在宅コンタクトセンターの構築を簡素化・迅速化。株式会社NTTマーケティングアクトProCX様へのテレワークソリューション導入事例を公開

プレスリリース発表元企業:パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社

配信日時: 2023-02-21 10:00:00

在宅コンタクトセンター環境をプラットフォーム化し、低コスト・高セキュリティ・働き方改革を実現

パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、株式会社NTTマーケティングアクトProCX様へのテレワークソリューション導入事例を公開しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/1723/539/resize/d1723-539-a70ccf12e394bf453f10-0.jpg ]


導入事例詳細:
https://is-c.panasonic.co.jp/service/pickup/case175.html

コロナ禍を機に在宅コンタクトセンター業務を推進するNTTマーケティングアクトProCXは、セキュリティの担保やコスト削減を目指して在宅プラットフォームの構築に踏み切りました。
現在、パナソニックISが提案したリモートPCアレイの導入により、在宅プラットフォームの道筋が見えつつあります。
今回、そのリモートPCアレイの選定理由と効果、そしてロケーションフリーについて詳しく話を伺いました。
[画像2: https://prtimes.jp/i/1723/539/resize/d1723-539-e88466f71afe21405548-2.jpg ]


ここがポイント


共通プラットフォーム化することで、在宅コンタクトセンターを手軽に構築
リモートPCアレイにシンクライアント端末でアクセス。情報漏洩リスクを低減
“ロケーションフリー”を実現することで「在宅で働き続ける」という新たな選択肢



[画像3: https://prtimes.jp/i/1723/539/resize/d1723-539-21392e3684d10d69f4a8-1.png ]


在宅コンタクトセンターにおける課題


コンタクトセンター立ち上げのたびにシステムを都度構築
中・小規模の環境では、業務量に対して構築コストが合わない
データを保存できてしまうFAT端末はセキュリティに不安


このように解決


リモートPCアレイを活用しプラットフォームを構築
個別最適から全体最適へシフトし、個々の構築コストを吸収
Citrix Virtual Desktopsを組み合わせ、セキュリティを担保


詳しくは当社HP内の導入事例をご覧ください!
https://is-c.panasonic.co.jp/service/pickup/case175.html

■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。

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E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com

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