悩まない、傷つかない！自律神経の名医が考案した「ぜったい幸せになる」コミュニケーション術『自律神経の名医が考案した ぜったい幸せになる話し方・伝え方』4月１３日発売

アフターコロナはお互いに幸せになる話し方・伝え方が大切。相手と自分のこころを守るコミュニケーションとは？

株式会社主婦の友社は2023年4月13日（木）に、自律神経の名医　順天堂大学医学部 小林弘幸教授による『自律神経の名医が考案した ぜったい幸せになる話し方・伝え方』（https://www.amazon.co.jp/dp/4074541491）を発売いたします。



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悩まない、傷つかない、ストレスフリーで相手も自分も幸せになるコミュニケーションを目指して

ストレスの9割は、人間関係とそこでくり広げられるコミュニケーションが要因です。話し方・伝え方は、そこで最も影響の大きなファクター。

コロナ禍で在宅ワークが増え、会食やコンサート、スポーツ観戦など今まで楽しんできたことの行動制限にも取り組んできました。

その結果、人と直接会う機会が極端に減り、コミュニケーション不足によって、自律神経の乱れはさらに大きくなってしまいました。

コミュニケーションの重要性をつくづく実感した今こそ、お互いに「しあわせになる話し方・伝え方」が大切です。この書籍では「しあわせになるためには、どんな言葉をかけるべきか」、そして「どんな返答・対応をすべきか」など、具体的なシチュエーション例をあげて説明、自身の課題等に近いものを見つけて参考にしていけます。

「しあわせになる」「しあわせにする」ことを前提にコミュニケーションがくり広げられれば、交感神経と副交感神経のバランスがととのい、自律神経も「幸せな」状態をキープできます。これこそが本書が目指したことです。


心が通う話し方・伝え方


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まず巻頭では心と自律神経がととのって人生が幸せになる、そんなコミュニケーション術の基礎編を紹介しています。たとえば、ここで紹介したような相手の方にひとこと感謝を伝えるだけで自分の気持ちがリセットができる「プラスワン」という方法。日頃の行動に足すだけでこころがととのいます。


会社や職場でのコミュニケーション・話し方・伝え方


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職場でも悩みは人間関係についてがほとんどです。たとえば相手がすこし落ち込んでいるときには励ましよりも、むしろ思いやりが大切。無理して頑張らなくてもいいんだよと寄り添ってあげることで、相手の気持ちも楽になるもの。さまざまなシーンでどう話しかけるのがいいのか、多数の事例を掲載しています。


家庭や生活の場でのコミュニケーション・話し方・伝え方

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会社・職場以外の日常でもちょっとした対応やふるまいで、こちらが傷ついたり、逆に相手を傷つけてしまっていることも。自律神経がととのう、お互いに幸せになるコミュニケーションのヒントをぜひ本書の中から見つけて下さい。

著者プロフィール


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小林弘幸 （こばやしひろゆき）
順天堂大学大学院医学研究科・医学部教授
1960年生まれ。 1987年順天堂大学医学部卒業。 1992年に同大学大学院医学研究科修了後、ロンドン大学付属英国王小児病院外科、トリニティ大学付属小児研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、2003年に順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。 2006年、同大医学部病院管理学研究室教授に就任、総合診療科研究室教授を併任している。 専門は小児外科学、肝胆道疾患、便秘、Hirschsprung's病、泌尿生殖器疾患、外科免疫学。 日本スポーツ協会公認スポーツドクターでもある。 国内で初の便秘外来を開設した腸のスペシャリストであり、腸内環境を整える食材の紹介や、腸内環境を整えるストレッチの考案など、様々な形で健康な心と体の作り方を提案している。 また同時に自律神経研究の第一人者として、スポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。 『医者が考案した「長生きみそ汁」』、『医者が考案した「ラクやせみそ汁」』（ともにアスコム刊）などのベストセラー著書のほか、『世界一受けたい授業』（日本テレビ）や『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』（TBS テレビ）などメディア出演多数。YouTubeチャンネル「ドクター小林の健康塾」で健康情報を発信中。


書誌情報


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タイトル：自律神経の名医が考案した ぜったい幸せになる話し方・伝え方
著者：小林弘幸
定価：1,430円（税込）
判型：四六判
ページ数：144ページ
発売日：2023年4月13日
ISBN：978-4-07-454149-2
電子書籍も同時発売
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/4074541491
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