【テレビ番組放送中】For JAPANプロジェクトのCMがJR東日本の山手線電車内ビジョンと首都圏と大阪の主要ターミナル駅のデジタルサイネージにて放映開始

絆ホールディングス株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：伊藤宜範）は、10年後、20年後の日本の未来の担い手である20代に向けて学びや動き出すための気づきを与える【For JAPANプロジェクト】のCMを2023年4月10日（月）よりJR東日本の山手線電車内ビジョンと首都圏と大阪の主要ターミナル駅のデジタルサイネージにて放映を開始いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/67492/15/resize/d67492-15-51a1af05764107a5ac1d-5.jpg ]



広告概要

【掲出期間】
2023年4月10日（月）～4月16日（日）

【掲出場所】
■JR東日本：JR山手線（トレインチャンネル・まど上チャンネル）
※まど上チャンネルのみ横須賀線・総武線快速E235系でも放映
■JADビジョン
＜首都圏＞18駅25エリア230面
池袋・新宿・渋谷・五反田・品川・高輪ゲートウェイ・有楽町・東京・
恵比寿・赤羽
秋葉原・巣鴨・吉祥寺・浦和・大宮・横浜・桜木町・西武鉄道高田馬場
＜大阪＞6駅12エリア216面
大阪・京都・三ノ宮・天王寺・新大阪・京橋
[画像2: https://prtimes.jp/i/67492/15/resize/d67492-15-044cc3f2fb15d85ac277-2.jpg ]



For JAPANプロジェクトの背景

日本の未来はどうなるのだろうーーー。

現在若者を取り巻く環境はめまぐるしく変化をしている。
少子高齢化、所得格差、円安による物価高騰や増税。
また出生数は、2000年の120万人から20年下がり続け昨年は約80万人まで減少した。

”課題は次世代にのしかかる。”

バブル期、個の欲求に向いていたビジネスマンのエネルギーが時代の移り変わりと共に社会や地球全体に向いている。とても良い時代になったが、考えなければならないことが壮大になったと同時に、情報が多すぎて何が正しいのかの判断も難しい。

”若者たちは本気で動き出すきっかけを探している。”


[画像3: https://prtimes.jp/i/67492/15/resize/d67492-15-acbe16c3cdadbf4223be-7.jpg ]




For JAPANプロジェクトとは

For JAPANプロジェクトとはFor JAPANプロジェクトは、10年後20年後の日本の未来の担い手である20代にむけて、日本の未来を創る”本質的な気づき”を。をテーマに様々なコンテンツを通し情報発信を行っています。
経営者の経験に基づく本質的な考え方や情報を学び、動き出すきっかけを与え”日本の未来を創るプロジェクト”です。
全国放送『ForJAPAN‐日本の未来がココに‐』（BS11）や、YouTubeチャンネル『ForJAPAN』、など他にも様々なコンテンツで社長たちが徹底討論。
[画像4: https://prtimes.jp/i/67492/15/resize/d67492-15-a27433bb24b860426292-0.png ]

■テレビ番組
番組名：For JAPAN -日本の未来がココに-
放送時間：毎週木曜日 18:25～18:54
出演：
ふかわりょう/岡副 麻希/村上 佳菜子/参画企業社長（※10～13 名/各回）
※見逃し配信：BS11公式YouYubeチャンネルにて放送終了後から視聴可能。
https://youtube.com/playlist?list=PLFv6b8aodEYWpP5pqGBlWMgNZh1pb9NW2

■YouTubeチャンネル
このチャンネルは、日本を支える中小企業の社長達が、あらゆる困難に挑戦し、出来る一面も出来ない部分も包み隠さず見せることで、今を生きる若者に「社長ってすごい!!」と共感や親近感を感じてもらう「社長ドキュメンタリー番組」です。
▼For JAPAN -日本の未来がココに- 公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCW6QJIGCQL_lQ7_dTIe84jw

■取材記事
代表インタビューの記事をPR TIMESにて随時配信中。

・For JAPAN公式ホームページ：https://forjapan-project.com/
・Instagram：https://www.instagram.com/forjapanproject_official/
・Facebook：https://www.facebook.com/profile.php?id=100087877119759

お問い合わせ

本件については下記からお問い合わせください。
※駅、及び駅員への問い合わせはご遠慮ください。
https://forjapan-project.com/contact/

PR TIMESプレスリリース詳細へ