済生会熊本病院様へのRPAロボオペレータ導入事例を公開
配信日時: 2023-02-09 09:00:00
病院のニーズに合致したローコード開発のロボオペレータ。RPAにより、医療現場のDX・働き方改革を推進
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社(以下:パナソニックIS)は、社会福祉法人恩賜財団 済生会熊本病院様へのRPAロボオペレータ導入事例を公開しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/1723/535/resize/d1723-535-d8487b41aacf12cdd543-0.jpg ]
導入事例詳細:
https://is-c.panasonic.co.jp/service/pickup/case174.html
積極的にDXに取り組んでいる社会福祉法人恩賜財団 済生会熊本病院では、働き方改革の推進を目指し、2020年にRPAを導入。しかし高機能なあまり、忙しい業務の合間を縫ってのロボット作成は困難を極め、自動化は進みませんでした。
その後、ローコード開発のロボオペレータを導入したことで、課題だったロボット作成がスムーズに進められるように。
今回はロボオペレータの導入経緯、実際に作成したロボットとその効果など、RPA導入の勘所を伺いました。
ここがポイント
時間外労働の削減のため、職員の手作業を削減。現場の負担の大きい作業を効率化
使い勝手の良いRPAツールを求め比較検討。内製化のカギは視覚的な分かりやすさ
現場への粘り強いアプローチと、パナソニックISのサポートで医療現場へのRPA普及を促進
[画像2: https://prtimes.jp/i/1723/535/resize/d1723-535-c81609df38136b3acfff-1.png ]
▲ロボオペレータ導入による効果
医療現場における課題
時間外労働の削減や業務の効率化など、働き方改革が必要に
高機能なRPAツールは、片手間ではロボットをつくれない
病院内のさまざまな部門の業務へRPAを導入していきたい
このように解決
病院のDXを積極的に推進するなかでRPAツールを導入
高機能RPAツールからロボオペレータでローコード開発へ
医療現場への粘り強いアプローチで現場への普及を推進
詳しくは当社HP内の導入事例をご覧ください!
https://is-c.panasonic.co.jp/service/pickup/case174.html
■パナソニック インフォメーションシステムズについて
パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社は、製造業をはじめ幅広いお客さまに高付加価値のシステム・サービスをお届けするIT“サービス”企業です。
パナソニックグループのIT中核会社として、そのグローバルな事業展開を多様な業務システムで支援。また、その中で培った経験とノウハウを強みに、IT事業会社としてパナソニックグループ以外のお客さまに対してもトータルソリューションをご提供しています。
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【お問い合わせ先】
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パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 セールスイノベーション部 マーケティングチーム 山田
E-mail:press-pisc@ml.jp.panasonic.com
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パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社 営業統括部
E-mail:sales-pisc@ml.jp.panasonic.com
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