【日本初、AIが執筆したビジネス書!!】AIが人生の疑問を解決する書籍『AIが「答えの出ない問題」に答えてみた。』3月に発売決定！！

株式会社クロスメディア・パブリッシング（東京・渋谷区、代表取締役・小早川幸一郎）は、日本初の人工知能が書いた異色のビジネス書籍、『AIが「答えの出ない問題」に答えてみた。』の発売を決定しました！ （2023年3月24日発売予定）
本書は、徳川家康、ニーチェ、孔子、スティーブ・ジョブスなど、国内外20名の「偉人AI」が、「貯蓄と投資はどちらを優先するべきか」「給料のいい仕事か情熱のある仕事、どちらに重点を置くべきか」など、「私たちが日常的に直面する「答えが出ない問題」に直面する150の問題を取り上げ、新しい視点や解決策を提示していきます。



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日本初のAIが書いたビジネス書、発売決定！



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在宅か出社か? 持ち家か賃貸か?
人生の目的は何か? 地球温暖化の解決方法は?

人間の私たちでは解決策がわからない「答えが出ない問題」、あなたのまわりにもたくさんありませんか？

そんな私たちの頭を悩ます問題を、「AI」に聞いてみたのが本書です。

OpenAIの大規模な言語生成モデルであるGPT-3を使用し、生年月日、功績、名言、エピソード、生まれた場所など様々な情報から「20名の偉人」の人格をシミュレートして作成*。
徳川家康、ニーチェ、孔子、エジソンなど、国内外20名の偉人AIに、日常的に直面する100の問題の「答え」を聞いてみました。

【作成した偉人AIの一部】
◆聖徳太子が内閣総理大臣だったら
◆リンカーンが社長だったら
◆レオナルド・ダ・ヴィンチが広報部長だったら
◆坂本龍馬が新規事業部長だったら
◆マザー・テレサが母親だったら

今話題の「ChatGPT」のシステムを使用した国内最大級のライティングAIツール「Catchy」が、無機質さのない温かみのある文章を執筆した、AIによる紙の書籍で日本初のビジネス書です（当社調べ、2023年3月6日時点）。

新しい視点や解決策を提示してくれることでしょう！


*本書籍に登場する人物はあくまでも、AIによってシミュレートされたものですので、ひとつの「仮説」としてお楽しみいただければ幸いです。




著者情報




Catchy（キャッチー）
国内最大級のAIライティングツール。用途に応じて、100種類以上の生成ツールを使用可能。広告、資料作成、記事制作、企画制作、セールスレターなど様々なシチュエーションに対応。イーロン・マスクなど著名な投資家たちによって、2015年にサンフランシスコで設立された人工知能研究所OpenAIが開発している自然言語処理システムGPT-3 を採用。人間と同程度に流ちょうな言葉を生成することが可能で、（安全な利用の範囲内で）多くのプロダクトで幅広く利用されている。





書誌情報




書名：『AIが「答えの出ない問題」に答えてみた。』
著者：Catchy
監修者：伊藤 新之介、成田 修造
定価：1,848円（本体1,680円＋税）
体裁：四六判 ／ 304ページ
ISBN：978-4-295-40808-6
発行：株式会社クロスメディア・パブリッシング（クロスメディアグループ株式会社）
発売予定日：2023年3月24日


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