フランスから初上陸!!日本語と英語ですうじの数え方が学べるしかけ絵本が登場

プレスリリース発表元企業:株式会社主婦の友社

配信日時: 2023-03-13 08:30:00

株式会社主婦の友社は、『えほんでおぼえる NUMBERS すうじ』(https://www.amazon.co.jp/dp/407453990X)を2023年3月13日(月)に発売いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/2372/2133/resize/d2372-2133-dcf4dc41327a8e15a8e7-0.jpg ]

フランス、スペイン、イタリア、韓国など世界で累計6万部発行されているバイリンガルビルシリーズ。うさぎのビルのセリフが母国語と英語でダブル表記されているので「赤ちゃんのうちから英語に触れさせたい」という親御さんの支持を得て、現在8タイトル出版されています。日本で翻訳されるのは今回が初めて。



はじめてのすうじ絵本に最適


『えほんでおぼえる NUMBERS すうじ』は、赤ちゃんから楽しめるしかけ絵本です。「1」のページを開くと、うさぎのビルが日本語と英語で「1」の数え方を教えてくれるシンプルな構成。楽しみながらめくっているうちに自然とすうじに親しむことができます。

[画像2: https://prtimes.jp/i/2372/2133/resize/d2372-2133-c5ac2630b090e606577a-1.jpg ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/2372/2133/resize/d2372-2133-741136e8e8ca0f5bcaff-2.jpg ]



赤ちゃんにやさしい仕様に

絵本は厚みのあるボードブックで、赤ちゃんでもめくりやすい仕様。本の角が丸くなっており、安全にも考慮されています。環境保護に配慮した木質資源を仕様した証しであるFSCマークも取得。

[画像4: https://prtimes.jp/i/2372/2133/resize/d2372-2133-862a9197f1f1316a499c-3.jpg ]




著者紹介


アレックス・サンダー
1964年、フランスのペルピニャン生まれ。ブリュッセルで映画の勉強をしたのち、広告などでカリスマ的な人気を誇るグラフィック・デザイナー・写真家であるジャン・ポール・グードのアシスタントとして働く。幼少時代に親しんだアラン・ル・ソーやフィリップ・コランタンといった絵本作家たちの作品から影響を受けたサンダーは、子どもたちを喜ばせるという、難しいけれどやりがいのある仕事に魅力を感じるようになる。イラストを独学で学び、およそ300冊の児童向けの本を出版してきた。現在パリ在住。画家・写真家としても活躍している。

ピエリック・ビジンスキー
1961年生まれ。フランス、パリ在住。アートと映画を勉強したのち、児童文学の世界を発見する。ユニークでユーモアのあるストーリーの中に、子どもたちが考え、深めていくことができるようなテーマが語られており、多様性や差別といったテーマを扱ったものも多数ある。切り絵が挿絵になったお話は子どもたちに大人気。



書誌情報


[画像5: https://prtimes.jp/i/2372/2133/resize/d2372-2133-dcf4dc41327a8e15a8e7-0.jpg ]

『えほんでおぼえる NUMBERS すうじ』
■作:アレックス・サンダー、 ピエリック・ビジンスキー
■訳:垣内磯子
■定価:1694円(税込)
■ページ数:26ページ
■ISBN: 978-4-07-453990-1
■発売日:2023年3月13日(月)
【Amazon】https://www.amazon.co.jp/dp/407453990X
【楽天ブックス】https://books.rakuten.co.jp/rb/17421855/



本書に関するお問い合わせ先


【主婦の友社広報窓口】
株式会社C-パブリッシングサービス 広報宣伝部
pr★c-pub.co.jp(★は@に変換してお送りください)


PR TIMESプレスリリース詳細へ