラミング不要で自由自在に活用。分析ツールnehanに新機能

プレスリリース発表元企業:株式会社nehan

配信日時: 2023-04-24 08:00:00

株式会社nehanは、分析ツールnehanに、HubSpot(ハブスポット)上のデータをダイレクトに連携できる機能をリリースいたしました



マーケティング、セールス活動のデータベースとしての側面を持つ「ハブスポット(※1)」は、進捗等のプロセス管理に役立つことはもちろん、蓄積されたデータを活用することで価値を発揮するサービスです。 ハブスポットにも分析機能は搭載されておりますが、より深い活用、例えば
複雑なデータ加工

他のデータと掛け合わせた分析

統計解析など高度な分析

それらの自動化


等は、実施が難しいと感じております。 分析ツールnehanの新機能「ハブスポットコネクタ」を利用することで、ハブスポット上のデータをnehanにダイレクトに連携できます。 特に、nehanの強みである前処理機能を活かせば、データの加工は自由自在。 もちろん、プログラミングは一切不要。 例えば、"コンタクトデータ"と"会社マスタ"を結合したデータを作成するイメージは下記の通り。
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nehanは様々なデータを連携して統合することも可能。
連携したハブスポットのデータは、例えばGoogle Analytics(※2)のデータと結合し、マーケティング施策の検証に役立てられます。もちろん、プログラミングは一切不要。
[画像2: https://prtimes.jp/i/44237/30/resize/d44237-30-5570351b041f147dbafd-0.png ]

AI、BI、自動更新の機能を絡めれば、より高度な活用として、アタック企業の受注確率を予測、結果をダッシュボードにまとめて日々自動更新する、といったことも可能。もちろん、プログラミングは一切不要。
[画像3: https://prtimes.jp/i/44237/30/resize/d44237-30-fad046451cb792ccf4de-2.png ]

昨今、様々な業務領域においてハブスポットを始めとしたSaaSの活用が盛んですが、各サービスに保持されたデータを活用して初めてDXの扉が開くと言えます。「あなたの社内にデータ活用人材が増える」nehanであれば、その扉を簡単に開くことができます。 DXや、データの民主化を実現するための課題として、「データが汚くて・・・」「人材がいなくて・・・」などが挙がりますが、残念ながらそんなことを言い訳にできる時代ではなくなりました。 nehanは機能の豊富さと使いやすさを評価いただき、導入企業各社にて分析人材を増やすことに成功しています。 「誰でも簡単にデータ分析ができる未来を創る」ために、株式会社nehanは今後もサービス改善に努めてまいります。 ※1:ハブスポット米ハブスポット社が提供する、CRM、マーケティングソリューションを中心としたクラウドプラットフォーム ※2:Google Analytics Google合同会社が無料で提供するWebページのアクセス解析サービス 【株式会社nehanについて】 URL : https://moonfish.nehan.io/company 所在地 : 東京都渋谷区桜丘町4-17 PORTAL Apartment & Art POINT404 代表者名 : 代表取締役 中原 誠 【分析ツールnehanについて】 URL : https://moonfish.nehan.io/

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