酒蔵の廃業や終売で残り少なくなった古酒が堪能できるイベント「泡盛マニア」が、東京・人形町の沖縄料理店「にらいかない」にてスタート

プレスリリース発表元企業:有限会社ティナズダイニング

配信日時: 2014-10-07 10:00:00


熟成された琉球黒毛和牛のステーキが楽しめる、沖縄料理「にらいかない」では、2014年10月6日(月)から13日(月)までの期間限定で、プレミアムな古酒を提供するイベント「泡盛マニア」を開催。

東京・人形町にて、沖縄料理店を運営する有限会社ティナズダイニング(所在地:東京都中央区、代表:林 育夫)では2014年10月6日(月)より、沖縄料理 熟成ステーキ「にらいかない」にて、期間限定イベント「泡盛マニア」を開催します。

▼にらいかない|泡盛マニア:http://r.gnavi.co.jp/g652400/menu5/


■「泡盛マニア」では、こんな古酒を蔵から出します
この度の期間限定イベントでは、2000年に行われた沖縄サミットの晩餐会で、各国首脳のテーブルに並んだ泡盛「春雨 黒 30°」や、惜しまれながらも廃業、あるいは生産が中止されているプレミアムな泡盛をお楽しみいただけます。

弊社でストックしていた古酒を、こっそりとお出しする一週間。泡盛・古酒マニアの方々はもちろん、これまで沖縄のお酒に触れて来なかった方にも、店主が飲みやすい一本をご紹介します。


■沖縄料理「にらいかない」は、13周年を迎えました
都内では見かけることの少ない沖縄の食材や、糸満漁港から直送した魚介類を使った料理を楽しめるのが人形町の「にらいかない」です。

沖縄の料理やお酒が大好きな人、古酒マニアの方々が自慢のコレクションを語らい、バーカウンターで泡盛を飲みながら盛り上がるお店。今回のイベントでは、「もう一度飲みたい」と思っていた泡盛にめぐりあえるチャンスです。
2007年の終売以後もファンの多い「恩納 15年」や、お店でも最後の一本となる「千代泉 古酒」など、普段飲めない極上の泡盛を味わっていただき、さらに泡盛ファン、泡盛マニアになっていただきたいと思います。


【沖縄料理 熟成ステーキ「にらいかない」】
住所:〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-7-11 大川ビル3F
電話:03-5640-2128
営業時間:平日  17:30~翌2:00
     土曜日 17:30~24:00
     日曜日は定休日


【有限会社ティナズダイニングについて】
本社:〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町3-7-11 大川ビル2F
代表者:林 育夫
設立:平成12年3月9日
URL:http://r.gnavi.co.jp/g652400/menu5/
事業内容:沖縄料理店「ぬちぐすい」「にらいかない」「あまからくまから」の運営



【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:有限会社ティナズダイニング
担当者名:林 育夫
TEL:03-5640-2121
Email:fwns3984@nifty.com

プレスリリース情報提供元:valuepress